のびたまご🌱☀️.°

言葉の宇宙を浮遊して、chaosをcosmosに変える人。 ≫ことのはトランスレータ…

のびたまご🌱☀️.°

言葉の宇宙を浮遊して、chaosをcosmosに変える人。 ≫ことのはトランスレーター📝🌱 空と本と旅と心と、そこに【いる】人と。 見えないものの翻訳係☺️🍃✨ 徒然なるまま、氣の向くまま。日々の氣付きや今関心のあることなど、瞬時に言葉にならないことを言語化するのが好き。

マガジン

  • のびたまごの素。

    素(す)ではありません。素(モト)です。 のびたまごの素(モト)。 のびたまごの水脈、根幹に触れてるなと思う記事を集めていく場所です。

  • 光と闇

    『光と闇』について書いたnoteをまとめたマガジンです。

  • 星と祈りとわたしと。

    西洋占星術に関係あるnoteをまとめたマガジンです。ある意味、かーなーりー濃厚な自己紹介になり得るかと…。あとから読んだ時に、どう感じるのかが自分でも楽しみなマガジンでもあります!

  • ヒビのキヲクのキロク

    2024年の1年間、毎日エッセイ的なものを書くことにしました。 そのnoteをまとめたマガジンです。

  • カムパネルラとともに。

    タロットカードとわたしにまつわる話(。-_-。) カムパネルラが、タロットカードのことです。

最近の記事

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invitation to MYSTERY TOUR - presented by KAIKI -

みなさまごきげんよう。 のびたまごです! 誠密やかにスタエフで予告をしておりましたが、 新しい企画(community)をはじめることになりました☆ (´-`).。oO(概要欄にタイムスタンプを書いておりますのでそこから聞いてください) 回帰 -KAIKI-community & 我々のunitの名前は 『回帰 -KAIKI-』と申します。 名前の由来などはまた 改めてご紹介させていただくとして! mysteryでavant-garde、 trickyでheartf

    • 幸せになることを誓います 2024/09/18 -2

      なんとなくもう1本(?)noteを書こうと思った。何となくここ1ヶ月ほど、とくに9月に入ってから濃厚になっていた過去との対峙について、その結末について、現状確認を含め、この先の展開的なものがでてくるならばそれも含め、今の自分で言葉にしておこうと。 この(⤴︎)noteを引用することを決めて、引用だけが載っているblankページをつくり、サムネイルを決めよう、と思って検索ワードを考え、ぱっと浮かんだ言葉が「懺悔」で、わたしは何を懺悔しようと言うのだろうと思ったがそのままポンと

      • もう大丈夫 2024/09/18

        もう大丈夫。 何が大丈夫かとか、どう大丈夫かとか、いつまで大丈夫なのかとか、そういうことではない。 永遠なんてものはなく、でも確かに存在する。 刹那の中にそれはある。 頭で考えることに意味はない。 感じることが全て、でもない。 その間の曖昧さを静かに縫い合わせて、ゆるやかにそこにある真実をみる。 それだけでじゅうぶんなのだ。 わたしたちは日々、色々なことに囚われすぎているだけだ。 魚座満月によせて 2024/09/18 (202/366)

        • いちいち傷付く 2024/09/16

          なんだか、なんでもない事で傷付く日々が続いている。 正確には、傷付いているという言葉が適切なのかどうかわからない。だから、傷付く日々でも何でもなくて、何にセンシティブな日々なのかもしれないし、感覚過敏な日々なのかもしれないし、琴線に触れやすいということなのかもしれない。 琴線にも色々あって、単に琴線に触れているという言葉で片付けてしまうには色々と響きすぎてしんどい気がしてしまう。過剰反応ということでもあるだろうし、考え過ぎともいえるだろうし、元々そうでもあるのだろうとも思

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        • ヒビのキヲクのキロク
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          158本
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        • カムパネルラとともに。
          105本
        • タロット作成秘話☽
          8本

