「なんのはなしです課」通信 悠悠な六通目
noteの街の路地裏へようこそ。先週も路地裏で「迷子になっただけ。私はここにいるはずじゃないのよ」と叫んでいる方達をいっぱい発見いたしましたので報告いたします。
「なんのはなしです課」通信ですが、毎週報告書を書き続け、ついに六週目です。皆様ありがとうございます。完全にタグが一人歩きをし始めて「はじめまして」の方に出会うことも多く「何の話」かも分からないまま、もし不快な思いをさせてしまった方がいたらすみません。
この通信は #なんのはなしですか で追っています。このよくフォローされる私の記事が一つも入っていないマガジンで登録しています。
読んでいただければ分かりますが、皆様の記事ほぼ全て何の話なのか分かりません。なのに面白いです。これがnoteの街の路地裏文化です。私の願いは皆さんの表通りへの復帰です。
それでは、世界中にいる通信員から報告が届いておりますので日付順で解説していきます。何度も書いていますが、皆さんの「何の話」かも分からないものを解説するので、何の影響力もありません。そして、この通信までがセットでエンターテイメントです。目次をつけますので面白い記事を見つけるフリして今週も遠慮せずにご自分の所へ飛んでいってください。
まっ子さんです。
言わずと知れたnote界の人気犬です。コスプレをさせたら右に出るものはいないと噂になっておりましたが、鎖に繋いで欲しいと自ら「なんのはなしです課」に保護を願い出てきました。本人には自覚があるか知りませんが、飾らぬ文体とリズム、話のネタにする主題と思考の行方。語学能力が関係しているのか、少し羨ましいくらい面白いです。どれも時間をかけずに書ける記事ではないと思います。推敲して削ってる気がします。それが見えない描き方は「いい子、良い子、まっ子」と撫でてあげたいです。しばらくこちらで保護します。
だいなさんです。
スマホでスマホを撮影することは出来ないことを証明するのに、画面をバキバキにしています。noteの記事のためと体を張った芸風に拍手を送りたくなりました。だいなさんの日常の記しをもしお子さんが今後読むことになるのなら、どれだけ自分を見てくれていたのだろうと感じると思います。その日の締めに来る言葉だけで詩集が出来そうな気がします。「なんの詩集」かまったく分かりませんが。ちなみに、私もだいな世代みたいで全て歌えます。
書きのたね@ブルボンヌさんです。
この世界に長くいるとたまに出会うべくして出会う時があります。彼女との出会いは必然でした。私のどうしても溢れ出てしまう詩をこよなく愛していたからです。私の詩の余韻だけが彼女との一夜の思い出でした。会えない時間に思い馳せ、ふとつけたラジオから流れる歌声は時を越える声を持つ彼女の声でした。再会に驚く暇なくプロの姿を見せつける。彼女は今日も記事で誰かの為に愛を歌っています。それでは、名曲お聞きください。書きのたね@ブルボンヌで「PONZU drops」
山根あきらさんです。
ついに、山根さんが「なんのはなしですか」を解説した一本目の衝撃から信じられないうちに、次々と使用方法で遊ぶという三部作です。最終的に英語詩を翻訳しなければならないという事態に陥りましたが、私くらいになると感覚で締めに「なんのはなしですか」と言ってくれているのだろうと推測することが出来ます。言葉が好きな人が使うと面白いです。四本目になるとついに山根先生へと進みます。これは、あり得るギリギリを突いているので「なんのはなしですか」がなかったらきっと誰かに怒られているはずです。最後は遂に音楽業界にまで踏み込んでしまい「なんのはなしですか」を完成されております。
ゆらゆらミルコさんです。
今週のゆらゆらミルコさんは、豪華二本立てです。同じ始まりで幕を開ける劇場は、ミルコ調でなくては語れません。語っているのか騙っているのかどんどん煙に巻かれていきます。私は、結構色んな物を読んでいますが、彼女の文体に頼らない発想だけで走る物語になぜだか惹き付けられます。この二本からしばらく武者修行すると「なんのはなしです課」から出向していきました。
