のびたまご🌱☀️.°

言葉の宇宙を浮遊して、chaosをcosmosに変える人。 ≫ことのはトランスレータ…

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言葉の宇宙を浮遊して、chaosをcosmosに変える人。 ≫ことのはトランスレーター📝🌱 空と本と旅と心と、そこに【いる】人と。 見えないものの翻訳係☺️🍃✨ 徒然なるまま、氣の向くまま。日々の氣付きや今関心のあることなど、瞬時に言葉にならないことを言語化するのが好き。

マガジン

  • ヒビのキヲクのキロク

    2024年の1年間、毎日エッセイ的なものを書くことにしました。 そのnoteをまとめたマガジンです。

  • のびたまごの素。

    素(す)ではありません。素(モト)です。 のびたまごの素(モト)。 のびたまごの水脈、根幹に触れてるなと思う記事を集めていく場所です。

  • 星と祈りとわたしと。

    西洋占星術に関係あるnoteをまとめたマガジンです。ある意味、かーなーりー濃厚な自己紹介になり得るかと…。あとから読んだ時に、どう感じるのかが自分でも楽しみなマガジンでもあります!

  • 光と闇

    『光と闇』について書いたnoteをまとめたマガジンです。

  • カムパネルラとともに。

    タロットカードとわたしにまつわる話(。-_-。) カムパネルラが、タロットカードのことです。

最近の記事

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invitation to MYSTERY TOUR - presented by KAIKI -

みなさまごきげんよう。 のびたまごです! 誠密やかにスタエフで予告をしておりましたが、 新しい企画(community)をはじめることになりました☆ (´-`).。oO(概要欄にタイムスタンプを書いておりますのでそこから聞いてください) 回帰 -KAIKI-community & 我々のunitの名前は 『回帰 -KAIKI-』と申します。 名前の由来などはまた 改めてご紹介させていただくとして! mysteryでavant-garde、 trickyでheartf

    • 呟くには 2024/10/01 -2

      文字数が多すぎたみたいで、noteにお引越しすることにした。 noteとX(元・Twitter)では、口調とかが自ずと違ってしまう。それは、媒体の持つvibesだろうと思っている。そして、こんなふうに書いておきながら、一旦そのままコピペしたものを貼り付けてみる。わたしは今、どうやら少しひねくれているらしい。 ちなみに、半角で11文字オーバー。削れるところはなく、わたしはXには課金していないため、1投稿 / 140文字の制限の中で日々、Xと付き合っている。 書き足すことは

      • 扉の先 2024/10/01

        昨日のnoteの続きです。 そこに触れようとすると、靄がかってしまう。 理由を明確にしたくないのか、知りたくないのか。 明確にしたくない理由は何なのか、そして同じく、知りたくない理由はなんなのか。 確かに触れた気がしたのに、だからわかる気がするのに、整理しようとすると頭がフリーズしてしまう。 今もそうだ。 単に大切だった、で終わるのなら、こんなに何度も訪れていないし、幸せだった、もそうだろう。 確かに、大切だったし幸せだった。わたしの人生は、わたしの思い通りになるのだと

        • 心の扉 2024/09/30

          ふと、扉が開く音がした。 何度も開け閉めを繰り返してきて、もう部屋の中は空っぽだと思っていた。というか、そもそももうこの部屋は解約したと思っていた。思っていたのに。 わたしは、何度も何度も、この部屋に帰ってくる。 何度も鍵を返した気がするのに、いつの間にか今住んでいる部屋のポストに鍵が入っていて、しかも無意識にそれを受け取ったわたしは、自分の部屋の中の、大切なものを入れる引き出しの中に入れて、その鍵をしまっておく。またきっと、次開ける日が来るときのために。知らないまま、無意

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        • タロット作成秘話☽
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          CRY FOR THE MOON ⇔『 』 2024/09/29 (2012/02/16)

          ひょんなことがきっかけで、とあるSNSを開いたので、過去に自分が書いたものをしばらく読んでみていた。 何となく転載したい気持ちになった記事があったので、転載しておきます。 たまには真面目なお話。 「足るを知る。」ということばがある(正式?には"吾唯足知")けど、普段の生活で足るを知るって、簡単なようですごーく難しい、と思う。 なぜかというと、人間は煩悩の塊だから♡ すみません。 これでも、真面目に言っとります。 更には、足りていることに気付かないだけでなく、無い物

          CRY FOR THE MOON ⇔『 』 2024/09/29 (2012/02/16)

          それはどこにいたって感じる 2024/09/28 -2

          孤独とか、 ひとりとか、 誰もわかってくれないとか。 それはどこにいたって感じる。 だって、わたしがそれを 受け容れてないから。 わたしがわたしを孤独にしていて、 わたしがわたしをひとりにしていて、 わたしがわたしをわかろうとしていない。 それだけ。 そりゃどこにいたって感じるよ。 自分がそれを選んでるんだもん。 当たり前なんだよ。 ね。 2024/09/28 -2 (208/366)

          それはどこにいたって感じる 2024/09/28 -2

          同じ展開 2024/09/28

          過去と同じ展開(まさかの発熱)で笑える。 決めた途端調子が悪くなり、今日は予定を変更して寝ている。まぁただ今回はタイミングが重なっただけで(いや多分前回も)、何かしらのupdateのタイミングであるというだけであるとは思う。 今回は季節の変わり目の咳もついてきて、やっとちゃんと身体が発熱モードになり寝れるようになって、その合間に起きた今しかきっと今日noteを書けるときは無いと思い、短くてもなんでもいいからとにかく書け!書くのだのびたまご!とペンを振るっている。 しんどい

