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「#創作大賞2024」の応募方法・手順をわかりやすく解説します!
日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」を4月23日から開催 中です。この記事では、作品の応募方法について解説します。
noteエディタ(編集画面)の基本的な使いかたは、ヘルプページの「テキスト投稿を公開するまでの手順」をご覧ください。また、各メディアが求める作品像やテーマなどは、特設ページやよくある質問をまとめたヘルプページをご覧ください。
1. 小説関連部門の応募方法募集部
総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始
出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を開催します!
応募期間は、4月23日(火)から7月23日(火)まで です。
募集部門は全部で12。昨年の部門に加えて、新たに「#ホラー小説部門」「#創作漫画部門」「#レシピ部門」「#ビジネス部門」を追加。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。
各部門には、21のメディアが選考に参加。受
今から、マーケターがあまり突っ込まれたくないことを幾つか書いていきますかね。
@B2BMKTGhack としてのツイートをただ単にまとめました。元ツイートはこちらです。
●そのマーケ施策の前提として、今の市場環境、競合環境について、ちょっと説明してもらえますか?
●そのマーケ施策の目標設定は、前回の類似施策から何か改善してのストレッチゴールになっていますか?
●施策の結果報告が事実の説明に終わってしまっているように思いますが、なにかあらたな気づき、洞察はどのあたりにな
研修の売り方(マジ究極)
みなさん、おはこんばんにちは!!
タロウです。
そういえばぼくは研修会社の人でした笑
なので今回のテーマは、「研修の売り方(マジ究極)」です。
無形商材全般に関わる方に届く内容になったらいいなと思っております。
最近のおれ現在のクサカは、社内で大きく3つの役割を担っております。
①コンサルタント②採用③研修講師の3つです。そのうち、①コンサルタントが全体の7割くらい占めています。
コンサルタ
弊社が組織長に求めること
弊社では1月が新年度となり、2021年度は16年目にあたる年度となります。
今年度も新年度を迎え、何名かの新しい組織長が誕生しました。
毎年・毎半期に、組織長が新しく誕生するたびに、また組織が緩んだ時に、その緩みを引き締めることを目的に、『組織長に求めること』というファイルを組織長に共有し、時には読み合わせを行います。
今回は、その『組織長に求めること』をご紹介します。
▼”組織長”の定義
事業責任者として入社した私が、経営企画を0から立ち上げることになった話
はじめまして。株式会社ベーシック執行役員の角田(@takeshisumida_)です。
ベーシックでは経営陣が率先して、仕事をする上で意識していることや、実際の業務での取り組みをなど、noteを通じて外に伝える活動をはじめています。
その流れの中、いよいよ私も逃げられなくなってきましたので、このたび初めてnoteを書くことにしました。よろしくお願いします。
今回は初めてのnoteということで
エージェントに注力してもらうためのコツ-エージェント経験者に聞きました-
こんにちは!普段は名古屋でフリーランス人事をしている「すごい人事(※)」情報局のゆいです。
採用において、母集団形成をするための手段の一つとしてエージェント(人材紹介会社)を利用することがあります。
自分で情報収集をしなくても営業担当から能動的に情報提供をしてくれますし、ダイレクトリクルーティングや求人媒体よりも採用費用が高いので、ついつい理想の人材の確保を任せたくなりますが、無茶振りしてしまう