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切なさと憧れと超越と満たされると 2024/04/21
不意に、久しぶりに、漢詩なぞに触れる機会が訪れた。わたしは以下に紹介する漢詩が好きなのだ。
昨日の夜、スタエフで話してたら不意に漢詩に触れることになった。最初に浮かんだのが上述の漢詩(杜甫の絶句というもの)だったのだが、話してみたらなぜか以下の漢詩になってしまったので、移動中に調べ直してみた。
下のもすごく好きなのですが、やはり上の方が好きだなと思った。ただ、好きな理由は共通で、その好きな理由
石結びセッションはじめます
みなさまごきげんよう!
のびたまごです。
約2年ほどごにょごにょしてきました
パワーストーンブレスレットの作成ですが、
とうとうはじめます!
というか、もうはじまりました。
ですので、こちらのnoteに
諸々決めたことを書いていきますね。
お申し込みいただくにあたり、
しっかりと読んでいただいた上で
納得していただける方のみお申し込みください。
※※改めて後述いたしますが、こちらは
初めて
Mantrapuṣpam🪷 -水のマントラ- 内なる星を辿る旅 蠍座期マントラグループクラスを終えて ~はじまりのむすび・むすびのはじまり~
わたしのライフワークとなってきている仕事のひとつに、「内なる星を辿る旅」というWSがある。
このWSは、2022年の3月3日魚座新月から始めたもので、はじまりの新月の夜からその新月のサイン(星座)で月が満ちる(つまり満月)までの、6ヶ月間ないし7ヶ月間の間の新月満月の夜に集い、マントラや歌といった世界に流れる(振動している)粒の音と、ホロスコープからのメッセージという星の音の2つをかけ合わせて、
続々ゲシュタルト崩壊 2024/04/02
気が付くと、これまでに培ってきた既成概念がガラガラと音を立てて崩れている。昨日は日本語についてのゲシュタルト崩壊が起こった。それはまだわたしの中でゆらゆらとたゆたっていて、外に出てきていない。今日は、Xのとあるポストをみてそれが起こった。自分の思い込みと事実の違いに衝撃を受けた。が、そのような視点で観察し直したり、わたしがそう思い込むに至った根拠を再検証してみると、全く違う面が浮かび上がってきて、
もっとみるあなたはわたし わたしはあなた 2024/03/26
だからわたしはわたしになれる。
昨夜は、「内なる星を辿る旅」の天秤座満月のWSだった。2022年の3月から始めた内なる星を辿る旅は、今4期の蠍座期。ちなみに、2023年11月13日の蠍座新月から2024年04月24日蠍座満月までの新月満月の夜に開催させていただいている。
「内なる星を辿る旅」、それはわたしたちの人生そのものを言い換えた言葉でもある。我々はそれぞれがそれぞれの人生という名の唯一無
4月session受付可能日について☆【追記あり/最新版】
みなさまごきげんよう。
のびたまごです。
2024年04月のsession受付可能日です😌✨
2024年03月22日時点での予定ですので、
後日変更する可能性があります。
04月18日時点で
04月〜06月はオンラインでのsessionを
お受けできる日が少ないことがわかったので
可能な日と時間帯を書き出しました。
タイミング合う方のお申し込みお待ちしてます!
よろしくお願いします✨
内
360分の1番目の日 2024/03/20
春分になった。日付だけでなく春分点もすぎて、太陽が牡羊座のシーズンがやってきた。心做しか気持ちもわくわくするし、とうとう春がやってきた!というような気持ちだ。
西洋占星術では、1年間は12星座(サイン)360°、つまり1星座(サイン)30°で1年が過ぎる。0度は1度として扱うことになっているので、牡羊座の0度の日は牡羊座1度の日だ。
節目のタイミングは、太陽が活動宮野0度(1度)の日であり、活動
本当は人恋しい君へ さりげなく寄り添う満月色 2024/03/13(14)
この絵は、過去の私が描いたものだ。自分で言うのもなんだが、とかいう前置きはいらないと思うくらい本当にいいと思っていて、私がこれまでの人生の中で描いてきた絵の中で1番好きな絵といっても過言ではないくらい、本当に素晴らしい出来栄えだと思っている。
私はここのところずっと(といっても "やっと" なのだが)確定申告に本気で取り組んでいる。一応、間には合うのではないかという感じになってきて少しほっとして
ゆるしと解放 2024/02/24(25)
02月24日は乙女座満月だった。
満月だから夜にWSがあるので、それまでに書かねば!と思っていたのは果たして何時だったのか(苦笑)、「あ!けっきょく書いてない!!」気がついたのは日が変わる直前で、どう足掻いても間に合わないので諦めて、日が変わった今、こうして言葉を綴っている。
今回の満月は、真ん中に焦点が当たっていた分、エネルギーフォーカスがブレなかったので、わたしはそのエネルギーにうまく同調