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#自分
気になるので書いておきたいこと 2024/06/13
上手くかけるか分からないけど、これは今書いておかないといけない(自分のために)気がするので書いておきたいから書いてみようと思う。し、書いておきたいと思う。
わたしの人生には、よくマウンティングが出てくる(するもされるも両方)。それは、マウンティングがわたし自身においてもかなり重要なテーマだからだということは、本当に、重々、承知している。ついでに、謙虚と傲慢、それから感謝もテーマ。それはつまり、優
アルゴリズムに媚びちゃいけない
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!
今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!
本日のテーマは
アルゴリズムに媚びちゃいけない
です。
僕には最終的な目的、帰結すべき場所があります。
「生き続ける」ということです。
これ、来週のメンバーシップ記事で詳しく書きますが、簡単に言えば「自身を含む
そしていまに至るみちすじ
なにかはじめよう
それまでレンタルビデオ店の店長を務めていた会社を辞めたのは、忘れもしない東北大震災の約半年前だった。
いくばくかの退職金をもらい、国民健康保険と年金の切り替え、税金の額に(ある程度覚悟はしていたが)ヘキヘキしながら何とか生活していた。
ただ他にも考えずに辞めたわけではなく、一つの目標があった。
それは「シナリオの学校に通うこと」。
かつて大学時代には映画学科でシナリオを専攻
目の前に現れるヒト。
2024.3.11
わたしがいまいる世界は
どこなのか?
目安となるのは
目の前にいる人や
新たに現れる人を
どう感じるか?
で自分を測っています(笑)
もし
目の前の人を
うざっ!と思えば
わたしが
うざっ!の世界に
ふさわしい人。
ということですし
もし
ステキな人だなぁと
思える人が現れたら
わたしが
ステキな人に近づいた。
ということw
そして
その世界は
いまのわたしにとっ
”いつ死んでも良い”と毎日考える
ここ最近毎日、「私っていつ死ぬんだろう」と考える。特に理由はない。自死したいわけでもない。
ただ、自分がいつ死ぬのか?が気になる。
死に方は選びたい矛盾人は死にゆく時、色々な原因が関係すると思う。
病気かもしれない、自然災害かもしれない。はたまた、交通事故?
それはその時が来ないとわからない。
私は「いつ死んでも良い」と考える割に、『痛くない』『苦しくない』『辛くない』方法で、この世を去る
自分、メジャーアップデートします
出張の移動時間が長かった。
ちょうどApple Musicの無料1ヶ月も切れそうだった。
なので、Audibleの1ヶ月無料体験をやってみた。
出張の帰り際に適当に選んだのか、下の本。
私は基本的に生きにくい性格なので、この手の本を選びがちだ。
結果的には、少しスピリチュアルな感じだった。
でも、多くの部分に共感と、発見があった。
同時に、心持ちがとても軽くなった。
今回は、この本を聞いて(