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めぐみティコ★祝★note登録2か月

自分の『スキ』を節操なく書き散らかしてる人。
ども、朱祥です。

このキャッチコピー、定着してきたような感じする。
嬉しいなっ(*ノωノ)


彼女と出会ったのはnoteのオススメに出てきたからだと思う。

めぐみちゃんがnoteに来て2作目に私がコメントをした。

必要なものは目の前に用意されている|めぐみ ティコ (note.com)

めぐみちゃんの3月17日の記事

めぐみちゃんのフォロワーさんがまだ2~3人だった頃かな。


自己紹介を読んだ時、私は

どえらい人を見つけてもーたで。


と思った。(変な関西弁でホントすみません)

なんっじゃ、この人。
めっちゃ面白い。
文章の構成、書き方、絶対、カタギちゃうやん。

え?フォロワーさん一桁?
noteのみんな何してるん?
この人、絶対、世に出てくる人だぜ。
文章がキラッキラに光ってるやん!!

この人、ただものではない。

私のセンサーがびんびんに反応した。


それもそのはず、


彼女はスシ柄のスカートをはいてスタバに行き、
黒柳徹子を目指し、心に貴婦人を飼い、
亡き夫(二次元のお方)の為にピアノを買い、
ヴォーカルレッスンにも通う
弁当を作るのが好きな女性だったのだ。


・・・。
情報が多すぎるだろ。


「のんびり自分のペースで書いていきたいです」
とか、なんとかコメント欄で書いていたのに、
気づけばライランで66日間ぶっ通しで
記事を書くチャレンジをしている。


私はめぐみちゃんがライランに登録した時、
ほんっとう~に嬉しかった。

やったぜ、毎日新しい記事を読める!!

と、心の中でガッツポーズをした。


彼女は水を得た魚のように生き生きと文字を紡ぎ、
色々な人の心にぶっ刺さる記事を書いている。

ふざけているけど、
ふざけてない。

彼女はとても真面目だ。
心の傷といつだって逃げずに対峙している。
その傷がどうしてついたものなのか、
どうやってふさいでいったのか。
それすらも白日の下にさらそうとしている。


「書く」ということは時に残酷だ。


「それも含めて全部私」


noteで裸踊りをする。という覚悟を決め、
戦闘服のようにDiorの558番のリップをまとい、
颯爽と前を向いて歩いている。


自分より自分のファンはいない。
自分の書く文章が好きで好きでたまらない。
ハッキリ言い切る彼女はカッコいい。

noteにきてたった2か月とは思えない、
この肝が据わった感じ。

今度会ったらツメの垢をもらって
煎じて飲もうかと思う。

あの時2~3人だったフォロワーさんも
今や100名オーバー。
noterがようやく彼女の魅力に気づいてきたらしい。


だから、言ったじゃん。
この人、絶対に世に出てくるよ。って。


みんな、遅いっつーの。


仲良しのめぐみちゃんが
note登録2か月を祝して書きました。

ずっと疑問に思ってたんだけどさ。

私、めぐみちゃんって呼んでるんだけど、
みんなティコちゃんって呼んでるじゃん?

めぐみちゃんも自分のこと「ティコ」って呼んでるじゃん?

・・・めぐみって苗字だったの?(素)

え、じゃあ、私は「ティンティン」って呼んだ方がいいの?
(頼んでない)

「ティ」って言いずらいから「ち」に変えた方がいいの?

迷うね。

なんのはなしですか


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