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「なんのはなしです課」通信 到達の十通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」か分からない報告が届いておりますのでお知らせいたします。

この通信は #なんのはなしですか から追っています。

記事に「なんのはなしですか」を入れ込みタグを付けるか、タグのみでも構いません。皆様の表舞台に出してしまったら問題だという記事達をこちらから上記よくフォローされる私の記事が入っていない人気マガジンに回収させていただきます。もしかしたら、回収漏れが発生しているかも知れませんがその時は誠心誠意「なんのはなしですか」と言わせていただきます。これから参加される方は、ご使用例を下記記事から参考にしてみてください。まったく意味が分からないのが納得できると思います。

この通信は、私と、書き手と、読み手の皆様とで創作している完全なエンターテイメントです。私が書いているのは皆様の「なんのはなし」かも分からない記事を解説している、完全に意味の無いものになっております。真実などありません。私が望んでいるのは、皆様のnoteの街の表舞台への復帰です。

では、読み手の方は一週間かけてゆっくりとお気に入りの方を見付けていただいて責任持って表舞台へ連れ戻してあげてください。書き手の方は遠慮なくご自分の所へ目次から飛んでください。なお、路地裏が複雑さを増しているので見付けるのを苦労する場合があると思いますがそれも含めてエンターテイメントです。


けいさんです。

記念すべき十通目にふさわしい一番福です。まったく何をしているのか、何のために書いたのか、なんの気持ちなのか誰にも分かりません。ですが、時として意味もなく意味ないことを書いてみる時間が必要だと気付かされます。私は祝福されたと感じました。「なんのはなしですか」とはなんなのか誰にも分からない。それが集約されています。素敵です。

ティコのティ○コを祝う朱祥さんです。

めぐみ ティコを好きだと叫ぶ方を何名か知っていますが、仲良しでとても羨ましく思います。好きを「好き」と正直に伝えられる幸せってありそうで無かったりします。こういう記事を読めて楽しくなります。ありがとうございます。ただ方向性だけが間違っていて残念です。あともう少しでヌード写真とか出すと思うのでそれまでは、皆でティコのティンコを想像しましょうという記事です。ワケ分かりません。

もこぺんと朱祥さんの往復書簡です。

路地裏でたびたび共鳴するのを見かけますが、この二人の共鳴はとてもすごいです。好きなものへの公開された書簡です。こういうの読むの好きなんです。なんというか、好きなものをその人にちゃんと届けたいっていうのが溢れてて。二人のやり取りにホッコリしますが、何書いてあるのか全然理解は出来ません。

花より団子と誰が言い始めたのか。乙女心に揺さぶられながら恥じらいつつも美味しい団子が呼んでいる。食べて良いじゃない。その幸せ分けていただきました。

プロデューサーとしても凄腕な蒼広樹です。

最近は、世界の蒼広樹のバーターとして私も紹介されることが多いのですが、世界の蒼広樹が行っている最新のプロデュース作品がこちら「挨拶文を楽しもう」の企画です。挨拶文を楽しめれば良いみたいです。タグだけ付けとけば良いみたいです。マガジンに登録していただけるみたいです。そうすると報告回で紹介していただけるみたいです。画期的です。同じ時代に生まれて幸せです。「なんのはなしです課」としても恩恵を受けられる幸せを感じております。今後も蒼広樹の背中を全力で追いかけて行きたいと思います。そして、日曜日今週のまとめを三日かけて作成したと報告されます。素晴らしいです。三日間も世のため人のために動けるのは、やはり世界の蒼広樹だけです。皆さん、まだまだ蒼広樹は門戸開放しております。よろしくお願いいたします。

ゆらゆらミルコといく一週間。

月曜日。会社が休みと知らずに出勤したミルコさんは、ヨットの旅を思いだし現実逃避の旅に出ることから始めます。自らが毎週旅をしているような人なのに旅記事から始まる航海の先行きが不安になります。二本目は、会社に間違えて出社したことを紛らわすような記事を書きます。定年退職を控える前に、出社を控えず出社してしまった自分を奮い立たせております。

フジ子を語るミルコさん。

ミルコさんの語る女性は、どの女性も美人です。これは本人が美人で引き寄せているのか、本人が美声で引き寄せているのか調査しなければなりません。とても面白い思い出を面白く書けるのかは別物だと思いますが、ミルコの語りはやはりミルコです。面白いです。二本目にフジ子をなんかほっとけない感じなのだ。と冷静に語りますが、ここにいる全員「それあんたのことだよ」とミルコさんの物語に口を出せない悔しさを皆が噛み締めます。三本目になるとフジ子がおかしいのかミルコさんがおかしいのか分からなくなります。どの人の物語を読んでもそうですが、まともだと思っている人ほどマトモではありませんよね。ミルコさんは家庭教師をしていたという新事実が明かされます。