めぐみ ティコさんです。
一本目は、真面目に真正面から心情を綴っていて、やっぱり良い文章書くじゃんか。さすがだなぁと思わせるので取り上げません。二本目は先週話題になったホーミーで共鳴しあった続編です。なんと、3Dプリンターでウミウシを作っているダンナさんも参加し始め、もはやホーミーをめぐる「なんのあつまり」か、まったく分かりません。それよりもこの記事で誕生日を迎えているというワケのわからなさが途轍もなく好きです。誕生日はいつ祝われたって嬉しいのでホーミー記事を味わいながら伺ってみて、おめでとう言ってみてください。ホーミーで返事してくれると思います。
再びのゆらゆらミルコさんです。
ホーミーのめぐみティコさんの記事を読み、出向先からアンサーを出したいとファンタジー物語を完成いたしました。私は一体何に立ち会っているのかいまだに分かりません。中二日で出向先に謝罪に行き、彼女を連れ戻すハメになりました。四本目は、ミルコちゃんと呼んであげたら解決いたします。五本目からの四部作は、奈良で行われる秘密のSとMの邂逅です。悔しいが面白いのです。読まされてしまい不思議と読んでしまうのは、やはりミルコちゃんの文才なんでしょうねぇ。このまま楽しませてください。七本目の記憶の記事に関してですが、この物語の続きを誰かに綴って欲しいと伝令者ミルコは語っています。興味ある方「なんのはなしですか」と言ってあげてください。八本目は、ただ奈良に訪れたくなるだけの記事です。
優谷美和さんです。
私は本当に心配しています。優谷先生。先生がこんなに楽しんで創作していただけるのが嬉しいのですが、なぜ誰も方向性間違っているよと教えてあげないのでしょうか。私としてはどんどん面白くなっていくのがたまりません。親しみやすさが記事に出てしまっているのが素敵です。二本目は、もう「なんのはなしですか」を考え過ぎてて優谷さんを連れ戻したいです。だけどまだまだ読みたいです。その板挟みです。素敵な画像お借りしました。
春永睦月さんです。
締切間近で追い込まれているのに報告してくれています。一体彼女の中の何が「なんのはなしですか」を惹き付けるのでしょうか。絶対に最初は軽く書こうとしていたはずなのに、きちんとためになる情報を入れ込んで読ませてしまう作りに書くのが好きってこういうことだろうなぁと感じてしまいます。締切間に合わないで「なんのはなしですか」といつか言って欲しいです。二本目は、青豆ノノを追いかけてシリーズです。青豆ノノの表現にインスピレーションを受けた睦月さんが素敵な画像をAIで作成するのですが「なんのはなしです課」に於いてそもそも青豆ノノそのものがAIなのではという検証中なので、どこに青豆ノノの実態があるのか誰も分からなくなっています。
百裕さんです。
完全にハマってしまってます。百沼です。文体の男っぽさに憧れますが、簡単に真似できるものでもないです。特にこの話は好きです。物語は、「なんのはなしですか」と何言ってるか分からないのですが好きです。好きとはそういうものです。二本目発表したあとに誕生日とつぶやくとこも好きです。
poteさんです。
人間いつかは、忘れる時が来る。それを感じた瞬間を描いています。私も記事を読み、そうそう私はこんなに忘れています、となぜだか忘れっぽい自慢をコメントでしていたのですが、他の方も自慢していて、急に味方が増えた気分になります。なぜだか皆様、忘れっぽくてOKと明るくコメントしています。でも私達は大丈夫です。本当に忘れても「なんのはなしですか」ですみますので。
persiさんです。
皆様の「なんのはなしですか」を読み漁り、いつの間にか知らず知らずのうちに路地裏へ迷い込んで来てしまいました。私を代表取締役と呼び、ついに現実より出世したことを教えてくれました。読んだ「なんのはなしですか」記事から着想を得て自分の記事を完成させたと知り、わたしはとても嬉しくて捕まえてしまいました。楽しく読めて、楽しく書けたらそれが一番です。「なんのはなしですか」は、いつでもご利用下さい。
