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#ビジネス
顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること
打ち合わせに苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。
私はウェブディレクターとして、これまで数多くの打ち合わせに参加してきましたが、プロジェクトを円滑に進めていくためには、ファシリテーターのスキルによるところが大きいと実感しています。
打ち合わせのスキルについて、新入社員への研修に組み込んでいる会社もあると思いますが、上司や先輩の打ち合わせに同席する中で、見よう見まねで身に付けてきた
ホテルは非接触・非対面・省人化されるべきなのかについて考察する
パナソニックがホテル経営のDXを推進する技術を開発しているというニュースを読んだ。
パンデミックという非常時において一定の非接触への配慮や推進は安全に宿泊をするという視点で大切だと思う。
もちろん、今回のこの新型コロナが収束を見せたとしても新たな危機はまたやってくるのであろうと予測できることから備えは大切なのだと思う。
これとホテルが省人化しなければならない理由は別の問題である。
ホテルは
クレームも計算済み!アパホテル成長の戦略とは?
「私が社長です!」
アパホテルを始めて知ったのは、駅前にドカーン!と掲げられた、アパホテル社長、元谷芙美子さんの顔写真の看板でした!
「え~!何故この方の写真を!?」
という衝撃と共にすごく記憶に残ったのを覚えています。
今、もうその看板を見掛けることはないので、20代以下の方はご存じないかもですね。
そもそも社長さんの写真が載ったホテルの広告看板なんて見たことなかったし、印象的な帽子を
個人としてどれだけ覚悟を示せるか
会社などの肩書きに誇りを持つのはいいが
それはあなたの本当の価値ではない。
看板や肩書きにで権威づけしているような人間からは強い風は吹かない。
本当の信頼も人間関係も作れない。
大事なのは「個人としてどれだけ覚悟を示せるか」
私の場合、個人事業主なので誰かに相談することは殆どないが
面白そうな仕事は「やります!」と直ぐ即決して
後から色々調べたり覚えたりして仕上げていきます。
先ずは、覚悟と決
【世界最大級OTA】エクスペディアの新戦略について考える
旅行業界に従事する人なら誰もがチェックしている(はず!)、
観光産業ニュース読者数No1を謳うトラベルボイスで先日、
注目の記事が発表されました。
エクスペディアとはアメリカで創業された世界最大級のOTA(オンライン・トラベル・エージェント)で、日本には2006年に進出。日本の旅行業界にとって、文字通り江戸時代末期の黒船的存在で、格安パッケージツアーが主流となっていたビジネスモデルの転換のきっか