その後、本の紹介をするミルコさん。どなたかからのリクエストみたいですが、何も覚えていないという本の紹介をします。それを私がさらに解説するという「なんのはなし」かまったく分からない本の紹介です。私が理解したのは、塩野七生を本棚に何冊か置くと良いということです。やっぱり何も覚えていないことにミルコとしてまずいと感じたのか、とても良い話を書きます。本にまつわる思い出。父と父の親友の思い出。ミルコさんの生い立ちに素敵なエピソードがあることを知らしめて名誉挽回をはかります。キレイにまとまらなくても誰かが記して語ればそれは物語としてキレイです。働きぶりを褒められたミルコさんは、ついに貴女デビューします。貴女デビュー戦で貴女を演じます。モテるのでしょう。その後プレゼントについてこう語ります。今日はその辺について考察したい。とあたかも今日初めての記事のように語ります。今日の今までの8本の記事は一体なんだったのだろうか。失敗例にしても頭に入ってこない。さすがミルコ調。最後は先週の雪辱を晴らす11本で月曜日を締めました。まだ14時です。頭の中おかしいです。

persiさんです。

またしても日曜日の競馬を惨敗したのでしょうか。月曜日の泥酔エピソードには悲哀が漂います。UFOに連れ去られた過去を暴露します。証拠はレシートのみ。宇宙人と呑んでいたと叫んでいます。火曜日。宇宙人に連れていかれたせいか物凄い記事を書きます。改造され別人になったことは触れないでおこうと思いますが知識を入れ込みとても引き込みます。水曜日。ビモーの話を披露します。どうするか。私なら自分も出します。木曜日。persiスタイルの確立を見た気がします。何やら分からない知識をそれっぽく語り、何やら分からないまま終わる。なかなか素敵です。金曜日。満月を見れなくて残念だとどれくらい残念なのか自己紹介して重ねると書いております。これくらいの表現を楽しめるようなら素敵です。残念なのは、路地裏に住んでいるということです。土曜日。若き日の爆笑エピソードを披露します。しかし、この時代に音声データが残っている番組というのも本当に良いものですね。香りがします。「なんのはなし」か分からないだけで面白いです。日曜日珍しく競馬予想に「なんのはなしですか」タグをつけました。私への御礼を期待せずにいられません。

ソウ マチは今週もやってのける。

月曜日。ケーブルテレビの収録だと思っていたら日にちを間違えてゆらゆらミルコに謝罪しますが、ゆらゆらミルコ自体が会社の出勤日を間違えているのでまったく問題ないと思われる。火曜日。過去の記事がフィーバーしていることを嘆きます。自分が狙った記事ではないと嘆きます。自分自身が狙った予定調和の存在ではないことを忘れてしまっていて可愛いく感じます。ソウ マチが人から何を語るか理解出来る存在ならば、ソウ マチではないんです。このままお進みください。大丈夫です。七転八倒じゃなく、七転び八起きを魅せてください。水曜日。収録で自分の作品よりも爆笑を選択して爆笑を取ったことを報告します。滋賀の方。どなたかこのオンエアを見て欲しいです。記事では、スマホの開通を自分で行わなければならないので上手くいかなければnoteから引退になると告げています。どうなるソウ マチ。木曜日、無事にnoteに帰ってこれた勢いで大作を書きます。どうしてこうも日常が素晴らしく面白いのか。日常に立ち向かうソウ マチから目が離せなくなっているのも事実です。金曜日、ついにオンエア日が発覚します。6月27日 午前10時30分~ びわ湖放送です! 番組名は「勇さんのあいコムランド」になります。皆さんどうやって観るのか知りませんがよろしくお願いいたします。日曜日、ここぞとばかりに家では下着を履かないと特ダネを放り込みました。下着界隈の方どうぞコメントして参戦してみてください。楽しい一週間ありがとうございました。

めぐみ ティコはさらけ出すことを実践し始める。

ノンフィクション混じりの郷愁物語は、リアリティーが増す分ユーモアを入れやすいのですが、そのバランスがやっぱり素晴らしいと思います。初キスに至るまでの登場人物の情報や、心情の語りのさじ加減が絶妙です。コメント欄がキャッキャウフフしてるのが物語っております。ティコは、脱いでもスゴいんですを証明し始めております。次の日。腐女子入門編を書き下ろします。専門用語が出てきますが何書いてるか全然分かりません。腐女子の方どうぞお進みください。これで入門になるなら進級出来るかギリギリだった高校時代を思い出しました。絶望的な心境です。ティコ恐るべし。

腐女子にアンサーしたミルコさんです。

ティコの腐女子入門編を読み、腐女子に興味を持ち始めたミルコさんは早速腐女子になるべくアンサーを出します。こちらの紹介された本がとんだ大やけどという事態になります。

和平を唱えたティコです。


この日、和平条約を結ぶティコ。和平の先に見えたのは新たな勢力ブラックサンダーでした。各国の代表が好きな戦士を言い合うコメント欄に発展し「なんのはなしです菓」としてティコはその全てを食すことになりそうです。

そしてヒゲを語るティコです。


タイトル通りの素晴らしいヒゲダンディズムを語ります。ティコの脱ぎっプリは、絶対に今後誰かを引き摺り込みます。それほどエネルギーを感じますが、完全に違う方向で輝いてしまっているのが面白いです。

スポンサーを募るティコです。


人に敢えてイメージ通りと言わす術を知っています。可愛い人です。おかまバーに一緒に行ってくれる人を募集しています。憧れだけで記事にして叫んでいます。どなたか本当に連れていってあげたら面白い記事が生まれると思います。

おかまバーにアンサー出したソウ マチです。

ティコのおかまバーに触発されて自身の経験を語ります。問題はソウ マチが性別を越えた存在としてどこでも認識されることみたいです。私としては、ティコもマチも最初から越えたところにいるので全く問題ありません。やはりソウ マチは面白いです。


ライラン達成をホーミーで祝ったティコ。

ティコと言えばホーミー。ホーミーと言えばティコというように最近はなってきておりますが、元を辿るとゆらゆらミルコさんでした。66日達成に声を震わせお祝いしております。ホーミーで築かれた女達の友情に立ち会うことになった私もこのシリーズは何だかんだと思い入れがあります。今一度皆さんも読んでもらいさらにホーミー一族を増やしてもらいたいものです。ちなみにまだ完結ではありません。