朱祥さんです。
先週の「なんのはなしですか」記事がフードエッセイの公式マガジンに収録されたと報告しています。初めて読んだ時から、これはフードエッセイだ。と願っていて良かったです。私のお祈りのおかげです。本人も書いていますが、本来の目的と違って肩の力が抜けた時に人は本当の力が出るのかも知れませんね。「なんのはなしですか」くらいの感覚がちょうど良いのかも知れません。二本目は、一人遊びの薦めです。「なにをしてんですか」と言いたくなります。
虎ちゃんです。
思い出を語る時に、その人本来の「人となり」が出ると思っています。虎ちゃんの話は本当に染み込みます。私は、こういう記事が大好きです。親がいて、子がいて、話が受け継がれて自分も影響受けていてって。すごく気持ちが救われます。「なんのはなしですか」と言えない読み心地です。
海人さんです。
海人さんのこういう記事を読むと得した気分になります。隠しきれない熱い部分が覗けてとても得した気分になります。つまり、何が言いたいかというと皆様も読みたかった海人さんを見出だしたのは、やはり私の功績だということです。これは言い続けます。
かりんさんです。
一番美味しいコーンスープと出会った報告です。ずっと入院の経過と退院までの心情を記してくれていましたが、このコーンスープは本当に美味しかったのだろうなとこっちまで伝わってきます。まだまだ万全ではないと思いますので、ゆっくりと楽しく続けていきましょうね。
理生さんです。
二日酔いの勢いを借りて「なんのはなしですか」に参加しましたと報告されました。二日酔いでも受け入れるのが「なんのはなしです課」です。スタエフのつぶやきなので本当に「なんのはなしですか」状態に連れて行っていただき新しい景色が見えました。ちなみに、音が全て、音符に聞こえてしまってと全く何言っているか分からない衝撃告白をしています。音楽やってる人あるあるなのでしょうか。少しうらやましいです。
アークンさんです。
まっ子さんの記事からインスピレーションを受けて記事を完成させてくれました。コスプレ仲間なのでしょうか。気になります。記事は明るくて楽しくなります。家族を好きなのも伝わるし、大事にしているのも伝わってきます。私は家族のことを書くのが苦手で真っ直ぐ書けるのが少し羨ましいです。三本目になると、もうスタイルが出来てきています。まだまだ思い出話がありそうです。これからも楽しく「なんのはなしですか」してください。読みたいです。
青豆ノノ氏です。
旅日記です。マガジンから全部読むのをオススメします。自分の小説の舞台を自分で巡る旅日記です。回が進むに連れて一緒に旅している気分になる人達がコメント欄にいっぱいいます。通して読むとミステリーの感じもしてきます。まだ、誰の手にも渡っていない小説の舞台。彼女の作り上げたそれこそ小説みたいな旅がさすがと思ってしまいます。一人旅と言い続けていたのにどうしても「なんのはなしですか」を最後に使ってしまって私と一緒に旅行してたことを匂わせてしまっているところが好きです。
偏光さんです。
タグに釣られて路地裏に踏み込んで来てしまいました。迷って路地裏に来たはずなのに、最初から道を知っているかのような「なんのはなしですか」を繰り出しています。どうして、そこまで細かいところに目がいくのか。三部作で何よりも存在感を増していくのが配偶者の存在です。愛されているというのは良いものだなぁと、何の話か全然分かりませんが伝わってきます。面白いです。
RaMさんです。
表通りで「なんのはなしですかは文化です」と叫んでいる所を見つけて路地裏に連れて来ました。もう少しで危なかったです。私が真摯な紳士で良かったです。聞けば珍しく夜投稿してしまったとのことで「夜は危険だよ」と教えてあげました。新生活で色々不安があったり、感じることがあったりしますが、それを書き記してさらに人を楽しませようとしている人を「なんのはなしです課」は、全力でほっときません。不安な状況でも誰かのことを考えて記せることは、例え何の話か全く分からなくとも素晴らしいことだと思います。
