だにえる

今日の、やったことを書いていく。 自分に対する筆記療法的のーと。 ぼんやりとした思…

だにえる

今日の、やったことを書いていく。 自分に対する筆記療法的のーと。 ぼんやりとした思考を掴むトレーニング。 こだわり、ていねい、違い、ユニーク、面白さ、多様性、美、 エシカル、ギーク、フード、スイート、専門

最近の記事

感度やアンテナを高くすれば学びは無制限

参考にしてみる 普段目にすることから何か学べるものはないか?という 視点で観察(体験)していると、単なる消費者ではなく、 提供者側の視点で物事を捉えることができる。 完全な疑似体験は無理かもしれないが、いくらか脳内シミュレーションで補ってあげることで、あたかも自分がそうした場合に、どうすればいいのか?を考えることができたりする。 そうこうしていると、いざ自分の本番では、たとえ初めてであっても、 すでに何回か経験したことのあるような気持ちで臨むことができる。 そうそう何回もチャ

    • 華やかさの裏には地味な行動の積み重ねによって支えられている

      やってみて初めてわかる やってみる前までは、自分なりの想像とか妄想とか 勝手なイメージを作り上げている それに対する答え合わせというか、自分自身がどう感じるか? 自分の求めていたものとのギャップがあるのか? どう違うのか?何が違っていたのか? めんどくさい、地味な作業であるが、 一人でする、この振り返り作業が本当は一番大事で、 実際にやってみることより、そこから得られるフィードバックを最大限に活かすためには、こういったことが欠かせなかったりする。 あんまり表立って語られたり、

      • 簡単なようで意外とできないこと

        そう聞かれて何を思いつくだろう? 特に答えなんてものはないし、どれもその人にとってそうなのであれば 何だっていいだろう。 と言ってしまうとそれで終わりなので、1つ深掘りしてみる。 冒頭の問いに対する私なりの答えは、”何もしないこと”だ。 そう、文字通り何もしない。 え、いやいや簡単でしょ、何もしなくていいんだから。と思った方もいらっしゃるでしょう。 しかしながら、よくよく考えてもらいたい。 何もしないということは、ただそこに存在しているだけ。 物理的に何かをすることはも

        • どんな世界に生きている?

          皆さんは、朝起きた時の気分はどうなんでしょう? どんな気持ちで目覚める? どんな思考が最初に頭の中を巡りますか? 何色の背景で、どんな音楽が流れている? 真っ黒の世界と灰色の世界と真っ白な世界と 真っ赤の世界と真っ青な世界と真っ黄色な世界 無音の世界とノイズだらけの世界 騒音だらけの世界と話し声だらけの世界 何でも、それ1つだけだと味気ないし、辛いものになるだろう。 たとえ、それが好きなものであったとしても、だ。

        感度やアンテナを高くすれば学びは無制限

          悪いヤツほど

          抜いても抜いても生えてくる、まるで雑草のように。 いろんなものを養分として、自らの栄養に変えてグングン成長する。 周りのものを、どうにかしてでも自らの生き残りを賭けて勢力を拡大する。 対処療法では到底間に合わない。 諦める。 もしくは、根絶やしにする。 あるいは、共存する。 諦めると共存するは、状況としては似ているだろうが、 心理的には全く異なる。 一方では、なすがまま。されるがままの受け身一辺倒。 もう片方は、場所を分けてあげる。イメージ。 どちらも側から見れば差して変わ

          悪いヤツほど

          不都合を避けた結果が原因を作り出す

          気にするなって言われて、「はい、そうですか」と実践できれば そんなに悩むこともないだろうし、相談もしないだろう 気にしない方がいいことはわかっているし、理解も納得もできている。 ただただ、それをするためには邪魔になるものが多過ぎて、全く目的の場所に辿り着けそうにないということです。 例えば、喫茶店などで隣の席の人たちの会話が気になって仕方がない。全く落ち着けない。というのがあります。(私にとっては結構深刻なんですが、)気にならない人にとっては、何のこと?って感じでBGMの如く

          不都合を避けた結果が原因を作り出す

          色々やめるってずっと言いたい

          かなりネガティブな内容になっていると思います。 この先は、自己責任でお願いします。 すいません。 いくつものことをやらないといけないのか。 それは私に関係のないことなのに 関係なくはないよね?と言われれば、そう捉えることもできる だって家の中という居住空間が汚れていくのだから。 どうせ在宅で家にいる時間が長い、かつ汚い空間が嫌な人間、どうしても目についてしまう。すなわち、否が応でも掃除しないといけない気分になる。 鈍感で気にしない人間ならよかった 気にしない、気にならない人