大江健三郎に挑戦したティコです。

好きです。よく読みました。そして感想までよく書けました。大江健三郎については、私の読書の核にいるので、一人でも読者が増えた事実に感謝します。


柳澤弘子さんです。

最近「なんのはなしですか」を生活の一部に取り入れ始めた柳澤弘子さんです。待ち時間を利用して気付いたことを記事にしています。これ、確かにスゴイ気付きで色んなことを思考出来るのですがこの話がどうでもよくなるくらい記事の最後に持っていかれます。どうして最後に遊んでしまうのか。最高です。二本目はもう柳澤弘子スタイル出来上がりました。完全に遊んでいます。楽しく書いていただきありがたいですが、思いっきり間違っています。

nekomiさんです。

これ、皆さんどう表示されているか分かりませんが、実際の記事に飛んでいただけたら理解出来ると思います。こういう遊び心が大好きです。写真といい、短文といい、センスですね。コメント欄のヨッシャマンの凄さが光ります。

りーもさんです。

noteのスキについて熱く語っております。どうやらりーもさんは、noteに恋してるみたいです。スキスキ言い合うのがスキと言っております。分かります。人生でそうそうスキなんて言われないもの同士。その気持ちが分かってしまいます。私の場合はスキを押されたら完全に告白されたと思っていますので四十歳過ぎたらモテ期がくると十代の頃から信じていた自分へ間違ってなかったと伝えたいです。

優谷美和さんです。

可愛いモンスターは、路地裏の住人みたいです。真面目で可愛い子供と一体のモンスターが路地裏に迷い込もうとしています。「なんのはなしですか」と聞こうとしていますが、心優しい路地裏モンスター達は「はなし」を聞きながらも全員で「これ以上入ったらダメ。私達みたいになっちゃう」と一歩も入れさせない優しい路地裏への注意喚起画像です。二本目になると路地裏に間違って入ってしまったのにはちゃんと理由があることを証明します。絵本の物語をAIと作成し、自らの声で読み上げるという離れ業を披露します。そして自らの言葉で発せられる「なんのはなしですか」少なからず感動しましたが、これら全てが間違って出来た産物という奇跡が笑えます。最高です。

火曜日のゆらゆらミルコさん。

フォークダンスに人生を重ねるところからスタートします。本人はくすぐったがりのせいで笑ってしまうと告白していますが、どこか切ない香りを漂わせます。繋ぎたくても繋げない。付き合いたくても付き合えない。そんな思い出でしょうか。悪くないスタートです。少しメルヘンモードのミルコさんは、二本目でついに創作の大事な部分へ辿り着きます。やっとです。私はずっとここまで追いかけて来ましたが、やっと根本的なことに気付きました。今までの努力が報われました。引き続き悪くないスタートです。三本目。急に怒ります。誰に何を言われたのでしょうか。ですが、私もこのミルコ論には賛成です。女性は唯一無二であり、皆可愛いです。初恋の人に似てるなんて台詞は使いません。私なら「初恋の人になってください」とすべての過去を捨てます。悪くない私のスタートです。四本目ここでミルコさんは妹がいたことを思い出します。姉妹で素敵です。奈良県にゆらゆら姉妹がいてくれて良かったと思います。今の現状を妹さんに知らせてあげてください。「私、魔女になれなかったけど、路地裏の女王って通り名ついたわ」って。悪くないです。五本目、家族の話が続きます。ヤマモモという食から思い出す義妹との物語。盃を交わすドキュメンタリーです。思い出に食や香りがつく「はなし」は個人的にとても好きです。六本目、義弟も忘れてはならないとばかりに思い出すミルコさん。どうやら家族に集合かけて集合写真をそろそろnoteにアップするかも知れません。七本目、姐さん方に可愛がられた話を急に思い出します。散々お酒の話を書いたのに今はお酒が呑めないとアピールして可愛いとまっ子犬に言われますが、私としては何か盃を交わすミルコ家の行事があるのではと不安です。八本目、家族に飽きたのか急に知識を持ち出します。ゆらゆらミルコのゆらゆらたる矜持です。261.626÷1024=0.255494140625回/秒リズムっぽく何秒に1回かに戻す1/0.255494≒3.91398623
誰か教えてください。

poteさんです。

なんのはなしです火曜日のpoteさんです。これ、pote史上一番笑いました。暮らしがそこに在ります。マジでなにしてんのって言える幸せったらありません。寿司柄のスカートの人も路地裏にはおりますが、ネギ回収の日常を見れるとは思いませんでした。やることが最高です。

恋するマイトンは「くのいち」を見る

こちら、マイトン恋愛シリーズです。キュンキュンしております。こちらをお読みの滋賀県に所縁のある方。ぜひ一度お訪ねください。周りが見えなくなるほど濃い恋をした時間を体験させてくれます。皆、私も「その経験させてきた」とことは匂わさず、うまくコメントしています。さすが女子です。歳を重ねると濃い恋を恋しくなります。そんなマイトンさんの「なんのはなしですカップル」を皆で楽しむシリーズなので「なんのはなし」なのか結局分かりません。三本目は、お見事マイトンです。マイトンスタイル炸裂しています。見事な落差、前半の思いふける風を吹っ飛ばすスタイル。それが本当に必要なのか分かりませんが「なんのはなしですか」と「それやったんかーい」を合わせるという無駄遣い。なぜこの才能を他に回さないのか信じられません。マイトンの四本目は「なんのはなしです蚊」です。今週実はマイトン劇場かも知れません。それほど記事のクオリティが無駄に高いです。完全に自分から無駄を求めている姿。完全に今面白いです。目が離せません。

