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星と祈りとわたしと。

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西洋占星術に関係あるnoteをまとめたマガジンです。ある意味、かーなーりー濃厚な自己紹介になり得るかと…。あとから読んだ時に、どう感じるのかが自分でも楽しみなマガジンでもあります!
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記事一覧

小説を読む①多分続く 2024/11/04

小説を読む①多分続く 2024/11/04

何だか、今日は不思議に気持ち(体感も、というか体感が)がザワつく感じというか、不安定な感じがして、不穏すぎるわけではないけど不穏な感じがないわけでもなく、だからといってめちゃくちゃネガティブなわけでもなく、でもだからといって簡単にリセットして「はい、おしまい!」とはならなくて、何だか動くのにものすごく時間がかかってしまった。昨夜放送のドラマを見ようかと見始めたものの、その結果15分も見れなくて(体

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YES or NO 2024/11/03

YES or NO 2024/11/03

YESとNOって白と黒のようで実はどちらにもその間のグラデーションがあるなぁと思う。YES of YESまたはNO of NOを言っていることって意外と少ないのかも。だからたまにはその間のグレーの中の白と黒のバランスを観察してみたらいいと思う。言葉だけが独り歩きして、分離してしまってるときもあるしね。

ただ、ちゃんとYES of YESまたはNO of NOな人はいる。わたしがYESとNOのグラ

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黄昏の中の希望 2024/11/01-2

黄昏の中の希望 2024/11/01-2

朝陽の中に希望を見るのは簡単だ
だって、朝日は希望に満ちているのだから

闇に向かう光の中に
夜の静寂に吸い込まれるように暗くなっていく
失われていくその中に光を見つけられたなら
その光をこそ 希望と呼んでいいのではないか

いくら縋ってもその願いも虚しく
当たり前に失われていく光を
わたしは
為す術なく見送りながら
その中にそっと微かに香る希望を探す

世界は地続きだから
きっと今ここにあるもの

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the beginnings.  2024/11/01

the beginnings. 2024/11/01

始まりの音がする
彼方から此方へ
あなたからわたしへ

そして

わたしからわたしへ

その音はずっとそこでなっていた音で
知らない音ではなかったのに

まるで今はじめて
耳の中に入ってきたような

内側でなっていた音が
外の世界に飛び出したような

それはもちろん
その音を

わたしに聴かせるため
わたしに気付かせるために

繰り返す波の音は
いつかの記憶にある懐かしい音
ふるさとの音
お母さん

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只 rhythmにのっているだけ 2024/10/31

只 rhythmにのっているだけ 2024/10/31

わたしが、わたしたちがしていることは、きっとそれだけだ。

日々、毎分、毎秒、毎刹那、色んなことが移り変わっている。それすらも森羅万象なだけであり、この世界の仕組みそのものなのだ。

その中に、普遍ではなく不変を求めているから、我々はいつも不変でいられない。本物の不変とは、普遍であり、永遠であり、刹那であり、全てであり、唯一である。

そのことを思い出すだけ。起こることは全てただ起こるだけ。わたし

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何かが変わり始めている 2024/10/27

何かが変わり始めている 2024/10/27

何かが変わり始めている。
何か、が、変わり始めている。

これまでとは違う何かが、
着実に確実に近付いてきていて、
そしてとっくにわたしを追い越している。

本当はずっと気づいていたけど、
気付かないふりをしていた。

気付かないふりをしていることにして、
わからないことをわからないままにしていた。

なぜなら、それはわたしにとって、
〇〇なことだからだ。

ひとつではない。
(だからと〇〇書いた

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Lo ricorderò ancora e ancora, ne sono sicuro fino alla morte 2024/10/20(21) -2