        記事

          過去との対峙 2024/09/14

          タイトルの力、つまり言葉の力とは偉大だ、と改めて思う。サムネイルの画像と、タイトルの言葉の掛け算で、なんだかとても深刻そうに見える。 否、深刻なことに違いは無いのだが、それにしても何だかものすごく深刻そうだなぁ、と少し茶化す自分がいる的な話だ。 因果応報。後に回したツケというのは必ず回って来るのだと思うし、実際これまでも何度もそれは感じてきたが、再浮上していることに対して、こんなにも因果応報みを感じたのはこれが過去最高であるかもしれない。 比較に意味は無いと思うが、それ

          過去との対峙 2024/09/14

          輪郭を辿る 2024/09/11→13 -2

          「自分」がそこに「居ない」ことで、みえたりわかったりする「自分」が居る。物理的には「居ない」のだが、確かに「居る」という意味で、そこには「居ない」ときでも存在感という「居る」をしていたりするらしい。それはときに、物理的に「居ない」ことでより「居る」感覚が強くなったりもするというのだから、人がそこに「居る」というのはなんとも不思議な事象だ。 でも、そこに自分だけでは気付くことのできない、自分の「輪郭」があるように思う。自分がそこに「居る」ことを通しては分からないことが、「居な

          輪郭を辿る 2024/09/11→13 -2

          真っ白なページをめくり続ける 2024/09/13

          誰もが1度は見聞きしたことのある俳句。 少し前から、この句で表されているような感覚の中に、わたしはずっといる。 小~中学生くらいのときに、みんなで一緒に本を読むという時間や授業があったと思う。ずっと、めくればそこには物語が、或いは文章なるものが、言葉の羅列が書かれていて、ページの最後まで読んだらまた頁をめくって、そうやって書かれていることをわかったりわからなかったりしながら読んでいけばよかった。それが、いつの間にか空白が多くなり、そのうちとび始め、今となっては何も書いていな

          真っ白なページをめくり続ける 2024/09/13

          デニムとカーゴ 2024/09/03

          久しぶりにパンツを新調した。厳密にいうと、生地が硬めのパンツを新調した。 自分に対して痩せる痩せる詐欺を繰り返しているため(苦笑)、痩せたら買おうと思っていたのだが、微々たる変動はあれど一向に所謂痩せたという状態には至らないため、この辺りでちゃんと新しくしようと思い立った。すぐに痩せて買い換えることになったならそれはそれでわたしよおめでとうと思うことにした。なぜなら、これまで買わずに来ただけで、いくらでも購入するタイミングはあったからである。 試着をするのが嫌いなところを

          デニムとカーゴ 2024/09/03

          夏過ぎて秋来にけらし、、、 2024/09/01

          noteを書こうとして、イラストを探して、このイラストに目が止まって、そしたらタイトルの「夏過ぎて秋来にけらし、、、」と浮かんで、「あれ?(百人一首の持統天皇の歌は)夏が終わったんだっけ?春じゃなかったっけ?」となって、調べたらやはり過ぎたのは夏ではなくて春だった。 でも、なんかわたしは気に入ってしまったので、そのまま09/01のnoteを書くことにしようと思い、今ここまで文字を書き進めている。 と、書いたところで一旦放置して早7時間!(。・о・。)ワオ なんだかもう、も

          夏過ぎて秋来にけらし、、、 2024/09/01

          明日から9月つまり今日は8月最後の日 2024/08/31

          2024年の8月が終わる。 2024年が8ヶ月終わる。 なんとも感慨深い。 最近は長く書くのを諦めて、 サクサク書いて見ようという気持ちになっている。 長く書こうと思うと書く前から疲れてしまうのだ。 普段、別に長く書こうと思って長く書いてることなんてないのに、「長くなってしまったら嫌だ」という気持ちがわたしのnote更新を阻んでいる。 「長くなってしまったら嫌」なのは、①書き終わるまで時間がかかる、②勢いのまま書けなくなったときに止まってしまってしんどくなる、③最後まで