いつきさんです。

自分が持っている個性や色は、人と混ざるから形を変えたり変色したりします。それを理解していても「ないものねだり」になってしまいます。そういう気持ちを創作に委ねることが出来て素晴らしいと思います。ですが、なぜ昼ドラ、韓ドラなどのリアル&ドロドロ系な恋愛モノは苦手ですが。拗らす程の相思相愛モノは大好物です。(なんのはなしですか?)などと路地裏に迷いこんできたのでしょうか。私のうるうるを返して欲しいと思いました。「なんのはなしですか」的にはナイスピッチングです。二本目に「なんのはなしです菓」というおうち喫茶を開店します。これ、美味しそうにしか見えないので特に何も言えないのが残念です。ぜひ、メニュー増やしていきましょう。

RaMさんです。

路地裏小説を発表なされましたRaMさんです。とても素敵な物語に関われて大変幸せです。どういった経緯で物語が生まれたのかお聞きしましたら「創作大賞の構想から寄り道しました」と「なんのはなしですか」と問いたくなるような返答でした。迷いこんでいます。路地裏に来て路地裏の小説書いて楽しんでしまうその気持ちが果てしなく分かってしまうのが恐ろしいです。また、それに加えて物語が素敵な部分が才能の無駄遣いを発揮しています。最高です。二本目は、一週間の綴りです。「なんのはなしです課」通信が生活に入っているのが普通に嬉しくなりました。ありがたいです。ありがとうございます。それ以外の毎日は、何書いてあるか分かりませんので皆様でお確かめください。三本目になぜか路地裏小説スピンオフを発表します。最初にお伝えした通り設定と舞台と世界観が完璧に出来上がっているため間違いなく普通に楽しめる物語なんです。ただ人だから一度や二度間違いはあります。発揮する場所を間違えただけなんです。これからも全力応援します。最後はいつもの通り丁寧に一週間を振り返っています。素敵です。

さいとうT長さんです。

私のリクエストに蟲記事を書いてくれました。蟲との思い出ではなくて、本物の蟲との日常です。自然と一緒に過ごしていて時間を感じることが出来てありがたいです。ぜひ引き続き蟲の観察を怠ることなくお願いいたします。ちなみに、おかづちゃんが最後に皆さんを癒してくれますのでお立ち寄りください。

さらさらさんです。

急に福岡弁で息子さんが存在していたことを発表します。博多大吉・華丸の音声で読めば大丈夫と書いていますが、まったく何書いてるか分かりません。さすが九州です。福岡といえばレオンちんさなさんを思い出しますが、さらさらさんも福岡に縁があるとなるといよいよ、福岡も怪しい地区になります。

アークンさんです。

5月6日に出す予定だった記事がほぼほぼ私の紹介だったんです。それを5月21日に読んだのです。アークンさんは、なぜか眠っていた記事です。忘れていました。危なかった〜と書いていますが、何を持って安心してるのかまったく分からなくて最高です。

薪倉 みのむしさんです。

路地裏を散歩していて「どうでもいいか」という言葉を発明してしまった薪倉さんです。ぜひ流行させて欲しいです。「なんのはなしです課」の隣に「どうでもいい課」なんてあれば素敵です。ただ、言っていい人と言ったらまずい人のバランスがビミョーに難しいので色々試して「どうでもよくないだろ」と思いっきり怒られて欲しいです。そして「どうでもいいか」と着地すると面白いかも知れません。今後に期待です。二本目は、本当に長編に取りかかっていたみたいです。信じられない人ですが、楽しそうな序章なのでなんとなく続きが気になります。このままなんとなく気になるを続けていくとちゃんと作品になってしまうのではと不安です。応援します。

ピロスケさんです。

プロフィールにスキとフォローは多ければ多いほど喜びます。と書いてあります。どれだけ喜んでくれるか試してみると良いかも知れません。エッセイは、思考のグルグルを味わえます。思い出し笑いをテーマに走り回りますが、主題にあるものが「なんのはなし」か分からない作りにしているので読み手に想像を膨らませるようにし、読み手の中の思い出し笑いを想起させます。思い出し笑いは、路地裏でということでしょうか。面白いです。

水曜日のゆらゆらミルコさん。

夜中に目が覚めて創作していることを報告しております。夢と現実が分からなくなっておりますが、ミルコさんにとってはどちらでも良いことかと思われるので特に問題ありません。二本目でとても難しいことを記事にします。かつてお坊さんの声を響かせて路地裏の女王に君臨したミルコさんですが、より遠くへより通る声を求めています。でもその叫びは確実に路地裏以外にも響きはじめております。そしてその声に引き寄せられた方がアンサー記事を出します。

急にミルコに共鳴した風の歌のナウシカさんです。

ミルコさんの記事にインスパイアされたナウシカさんが本気を出します。無駄に洗練された地声と裏声の情報と解説。そして発声方法までを丁寧に綴ります。どうして路地裏の人間は、どうでも良いことに知識を披露してしまうのか本気で心配になりますが、面白いのでオーケーです。

その後、路地裏のミルコさんは優しい一面を時々覗かせます。おばあちゃんとの友情を感じさせます。こういう話にとても弱いのでスルーです。その後くすぐりに弱いことを記事にしますが、さんざん記事で人にくすぐり攻撃しているので皆がもっとくすぐられろと思っています。くすぐられたミルコさんは、ジンギスカンの謎に迫ります。こんな歌詞だったのかという余韻とともに来週の占いでもしかしたら、今週が羽ばたける最後かも知れないとつぶやきます。どうなるミルコ。