あさみさんです。
私はどうして語尾につく女性の「の」に弱いのでしょうか。タイトルを見た瞬間に読みもせずスキと伝えておりました。これは語尾が⤴️のおねだり系なのか、それとも語尾が⤵️の少しお腹空いて不機嫌なのか悩みます。が、私としてはどちらでも可愛いです。結局のところ料理を好きなのが伝わる仕上がりになっており、それを食べられない結果に悩みが増えるばかりです。どんどん書くのが好きになっているのではないでしょうか。表現の変化が感じられます。
Nasekaさんです。
一週間で「なんのはなしですか」をかなり自分のスタイルに近づけています。さすがに「好き」と公言して「なんのはなしです課」に配属されたエースです。思考の仕方、物の味方を知識をまぜてユーモアと合わせて入れていくスタイルに唸ります。コンビニ人間を読み、メンバーシップにも参加し、有料記事を購入されるほど進んでいるのになぜ「なんのはなしですか」で後戻りする行動をするのか。それこそ人間の本質だと思います。
お待たせしました。蒼広樹です。
お子さんを愛しているが、愛されているのかを誰か調べて欲しいと訴えた蒼広樹です。毎週彼を追いかけ続け、ついにご本人から蒼広樹を発見したお前は「お目が高い」をいただきました。今や、毎週その一挙手一投足が話題になる男が「なんのはなしですか」へ毎週顔を出してくれるその謙虚さにスターの香りがします。記事は相変わらず何の話か分かりませんが、彼をスターとみなしている方が増えているのは事実です。
レオンちんです。
「なんのはなしですか」を狙って書くと、こういう事が出来るレオンちんです。頭の中の映像を文字化しているのでしょうか。こういう文章を読むと、頭の中に何部屋あるのかと思います。一つの事象をあらゆる角度から見つめる事が出来るのはとても羨ましいです。想像力を働かせるとはこういうことを言う気がします。「なんのはなしですか」と言うしかないです。本当に何の話か分かりません。小説エントリーするのでしょうか。楽しみです。
藤本 柊さんです。
カッコいい文体ですね。この一つの記事でドラマ見てるみたいです。やっぱりどっか残るんですよね。匂いが感じられる文章にはなかなか出会わないので本当に楽しいです。ただどうして「なんのはなしですか」にしてしまったのか。「なんのはなしですか」にすることで世界観ぶっ壊してしまった私は、自分を一瞬責めましたがやっぱりソッコー面白いのでOKと思いました。また読ませてください。
けいさんです。
回収大丈夫ですか?と優しく問われました。私は女性からのお誘いは生涯断りません。後半の本の紹介が知識含めてとても面白くてそのままで良いだろうと何度か思いました。前半の「なんのはなしですか」が見事にこの記事のスゴさを中和させています。その高低差に私は拍手を送ります。ですがnoteの記事でこの高低差必要なのかと問われたらノーコメントです。
柳澤弘子さんです。
「私には書けないと思っていたのですが書いてしまいました」と報告されました。踏みとどまらずに路地裏に来ていただき歓迎いたします。
北海道にしかない「なんのはなしです菓」の話なのですが、なぜか道民の方が知らないとコメント欄が賑わっています。とても美味しそうな説明なのに、幻のお菓子疑惑が持ち上がりオイシすぎる展開です。食べたことある方ぜひ報告お願いいたします。
三毛田さんです。
フラッと路地裏へやってきました。とてもスマートです。視点や細やかさ。女性がほっとかない文体です。それなのに奥さんを大切にしているのが他の記事からも伝わってきます。擬似体験する形でなんだか私までドキドキしました。ズルいです。私と違い、溢れ出す下心を出さないスマートさです。このスマートさは、おそらくモテます。というかすでにモテてます。「なんのはなしですか」ですら、ちょっと上品な装いに変化しています。とても面白いです。まだまだ読みたいです。
タツーさんです。