          美味しく召し上がれ 2024/09/27

          1日2本noteを書く。 なんと、2024年を残すところあと3ヶ月とちょっとになって、わたしに新しい課題が浮上した。 年初は1日1noteだったのに、ちゃんと書いた日の他に、書けない日と書かない日と本気で忘れてる日と書こうとするけど進まない日etc...を積み重ねてきた結果、昨日書いたnoteのとおり、1日2note書かないと年初の自分が決めた目標を達成出来ないということが明らかになってしまった。 なので、とりあえず午前中(といっても少し過ぎてるけど)に1note、と思い

          美味しく召し上がれ 2024/09/27

          205/270と270/366 つまり今年はあと96日 2024/09/26 -2

          定期です。って何が、と思う方も、ですよね、と思う方もいらっしゃると思う。一応(?)説明すると、タイトルの数字は 'これを含む今書いているnoteの数/今日が2024年の何日目か' と、'今日が2024年の何日目か/今年の日数' となっていて、つまりつい先日、秋分の日あたりに今年もあと100日!とXかThreadsのポストで見たその日から既に4日が経過して、繰り返しになるが2024年は残り96日ということらしい。 サムネイルは、なんとなくイラストにしたくて探して使わせてもらっ

          205/270と270/366 つまり今年はあと96日 2024/09/26 -2

          起きる 2024/09/26

          朝寝をしていた。 そして、不思議な時間の中から微睡んだまま少しだけ外の世界を覗いて(光のベールを少しだけひらく感じ)、まだ外の世界がお昼であることを知った。 あれ。もう夕方だと思ったのに。 さっき時計を見てから、まだ21分しかたってないなんて。夢まで見たのに。 そう思って、考えられない頭の中で、何かを考えた結果、考えないまま考えたことをなんとなくThreadsに投稿した。この内容はXではない、と思ったから。 そうだ、わたしは起きたくないのだ。 厳密には、起きたくないとい

          幸せになることを誓います 2024/09/18 -2

          なんとなくもう1本(?)noteを書こうと思った。何となくここ1ヶ月ほど、とくに9月に入ってから濃厚になっていた過去との対峙について、その結末について、現状確認を含め、この先の展開的なものがでてくるならばそれも含め、今の自分で言葉にしておこうと。 この(⤴︎)noteを引用することを決めて、引用だけが載っているblankページをつくり、サムネイルを決めよう、と思って検索ワードを考え、ぱっと浮かんだ言葉が「懺悔」で、わたしは何を懺悔しようと言うのだろうと思ったがそのままポンと

          幸せになることを誓います 2024/09/18 -2

          もう大丈夫 2024/09/18

          もう大丈夫。 何が大丈夫かとか、どう大丈夫かとか、いつまで大丈夫なのかとか、そういうことではない。 永遠なんてものはなく、でも確かに存在する。 刹那の中にそれはある。 頭で考えることに意味はない。 感じることが全て、でもない。 その間の曖昧さを静かに縫い合わせて、ゆるやかにそこにある真実をみる。 それだけでじゅうぶんなのだ。 わたしたちは日々、色々なことに囚われすぎているだけだ。 魚座満月によせて 2024/09/18 (202/366)

          もう大丈夫 2024/09/18

          いちいち傷付く 2024/09/16

          なんだか、なんでもない事で傷付く日々が続いている。 正確には、傷付いているという言葉が適切なのかどうかわからない。だから、傷付く日々でも何でもなくて、何にセンシティブな日々なのかもしれないし、感覚過敏な日々なのかもしれないし、琴線に触れやすいということなのかもしれない。 琴線にも色々あって、単に琴線に触れているという言葉で片付けてしまうには色々と響きすぎてしんどい気がしてしまう。過剰反応ということでもあるだろうし、考え過ぎともいえるだろうし、元々そうでもあるのだろうとも思

          いちいち傷付く 2024/09/16

          過去との対峙 2024/09/14

          タイトルの力、つまり言葉の力とは偉大だ、と改めて思う。サムネイルの画像と、タイトルの言葉の掛け算で、なんだかとても深刻そうに見える。 否、深刻なことに違いは無いのだが、それにしても何だかものすごく深刻そうだなぁ、と少し茶化す自分がいる的な話だ。 因果応報。後に回したツケというのは必ず回って来るのだと思うし、実際これまでも何度もそれは感じてきたが、再浮上していることに対して、こんなにも因果応報みを感じたのはこれが過去最高であるかもしれない。 比較に意味は無いと思うが、それ

          過去との対峙 2024/09/14

          輪郭を辿る 2024/09/11→13 -2

          「自分」がそこに「居ない」ことで、みえたりわかったりする「自分」が居る。物理的には「居ない」のだが、確かに「居る」という意味で、そこには「居ない」ときでも存在感という「居る」をしていたりするらしい。それはときに、物理的に「居ない」ことでより「居る」感覚が強くなったりもするというのだから、人がそこに「居る」というのはなんとも不思議な事象だ。 でも、そこに自分だけでは気付くことのできない、自分の「輪郭」があるように思う。自分がそこに「居る」ことを通しては分からないことが、「居な

          輪郭を辿る 2024/09/11→13 -2

          真っ白なページをめくり続ける 2024/09/13

          誰もが1度は見聞きしたことのある俳句。 少し前から、この句で表されているような感覚の中に、わたしはずっといる。 小~中学生くらいのときに、みんなで一緒に本を読むという時間や授業があったと思う。ずっと、めくればそこには物語が、或いは文章なるものが、言葉の羅列が書かれていて、ページの最後まで読んだらまた頁をめくって、そうやって書かれていることをわかったりわからなかったりしながら読んでいけばよかった。それが、いつの間にか空白が多くなり、そのうちとび始め、今となっては何も書いていな

          真っ白なページをめくり続ける 2024/09/13