山根あきらさんです。

今週の山根さんは、noteを開始してからイラストを描くようになったと衝撃の告白から入ります。どこまでも探求する姿は書籍だけに留まらずそのデザインにまで波及します。美人を数値化するという画期的な作業を公表してしまいます。私が読んだところでまったく何が書いてあるのか分からないので良かったです。美人を生み出してしまうところでした。

ましゃこさんの「なんのはなしです家」問題

毎日忙しい日々を送るましゃこさん。家族のために毎日自らを奮い立たせて生活しております。ある日一つだけ疑問が生まれてしまいました。「私にだけプライベート空間がない」と。毎日を一生懸命に過ごしていた間に家族に部屋という縄張りを奪われてしまい、家族の共有地にいる許可だけをもらいます。どうしてもプライベート空間が欲しいと叫んでいますので考えてみました。答え見つかりましたよ。ましゃこさんは、最初から路地裏の空間で仲間に大切にされてプライベート満喫していますから大丈夫です。とお伝えしておきます。これにて無事に解決しました。二本目には、爽快に叫ぶ「なんのはなしです菓」を見せつけます。女性が好きなものを叫ぶとき、その全てを許せるのはなぜでしょうか。全身で受け止めましたので全力でコンビニへ駆け込みください。

sanngoさんです。

書き散らした散文詩です。脱ぎ散らかした衣服のように艶があります。脱いだ本人がどこにいるのか分からないくらいキレていて後味最高です。ここに現代の酔拳の使い手の誕生を祝い、その行く末をフラフラしながら渡り歩く姿に拍手を贈りたいです。信じられないくらい表現パンチ効いててドランカーになります。

まさかの水曜日。タツーさんの想い

毎週末「なんのはなしですか」を回収し続けタツーさんの記事で週の終わりを感じる日々でした。水曜日にお目にかかるなんてことありませんでした。先週、一部路地裏で席巻したワード「ビモー」この日回収した記事を読むとまさかの「ビモーの続編でした」私は確かにコーヒー編以外あるのかいと書きましたがアンサー貰うとは思いませんでした。「どうかしている」と評されるような記事を書きたいと言っておられますが、ビモーで二本も記事を書いてしまうあなた自身がどうかしています。どうかお気付きください。最高です。三本目は「読書」がテーマのお題で記事を書いたみたいですが「やさしさの連鎖」という感想のみで読み手に「やさしく見守れ」と連鎖を促す画期的な記事です。息子の名前を取り戻そうと探しています。どなたかしっくりくる名前を見つけてあげてください。ちなみに、珈琲関連でどうですかね。モカとかエスプレッソとか。その辺から攻めてみてください。

百裕さんです。

路地裏の代表的ストーリーテラーが再びプラッと戻って来てくれました。相変わらずの切れ味とその文体が日常なのにどこか違う世界観を紡ぎだしています。やっぱり読むと好きですね。ゾクッとくる感じが誰にも描けない気がして。それなのに何書いてあるかは分からないんです。まったくもって不思議です。二本目も掃除をしていると蛇が出てきたという話なんですが、どうしてこう匂いが際立つのでしょうか。百裕さんの書く空気がやっぱり好きということに尽きます。ですがこれも何書いてあるかは分かりません。

木曜日のミルコさんです。

今週が最後のミルコ祭りかも知れないと考えるととても感慨深くなってしまった朝です。私は全てのミルコを回収していると言っても過言ではない気がするのであと四日誠意を込めようと思いました。朝一は、路地裏で自分がすでにホトトギスと思われていることに気付いてません。さすがです。ミルコさんは急に空気を読むことや思い込みがもたらす危険性を発表します。とても良いことを書きます。今日はどちらの方向へ転ぶのか予測出来ません。三本目に「思い込みは捨てろ」と叫びます。久しぶりにゆらゆらミルコを読めている気がして本当に終わりに向かうのではと思い始めています。四本目にてミルコの対処方という詩を発表します。寝かせてみようと思います。五本目に名前について飽きてきたと語ります。これは、来週からゆらゆらミルコじゃなくなる前フリなのではと思わずにいられません。六本目にはまたも何かに達します。毎週毎週達っしていてどこまで達するのか気になります。七本目には再び文字をデザインして航海に出掛けます。頭おかしいです。八本目に詩に戻ります。やはりミルコは何かを知ってしまったのでしょうか。この一日でずいぶん揺れております。

あやのんさんです。

あやのんさんの「なんのはなしですか」に行くと毎回世界はなんて広いのかと思います。インナーチャイルドの観点からケウピーちゃんを愛でる話になるのですが、お仲間もみんなすごいです。何がすごいのか説明出来ません。でも、とても楽しそうなのです。どなたか参加してみてたらどうでしょうか。読んでいてもなんか幸せになります。「なんのはなし」か分からないのに幸福感に包まれます。素敵です。

MINA M.さんです。

友人のペットを大切に預かっていたところ、とてつもない疑問に遭遇し路地裏に迷ってきてしまい叫んでいるところを保護しました。「oppについて知ってることを話して」と言われたので私としてはオッパッピーくらいしか知らないと答えたのですが、5時55分にその謎が明かされました。それにしてもペットを預かるってめちゃくちゃ優しいです。なかなかできません。それこそ緊張してoppになりそうです。まさしく日常の「なんのはなしですか」です。面白いです。ありがとうございます。二本目の三時三分の記事を三十三時間以上も余裕で放置してしまっていたことをお詫びします。「なんのはなしで巣か」って可愛い記事を「なんのはなしですか」と言えないです。回収出来て良かったです。今後は必ず見つけます。三本目に温泉で読書している人に遭遇します。よく観察しています。本人は露天風呂に入ると頭が冴えると言っております。冴えた頭で観察しているのが読書している人というワケの分からない状況がとても好きです。素晴らしい日常ありがとうございます。