Lo ricorderò ancora e ancora, ne sono sicuro fino alla morte 2024/10/20(21) -2

10月20日はわたしの誕生日だった。
たくさんの人に祝ってもらった。
dmで、コメントで、LINEで、Xで、メッセージで。

わたしは、誕生日がすきだ。
わたしが生まれた日。
今世1度きりの、でも不思議なことに毎年やってくるその日の存在を、きっとわたしは愛している。

それは、その日そのものが与えられたもので、それってギフトで、祝福で、愛だなと思うから。わたしは愛されることをゆるされているのだなと

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夢は簡単に叶う 2024/10/19

夢は簡単に叶う 2024/10/19

夢は簡単に叶う。
それは、想定外のところから不意に自分の人生に贈られてくる。

それを見逃さないことだ。
そして、そういうところからわたしの人生の設定がわかる。

冒頭に書いたこと。

これが、わたしの人生の設定ということだ。
我ながらとてもいい設定だと感動する。

わたしの人生は、結構な感じで辛いことも多い。
人と比べても仕方ないので自己評価だけど、たぶん星的にもそうだと思う。

でも、逆に恵ま

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まどろみ 2024/10/18

まどろみ 2024/10/18

まどろみのなか
自分にとっての信じるを問いかける

これまでと同じではいられないのだなぁと
どこか寂寥感を感じながら
同時に後ろ髪を引かれる気は無いのだと
思い知り 嗚呼 わたしは残酷であるなと思い出す

まどろみのなかではあるが
本当はもう目覚めている
目覚めているわたしを
わたしはとっくに知っている

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same but different❻ 2024/10/17 -6

same but different❻ 2024/10/17 -6

same but different
同じで、違う。

同じタイトルで、いくつかnoteを書いてみたくなった。
なぜなら、おなじで違うサムネイルに出逢い、どれにするかを決めきれなかったからだ。

・・・だったのだが。

エスプレッソをショットで飲んだことがない。
エスプレッソ+αな飲み物は飲んだことがある。

ここでも触れたが、違いはいつも覚えられない。
(一応調べました。1番下にリンクあります)

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same but different⑤ 2024/10/17 -5

same but different⑤ 2024/10/17 -5

same but different
同じで、違う。

同じタイトルで、いくつかnoteを書いてみたくなった。
なぜなら、おなじで違うサムネイルに出逢い、どれにするかを決めきれなかったからだ。

・・・だったのだが。

たぶん、③までで話がひとつ終わって、
❹からはスピンオフ的な感じになっている気がする。

わたしは基本的に書くことは好きだ。
自分の思考が言語化されるのを見ているのがすきなのだと思

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same but different③ 2024/10/17 -3

same but different③ 2024/10/17 -3

same but different
同じで、違う。

同じタイトルで、いくつかnoteを書いてみたくなった。
なぜなら、おなじで違うサムネイルに出逢い、どれにするかを決めきれなかったからだ。

同じで、違う。

ここまでは、前のnoteと同じ。

でも、ここからは違うことを書く。
でも、たぶん同じだということを書く。

違う、というのは回り回ってやはり同じなのだろうという結論に至りつつある。

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十三夜 2024/10/16

十三夜 2024/10/16

昨日(10/15)は、2024年の十三夜の日だった。
十三夜というのは、旧暦の旧暦の9月13日の夜のことをいうらしい。
※サムネイルの写真の月は14日の夕方の月

数日前、stand.fmで自分の生まれた日の月齢が13日であるということを話していたのだが、つまりそれは十三夜の日生まれ(わたしの出生時間は朝なので)というのとのようだった。

月齢(月相)については調べたことがあり知っていたが(ネイタ

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傾聴はドライ(であるべき)、からの・・・ 2024/10/11

傾聴はドライ(であるべき)、からの・・・ 2024/10/11

今朝、このポストを見たことで内側から出てきたことを書こうと思う。

ただ聴く。
ただ耳を傾ける。
傾けるのは耳だけ。
音だけをたんたんと追い、出来事をたんたんと認識し、そこにある感情を観察する。
淡々と。

淡々としていない傾聴はない。

ポストにも書いてあるとおり、傾聴は感情移入では無い。

そのまま聴く。

セッションだと、そこにあるものをそのままお返しする。

何もしないが、何もしていないの

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