2年以上、欠かすことなく毎日コーヒーについてつぶやいてきました。とつぶやいているので、Xも報告しておきます。自身を無理やりコーヒーの匠と呼ぶタツーさんが「なんのはなしですか」を報告していただけると今週も終わりに近付いた気分になります。ホッとするのです。皆さんもどうぞ「お疲れ様」とお声かけてください。
りーもさんです。
毎週投稿をやめて自分のペースで投稿しますと決心した復帰作が「なんのはなしですか」ということで周囲から心配されております。ショートショートも見事に読み手に想像を促す余白の使い方をされています。好きです。ショートショートなので私の解説を長くするわけにはいきません。
ひいろさんです。
文章を読みはじめてすぐに、まずいと思いました。こんな優しい空気で文章を書く方が私を知って「なんのはなしですか」を書いているはずがないと。記事は「なんのはなしです菓」になっており、甘さ拡がる記事になっております。私はおそるおそる、ひいろさんの他の記事もそっと読みました。そこは、読み手になごみや癒しを感じさせて、決して強制しない気付きで溢れていました。訪れる人も皆優しい感じでコメントを残しているので、私の「なんのはなしですか」史上、一番上品に回収させていただきました。もしよろしければまた書いてみて欲しいです。
蒔倉 みのむしさんです。
20字小説に「なんのはなしですか」を入れ込んだのかと思いきや、あとがきに「何の話」か分からない話を20字以上入れ込むという荒業を成し遂げています。私は、蒔倉さんがもしかしたら参加されている文芸部から追放されるのではと思っています。というより追放されたら面白いと思っています。その時は追放された「なんのはなしですか」記事をお待ちしております。
u1さんです。
前回の空耳伝説記事から遂にu1が帰って来ました。創作大賞に記事を仕込むため少し期間を空けておりました。その結果捜索対象になってしまったという伝説のu1です。今回の記事は、ラーメンとu1というまたも伝説的に何が書いてあるのか分からなく、誰のための記事なのかも分かりません。ただ分かるのは、u1。これがu1たるu1ということです。私は彼の伝説を追い続けます。ついでに前回の伝説の記事も合わせてどうぞ。
シャシャ. 虹さんです。
自分のエッセイをもとにAlと対話しています。とても面白いのは、自分の思考の行方を教えてくれるところです。この記事に関して興味深く読む幸せを感じていたのですが「なんのはなしですか」を最後に持ってきてしまうという暴挙を繰り広げられております。非常事態です。まさかの二本目ありがたいです。
六通目が出せました。皆様本当にありがとうございます。今月、約140本の「なんのはなしですか」を回収しました。意味が分からないのと、嬉しい気持ちなのと半々です。
約三年使い続けて、他の人が書いたものを読みたいなと思い続けてきました。皆さんが楽しんで書いているのが伝わるので私も面白いです。どんどん自分のスタイルに変化させて、自分の表現にしていく。読めるのは楽しいです。そして、記事を読んで、インスピレーションを受けて記事を完成させた方も出てきたりと、少しずつ思ってたものに近付いてきてるのかなと感じます。
自分の周りは、自分で楽しくすると決めたのでこれからも続けようと思います。単純に私のマガジンがフォローされるのは、書いている人達が面白いからです。「何書いてんだこの人」って、普通に感じるからです。この一ヶ月でかなり笑わせていただきました。本当にありがとうございます。引き続き、タグさえ付けていただければ、文中に入れ込まなくとも追えますのでよろしくお願いいたします。ここが路地裏で本当に申し訳ないですが、続けたら何か起きるのかなとやれるうちはやってみますので、どっかおかしい通信員の皆さんも引き続き、お楽しみいただければと思います。
七通目があれば出します。
なくとも私は書き続けます。
なんのはなしですか
ここまで書いてこれ、全部嘘です。
自分に何が書けるか、何を求めているか、探している途中ですが、サポートいただいたお気持ちは、忘れずに活かしたいと思っています。