枝瀬泰さんです。

note生活7ヶ月を達成し、どんどん力が抜けてきたと発表します。路地裏に寄り道する余裕も出来てきたみたいでますます自由になっています。枝瀬さんのバランス感覚は素晴らしいですよね。自分を俯瞰で見れて楽しめる。これがなかなか出来ないのですよね。二本目は、性欲を真面目に語り欲情している記事でした。すごく共感しました。分かるんですよ。言いたいこととやりたいことの狭間みたいな気持ち。嫉妬を生業にしている私にしたら、性欲と評させれるもろもろも人間活動になります。自分に無いものをしっかり知れて無いものを持っている人に惹かれるのは必然です。その表現の仕方で伝えて突き詰めるしか出来ないですよね。なんというか枝瀬さんと一杯呑みたくなりました。真面目に語りましたがほぼ読んでません。三本目は子育ては何が正しいか分かりませんが、枝瀬さんの子育ては間違いなく楽しかったのだと思います。本人も書いている通り落語に似た心地好さを感じ一気にオチまで読んでしまいます。臨機応変に対応出来るお子様が立派。

本田すのうさんです。

読み込みました。まず少女が誕生日に鉄板焼に連れていってもらえるという家庭に嫉妬しました。私も連れていって欲しいです。本人がどう思ってこの作品を仕上げているか分かりませんが、エッセイとしてもショートストーリーとしても完全な読み物として独立しています。なぜ路地裏でわざわざ叫んだのか分かりませんが読み手を引き込むスタイルが出来ています。私くらいになると解説は、ほぼ読む前に書いているので本当に内容が伴っているのか知りませんがとても面白い気がします。ぜひ、お確かめください。二本目もエビとのエビソードです。エピソードではなくエビソードです。エビと日本人という小論文を発表されております。まったく何言っているか分かりませんが、採用です。 #海老にまつわるエトセトラ でエビソード募集らしいです。さて、どこまで本当か嘘か分からない作りにまた現れたと思いました。真偽の問題ではありません。「なんのはなしです課」は「なんのはなしですか」と思えればよいんです。これから道を間違えないことを願います。素晴らしいです。

ようかんさんです。

先週の画伯の発表から一週間で、今度は現代アートに挑戦し始めたようかんさんです。正気か正気じゃないかではなく、もはや狂気か凶器の世界を発表します。突然叫ばれる本名しんちゃんの響きに全員が圧倒されますが、ようかんさんの現代アートは、見るものを震わせる何かがあります。大作を期待せずにいられません。

ひーさんです。

亜麻色の美声だけではないと、才能を発揮してきました。54文字しかないのに、ここまで「なんのはなしですか」と言わせる作品があるのでしょうか。魔力すら感じさせます。これがマチルダ・瑠美子先生がもたらす魅力なのでしょうか。54文字の才能の無駄遣いを初めて読みました。どう考えてもひーさんは、最初から路地裏にいたのではないでしょうか。皆さま。お仲間の発見をお知らせしておきます。最高です。

「画像で一句の会」会長のもこぺんです。

画像のタイトル欄を五七五で一句詠んでいたもこぺん会長。その軌跡を振り返ります。現在会員が誰もいないということなので、活動を宣伝して欲しいと「なんのはなしです課」に駆け込んで来ました。もこぺん会長は路地裏のアイドルとして君臨している方なのでPRを全力でお手伝いします。今後も一人で続けるとまたしてもツンデレを発揮していますのでどなたかチャレンジしてソッとデレをもらってみてください。と言っていたら一夜にしてアイドルぶりを発揮してメンバーを増やしています。特典として画像いただけるみたいですよ。貼っておきます。

うちの課も グッズ展開 しようかな

早速活動しているPTAかいちょーさんです。

画像で一句の会が盛り上がりの最盛期を迎えております。早速会員ナンバー4番がその実力を見せつけています。会員証を貰ってはしゃぐ姿に好感度が上がります。楽しくて続けていけるのが一番です。皆さん早目に入会してくださいね。

急に語ったもこぺんです。

一週間の振り返りから今の自分の心境を真面目に語っています。「なんのはなしですか」があったからと言っておりますが、元々その文才と発想とコミュニケーションの取り方は備わっていたと思いますので、遅かれ早かれの問題だったと思います。たまたま、自分に合う面白い人が見つかったならそれは元々あなたが持ってる運だと思います。講習始まるみたいでなかなかnoteまで手が回らないかも知れませんが、自分の好きな時の好きなタイミングで良いと思います。応援しております。

カオラkaoraさんです。

「あんこ好き好き」とあんことお付き合いしていたことを発表してしまったカオラさんです。「なんのはなしです菓」とただのあんこならばまだ皆さん落ち着いていられたのですが、たい焼きの話を展開されます。たい焼きに天然と養殖の違いがあると語るカオラさんになぜだか二股かけられた気分になります。それなのに二股さえも最後は許してしまう気になる天然マジックです。二本目はカオラさんが企画をしているみたいなのでついでに貼っておきます。ぜひ参加してみて楽しんでみてください。路地裏は面白いことをする人を全力応援が基本です。ですが、宣伝効果がないのは「なんのはなしですか」と言わせていただきます。