          明日から9月つまり今日は8月最後の日 2024/08/31

          自分の感覚を信じる 2024/08/28

          当たり前すぎることを書く。 当たり前すぎるけど、 当たり前すぎるからこそ何度も自覚し、 自分に言い聞かせないといけないことを書く。 今だから書く。 それは、 自分の感覚を信じる。 ということ。 信じるじゃ足りないかもしれない。 確信するということ。 揺るぎなく、その感覚が自分の中にあるということ。 迷わないということ。 迷う必要すらないということ。 迷うなんていう次元を超えて、 永遠と同じ場所にあるくらいの場所にある感覚がある。 その感覚だけ、見ていればよくて、 そ

          自分の感覚を信じる 2024/08/28

          特にない 2024/08/27

          全国民の8割以上が何某かの方法で触れたのではないかと思われる藤井風くんのstadium liveを、漏れなく全国民に含まれるわたしもYouTubeで観た。 体調が激悪く(地味に激悪いのだということに今頃気がついた08/27のam01:30)、意識が虚ろな中、YouTubeを観たり(映像を)観なかったりbackground再生したりしていた(YouTube Premium入っててよかったと思った)。 そしてメンタルが落ち込んでいる、というかネガティブがこれでもか!と出てきて

          あれもこれももしかしてそれも? 2024/08/22 -2

          当たり前のようで、全く当たり前でないことを書きたい。当たり前って当たり前と思っているけど意外と腑に落ちてないかもよ?当たり前が当たり前であればあるほど本当の意味でそれを知覚するのも理解するのも分離するのも受け取るのもわかるのも、・・・つまり腑に落とすのはめっちゃくちゃ難しいのかもよ?なことを書きたい。 心の準備は良いだろうか。 もったいぶってもしょうがないし、わたしには時間が無いので(知らんがなw)、もう書きたいと思う。前置きは長すぎるくらい書いた。このくらいの前書きをし

          あれもこれももしかしてそれも? 2024/08/22 -2

          妥協なのかベストなのかもっとできたのかどこで止めるのか止めてよかったのか 2024/08/22

          このままだと寝れないのでちょっとだけnoteを書いてから寝たいと思う。 ちなみにこちらの続きです(ここに貼っちゃえ)。 このあと(つまり搭乗したあと)はかなりスムーズに色々なことが運び、なんなら普段よりもスタッフの皆さんと乗客の一体感、謎の一致団結みを感じて面白かった。観察者の視点で世界を眺められると、起こっていることに対してフラットでいられる。 着いた後、Xを見るとJRの遅延情報がなくなっておらず、果たしてわたしは今日目的地まで行けるのかまた不安になる。 そこまで行

          妥協なのかベストなのかもっとできたのかどこで止めるのか止めてよかったのか 2024/08/22

          無駄な抵抗と勘違いと方向転換と 2024/08/21

          「神様、わたしはなにか悪いことをしたのですか?」 と、そんな台詞を思わず零してしまうような謎の展開が起こっている。 なにかが間違っているのか、と思ってみる。 そうなのかもしれないし、そうでないかもしれない。 これまで起こったことのないことが起こっているため、もう自分の中に答えはなく、推測や予測も不可能であり、こんなに目の前が真っ白なこともそうそうないなぁと、最早諦めの境地に至り始めている。 ・・・ということにしたい。とりあえずどこかに気持ちを落ち着けたいというか、息を

          無駄な抵抗と勘違いと方向転換と 2024/08/21

          虚無(感)よこんにちは 2024/08/18

          久しぶりに虚無(感)がすごい。 さすがt月が水瓶座なだけあるというか、満月の2日前というか。 今日の午後はお昼寝で終わったのだけど、お昼寝ができてよかったと、今やっと意識の焦点が合い始めたところで辛うじて考えられている。寝れてなかったらきっと耐え難かったなと思うので、そうそうに意識を手放す選択が無意識にできた自分に(つまりお昼寝してた自分に)感謝の気持ちすら湧いている。 マトモに何かを考えようと思ったところで思考にならず、脳内で霞を掴もうとするような感覚にしかならない。何

          虚無(感)よこんにちは 2024/08/18