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#転職
全米俳優協会のストライキ。私も転職考えようかという出来事が!
久々の投稿です。
今朝から全米俳優協会がストライキに入り、映画会社は現場はバタバタ、トップマネージメントはきっとコストセーブのための施策を急務で練り始めたのではないでしょうか。
ストライキの争点はここです。
このストライキが続くと、予定されていた時期からずいぶん映画の公開がずれていくので、私の仕事もしばらく空白になるのかもしれません。はたまたリストラ対象になるやもしれません。
そんなニュース
転職活動からの学び②ー面接や一般常識テストだけでは最高の人材は採用出来ない
前回は「不採用の理由は採用する会社側にある場合がある」ということで、転職活動をしてみての実体験をハーバード・ビジネス・レビューの記事を交えて書きました。
今回は、実際に働くことになるポジションの仕事を想定した課題が出された採用プロセスが素晴らしいと感じた会社について書きたいと思います。
その会社は北欧に本社がある会社で、会社の知名度は非常に高く、私もそこの製品を使ったことは何度もありました。し
転職活動からの学び①ー不採用の理由は採用する会社側にある場合がある
昨年後半は本気で転職を考えていて、いくつかの会社を受けました。結局は今の会社でもう少し働き続けようとなったのですが、今回の転職活動の経験からいくつか学びがあり、それを補足してくれるハーバード・ビジネス・レビューの記事があったので、文章にまとめてみようと思います。
まず、不採用の理由は求職者の側だけに要因があるわけではないということ。
この要因はいくつかあり、その具体について書いているのが記事の内
転職?いや、エンタメ業界で頑張るべきってことなのかも
映画業界から離れた全然違う業界のマーケティング職の就職面接を受けましたが、最後の社長面接で落ちました。
この結果を受けて、苦労して入った映画業界で頑張れということか、起業しろってことかもしれません。
今朝こんな記事に出会いました。
これも必然かもと思うと、まずは副業から始めてみようかなと思います。
キャリア安全性について考える
この数年、仕事がルーティンになっていて、人事考課の時にその不安と将来自分の責務が変わる可能性について上司に相談してきたものの、全く変わらず、自腹でMBAに行ったり、人脈を広げたりしている今日この頃。
このままで良いのかという将来への不安を覚えて久しいのですが、転職活動を本格化させる前に、上司の考えを聞きたいというメールをしてみました。
そんなところにちょうど出会ったBusiness Inside
久々の渋谷で大人な雰囲気のスパニッシュレストランを見つけました!「ホセ ルイス」
今日はMBA仲間と4人で渋谷にランチに行ってきました。
渋谷はスクランブル交差点側の喧騒が苦手で、ほとんど行かない私。しかし、みんなの交通アクセスが良さそうな場所が渋谷ということで、喧騒を避けて辿り着けて、尚且つ良さそうなお店を検索。
ありました!
駅直結のスクランブルスクエアの13階のスペイン料理店「Jose Luis(ホセ ルイス)」。
マドリードにある名店の日本1号店だそうです。
お
山中伸弥先生から学んだ自分が進む道に迷った時の「VW」
先日、収録に参加したNHKアカデミアの第1回目のゲスト山中伸弥先生の回が、放送に先立ってオンラインで公開されたので、私が山中先生のお話を聞いて「ハッと」思わされたことについて書きたいと思います。
山中伸弥先生と言えば、iPS細胞でノーベル賞を受賞したことで知られていますが、そこに至るまでの道のりについては、あまり知りませんでした。それもあって、今回の収録は目から鱗の話がたくさんありました。
元
転職活動で正直に答えるべきか
各業界の人事担当に聞いた「御社が第一志望です」と答えるべきか否か。
企業側も第一志望と嘘をつかれて内定の段階で辞退されるくらいなら、本音を答えてほしいと。
しかし、8割の就活生は第一志望ですと答えている現状。初めての就活だと、自信ないからそう答えてしまうだろうなと思います。
転職活動では、私は本音を答えていますが、それで落とされるようならばカルチャーフィットしていないか、自分の力不足かという
またまた転職について考える
アメリカでは、このパンデミックをきっかけにグレート•レジグネーション(大退職時代)が到来していると言われているが、長らく続くリモートワークで今まで見えていなかったものが見えてきたことで転職について考えて出しているのは私も例外ではない。
ロックダウンで浮き彫りになったのは、リモートワーク中の従業員に対して十分な支援やモチベーションを与えなかった経営者が激しい逆風にさらされているという現実だ。マイク
時代や業態に合わせて働き方やリスキリング支援など企業の人事戦略
日本IBMは時代に合わせて新しい人事戦略を打ち出しました。このような柔軟性を見せることで優秀な人材を呼び込みたいという戦略です。
ロンドン•ビジネススクールのリンダ•グラットン教授もこのように述べています。
また、さらにグラットン教授は企業が社員の学びを支援する重要性についてこう述べています。
私がいまの会社で完全に足りないと感じている点は人材への先行投資です。
人材育成は一時的なコスト
転職で年収が増える方法と失敗してしまう可能性について
前回の記事で転職活動時の面接で聞いておきたい3つについての記事を書きました。今回は40歳からの転職で年収が増える5つの方法について。
前回の投稿です↓
NIKKEI STYLEでさらにこんな記事が出ていたので、こちらも参考になるかなと思います。
それぞれの項目の詳細は下記の記事に掲載されています。
またこの記事の中には"年収が下がってしまう人の落とし穴"も書いてあり、この項目が私に当てはま