みみ。さんです。

先週の通信の感想をご丁寧にいただきました。ありがとうございます。ここだけの話ですが誰の記事もまったく読んでません。私レベルになると勘でなんとかなります。ぜひ、また素敵な音を聴かせてください。せっかくなので固定記事を貼っておきます。みみ。さんの文章にリズムを感じられるのはどうやって文体を奏でるのかを推敲しているからかと思いました。人それぞれ好むリズムは違いますが、みみ。さんのリズムは入って来やすいリズムの気がします。悩みや妬み誰でも持っていますがその気持ちの共感を静かに届けています。だから読みやすいのかなと思いました。そのまま書き続けてください。←そしてもちろん読んでません。

金曜日ゆらゆらミルコさん。

エリザベス女王が好きだと叫びます。これは路地裏の女王としての公式発言として記録しておきます。どうやら毒舌のパートナーが欲しいみたいです。ミルコさんが可愛く見える毒舌のパートナーを女王として公式募集しました。二本目でどうやらミルコさんのパートナーにふさわしい好みのタイプが明かされます。仕事をやりきった感を無防備に出す色気が良いみたいです。毒舌で無防備。こちら男女問わず募集します。三本目に急に女王として外遊の大切さを説きます。こういう心情を吐露しながら物語を動かす表現をたまに持ってくるのがゆらゆらミルコです。とても良い話です。四本目も友人との思い出を語るミルコさんですが、友人に恵まれているというのか本人が魅力的なのかどちらもかと思うような良い話です。週末に路地裏の女王としての役割を発揮します。

ミルコは伝説を語る

伝説になっていたと言われるミルコさんはその真偽を確かめます。真実を知るなかで明かされたのは壮大な伏線回収だった。下記の詩がまさか本編に繋がっていたなんて。豪華二本立てどうぞ。


ひとり66日ライラン中のたつのこ龍次郎さんです。

年男の龍次郎さん。一年の半分があと一ヶ月もすれば終わり何も覚えていないと気付き叫びます。うっわ! やっべ! 「覚えてない」っていう一番カッコ悪いパターンだ。と自分のことを責めます。私から言わせてもらうと覚えていないのは自分のことだけでなく「なんのはなしですか」ではなく「なんの話ですか」と書いてタグ付けしてしまうのもどうかしています。おっちょこちょいが過ぎる年男に幸あれ。回収出来て良かったです。ねんねんさんのおかげです。

渡邊惺仁さんです。

一度記事を読み、もう一度記事を読み、さらにもう一度記事を読みました。何度確認しても「なんのはなしですか」のタグがありました。記事というか、論評というか、完全に表舞台で語れる内容で素敵なのに「なんのはなしですか」として叫ぶ大間違いが、天然で可愛いです。すごく納得出来る記事です。「死」を考えるとどうしても「生」が付随してきます。「死」を活かすためにも今ある「生」を楽しもうと思いました。大変考えさせられました。またいつでも間違いに寄ってください。私は読めてラッキーです。

海人さんです。

何作か海人さんの作品を読んでいますが、自分の中の世界観と世界線がハッキリしてきているのかも知れません。どんどん力が抜けて登場人物が跳ねていく経過を見ていけてとても楽しい気分になります。このまま本当に続けて欲しいです。面白いです。

ねんねんさんのライランイブ

ギリギリの女を自負しているねんねんさん。ライラン達成ギリギリまで悩んでおります。悩む姿を悩んだまま書けるある種の達し方に皆が見守っております。ヘッダー画像が可愛いので許します。とても可愛い。そして私もヘッダーとしてお借りしました。ありがとうございました。

土曜日のゆらゆらミルコさん。

朝から大事なことを書き上げます。とても素晴らしい気付きで人間を知れるのですが、もうここまでミルコさんに付き合ってくると、この話のMさんはミルコで一人二役で創作してるのではないかと思えてきます。それだけMが浸透している事実に笑えます。二本目は、綾小路きみまろから入ります。訪問販売の注意喚起ですが一番気になるのは漆喰の屋根にお住まいというミルコさんです。さすが奈良県。三本目に急に青春時代の恋愛感情を綴ります。告白される側の心情ですがおそらく相当傷ついたのでしょうかね。生の心情が丁寧に描かれています。色褪せないとはこういうことです。たまにこういうの書いてくるのでたまりません。四本目は詩です。詩もどうしてこんなに溢れてくるのか。一週間でも書けないローテーションを毎日繰り返していて本当に当たり前みたいになってるのが信じられません。五本目は、記憶を辿ります。年賀状に携帯番号を書いていたことから始まる物語です。そろそろ間違えて携帯番号を記事に載せて欲しいです。六本目、朝訪問販売シリーズを書いてリクエストを貰ったら夕方には新作が上がる。ゆらゆらミルコさんは一体、何人体制なのだろうか。


Iionさんです。

この日も朝の五時半から思考をグルグルしております。65年前との会話をしております。読書を通じてその当時、何を考え何に思考が向いていたかを知るのはとても楽しいです。時代は変化しているが、変化していない部分も知れたり、取り戻せないものが見つかったりします。結局はlionさんの言う通り、「今日一日を最高の一日に」ということに尽きます。

一五さんです。

非常に細かいところを面白い記事にしてくれています。冷静に読むと「確かにその通り」なのですが、オヤジの日常がいっぱい差し込まれるので何書いてあるか全然分かりません。最高です。つまり、大谷くんとマッチの歌さえ覚えていれば毎日楽しく過ごせるんだと勇気を貰えます。二本目は、真面目に書けるようなテンションではない記事を真面目に思い出話として記します。ここまで真面目に書かれるともう拍手を送りたくなります。素晴らしいです。