          色々やめるってずっと言いたい

          何でもかんでも

          長く続けはいいってもんでもないと思っている そこにいる人にとっては間違いなく続くことに意味はあるに違いない 一方で全体を俯瞰して見たときにも同じことが言えるかどうかは別であることは何となくではあるがわかってもらえるのではないだろうか。 例えばコンビニ。 コンビニがある周辺の人やよく利用する人にとってはいつでもどこでも近くにあることで安心感や利便性が確保されていることは、わかりやすいだろう。これは消費者の立場だけで見ているのであって、サービスには提供者側も必ず存在する。運営であ

          何でもかんでも

          何を解決してくれるのか

          何に困っているのか? 本当の原因は何なのか? どうしたいと思っているのか? 実現したいことは何なのか? 簡単なようで、実際に考えてみると、どの答えも自分の中でしっくりこない ある時に、ふと頭をよぎったキーワード。 それが何なのか? 今となっては全く思い出せない。 ただ、それが自分にとって重要でありそうな気がする。 いや、おそらくだけど思い出せないからこそ、 重要だと思ってしまっているのかもしれない。 人は何かを、ペインを、痛みを、苦痛を、苦労を、避けたいことを、嫌なことか

          何を解決してくれるのか

          懐かしい時代

          今を生きる人にとっての懐かしい時代とはいつ頃になるだろう? 世代によっても違うと思うが、概ね昭和初期であったり、もう少し昔の大正、明治なんて人もいるかもしれない。 この場合、その人がかつて過ごしたことのある時代という点が重要であり、 もっと昔の江戸、戦国時代まで遡ってしまうと、実感を伴わない。 今の私たちにとってAIが普及し始めた令和の時代も、 あと数十年もした後に誕生する世代(地球がまだ生きる土地として、惑星として有用であるならば)にとっては、懐かしい時代となる。 それが

          懐かしい時代

          手を動かす

          手を実際に動かす 物理的に動かす方が好きである アナログだとか、年寄り臭いとか、 今時、、、。と思われるかもしれないが、 紙とボールペンは必需品である。 どうもPCの画面ごしではなかなか筆が進まず、 うんうんと悩んだ挙句、どうでもいいことをし始めたり、 ブラウジングしたりと、時間を無駄にしがち。 紙の場合は、100%そうでないかというと、 もちろん、そんなことはないけど、 何かしら、書いているとそのうち、本題に自然に戻ってきたり 繋がりを見つけたりして、なんだかんだ意味の

          手を動かす

          メガネの出番

          以前よりメガネの出番が減っている 遠くを見る機会も減ったり、 パソコンを見て過ごす時間が増えたり、 マスクとの相性が悪かったり、 と、まあ色々と理由はあるのだが、 自分でもなんだか寂しい限りである。 以前は、結構こだわって探し回って見つけたフレームたちなので、 それぞれはとても思い入れもあるし、お気に入りなんだけれども、 実用性としての機会がないことには、なんとも。 とはいえ、そろそろレンズの交換をしないと、とも思ったりもし、 なんだかんだ手のかかるやつなのであって、 手

          メガネの出番

          制限とか制約がある方がイージー

          自由な方がいい 自分で全部決めたい とか最初は思ったりするんだけど、 結局、選択肢が多くありすぎて どれを選んで(優先させれば)いいかわからなくなる その結果として、非常にありきたりな いつも自分がしてそうな無難な選択をすることになる ただその場合においても、あーだこーだともっともらしい理由を並べて、 いい条件がたまたまなかっただ、タイミングが悪かっただ、別のことが忙しくで時間が割けなかったなどなど予防線を張ったりする。 多すぎる選択肢は、迷いを生み、 迷った意思は、決める

          制限とか制約がある方がイージー

          問題となる前のリスクの段階で考えたい

          食べ物には、 食べたい時期とタイミングが付いてまわる 食べたい時期とは食べる側の都合 タイミングとは提供・供給する側の都合(野菜や果物、生鮮食品でいうところの旬に当たる) 1年を通して安定的に需要があれば、 見通しや計画は立てやすいが、 そうはならないのが通常 例えば、夏に焼き芋をあんまり食べたくならないだろうし、 冬に、かき氷やアイスキャンディーを外で買ってまで食べたいとも思うことは少ないだろう。 0ではないにしても、明らかに繁忙期や旬の時期と比べると、 絶対数は落ち込

          問題となる前のリスクの段階で考えたい

          職人への憧れ

          職人と呼ばれるような人たちに憧れがある 自らの手で価値ある唯一無二のものを生み出し、 人に喜ばれる仕事 ついつい、そんな仕事ぶりのドキュメンタリーや動画を好んで 見ている自分がいる いつかは、あんな風に働いてみたい。 とは思ったことは幾度となくありつつも、 あんなにハードに働けるのだろうか、と自分にできるのかと 不安と恐れに手足を縮こまらせられる。 雇われではなく、個人事業主や法人でも代表などとして働かれているのだろう、昨今の働き方とは真逆をいく長時間労働も厭わず、 とい

          職人への憧れ

          順繰りに、、、。

          よろこぶ 笑顔 幸せ ありがとう まわる

          順繰りに、、、。