華やかさの裏には地味な行動の積み重ねによって支えられている

やってみて初めてわかる
やってみる前までは、自分なりの想像とか妄想とか
勝手なイメージを作り上げている
それに対する答え合わせというか、自分自身がどう感じるか?
自分の求めていたものとのギャップがあるのか?
どう違うのか?何が違っていたのか?
めんどくさい、地味な作業であるが、
一人でする、この振り返り作業が本当は一番大事で、
実際にやってみることより、そこから得られるフィードバックを最大限に活かすためには、こういったことが欠かせなかったりする。
あんまり表立って語られたり、見えない部分だったりするので、
蔑ろにしがちであるが、大体のことは地味で単調だったり泥臭いことの繰り返しなんだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?