おすぬさんです。

母性が漏れだした報告です。歌詞に対して適切な想いを捧げ始めます。もはや、おすぬさんのための歌なのではと思わせるくらいです。歌詞を見て妄想を膨らませる女子が結構いたとコメント欄で知り、そんなことを当時知っていたならばと思わずにいられません。おすぬさんのこのシリーズ続けて欲しいですね。徐々に明かされる過去も面白いです。おすぬさんの二本目は、「なんのはなしですか」と早速「どうでもいいか」の二本立てです。さすがレジェンドです。早速使用しています。そのフットワークの軽さが楽しめるコツかも知れません。

kojuroさんです。

娘さんとの家でのすき焼きデートです。ほっこり家族の絆と暖かさを全面に感じさせ、読み手を油断させます。「これで、いいのだ」と誰もが感じる作りに涙が出そうになりますが、見事に涙を出させず怒りに転じさせます。そうです。またしてもkojuroさんは、ダイエットに「なんのはなしですか」を使用します。完全にダイエットから遠ざかる宣言です。

Ganmoさんです。

ショートショートに「なんのはなしですか」を掛け合わせるとひろいてんさんを重ねますが、Ganmoさんのショートショートは、行間で生活と時代の匂いを想像させてくれます。これ以上書くと解説の方が長くなるので書きません。「なんのはなし」なのかももちろん分かりません。

日曜日のゆらゆらミルコさん。

イモリとの青春から語りだします。子供の頃に存在する生き物などの思い出を語るとどこか何かを帯びます。これは、おそらく何かを感じてたことを書こうとするからです。子供に戻りたい。二本目は、まっ子犬が好きすぎて私にもまっ子がそばにいたと思い出す話です。三本目も子供の頃の不思議体験です。毎日不思議の国にいるミルコさんも子供の頃の話になると良い世界観を描きます。これでわかったのは、首都奈良に住み、裏山とイモリ池。夏祭りがある場所で告白された。どんどん特定されていきます。

ミルコが見つけた「マヨで洗顔」さんです。

ミルコさんの今一番推しの「マヨで洗顔」さんです。疒に寺のお話を事細かにされております。一言一句を漏らすなというほどに痛さと危うさと滲む冷や汗に共感を呼びそうですが、さすがミルコ推し。何書いてるかは分からないのが粋です。この方の紹介はミルコさんからいずれきちんとされるのが好ましいと思います。それほどの推しみたいです。路地裏界隈での、まっ子ティコに並ぶ、シモの舞台に上がってしまったのかも知れません。逸材です。今後どうなるのか気になります。

迷惑コメントに対応したミルコさんです。

最近多いです。皆さん気にせず削除でどうぞ。

最後にお好きな仏像と魅力的な人の観察を混ぜた素敵な記事で締めました。49本だと思われます。ありがとうございました。

あさみさんです。

今までどこかでその存在を否定し続けてきましたが、「彼」の存在を発表なされました。ただ、まだ誤報の可能性も捨てきれないので一応報告しておきます。正式発表の兆しはありませんので、あくまでもあさみさんの妄想ということでこちらは処理します。とても甘いデートです。何でも楽しくなるよなぁ妄想ならばと思える記事です。素敵です。

にんじん君です。

先週、確か若い人も書いてくれないだろうかと書いた記憶が微かにありますが、小学生が路地裏に迷いこんで来ました。最高です。自分の記事にスキしても良いじゃないかと記しています。その通りです。私は自分以外の記事にスキを押すときは、ポチだけで収まらず「スキ」とすべての女性に直接伝えております。スキポチとはそういうことです。真似して欲しいです。マガジンフォローしてしまって、おかしな人いっぱいいるのに気づいてしまって、あまり路地裏に迷い込んでしまわないように適度に楽しんでくださいね。私書いていること全て嘘なのでね。それでも楽しく思えたらまた書いてみて一緒に楽しんでいきましょう。


以上が一週間の記録です。本当にありがとうございます。気付けば十通目です。一つの目安にしていました。嬉しく思います。到達って次の段階へ向かう意味合いもあるのかなと思います。流行ったのではないでしょうか。これまで十週に渡り書いてきましたけど、多くの人が楽しんで書いているのを読めてとても楽しくなりました。ありがとうございます。感じたことや起きたことはまとめようと思いますが、企画でもなく、主催したワケでもなく自動的に拡大していった様子を体感出来て面白かったです。

毎週、未だに初めましての人に会えるのも信じられません。皆さんが楽しく書いてくれているからだと思います。言葉の魔力ですね。私のことを知らないで使用して本来は良いものなのに、全てにコメントしてお尋ねしてしまって申し訳ありません。どうしても根付かせるのには必要なやり方でした。形ないものを形にするには、一つの方向性を示したものを提示しないと使いたくならないからです。

私自身、ほぼ企画ものには参加しませんし、コメントも本来ほとんどしません。回収の時は「回収しましたよ」の確認の合図のコメントなのでほとんど周りでどういう会話がされていたり、どういう繋がりが出来ているとか何にも知りませんし、特に読みませんし、気になりません。皆さんに繋がりや楽しさが出来ていれば良いかなと思います。

皆さんとnoteの街の路地裏文化創作出来てそれで充分です。

引き続きやれるところまでは、継続していきます。全部読んでいる人などいないと思いますが、通信も継続しているともしかしたら、誰か楽しみにしてくれているかも知れないと思っています。そろそろピークが過ぎて落ち着くと思うので、継続して少しでも笑ったり泣いたりして辞める人が少なくなって欲しいなと思います。継続して形になっていくことが楽しいです。ありがとうございます。

なんのはなしですか


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