悩み解決の前提 奇跡的幸運 その3 日本に住んでいることの幸せ 米国との比較 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
多分50回目位と言われている今回の宇宙。その中での奇跡的タイミングと奇跡的場所で私達は暮らして居ます。奇跡的幸運です。特に半生を海外畑過ごし、
その辺りはこちらをお楽しみ下さい。
しみじみ感じている日本に住んでいることの幸せを共有させて頂きたいというお話です。
私達は地球の表面の薄皮と
その辺りは宜しければこちらをご覧になって下さい。
また、面白いエピソードもマガジンにまとめてありますので宜しければ以下も合わせてお楽しみ頂ければ幸いです。
その上にある大気圏、ザックリ地表から100km程度かなぁ、と海、最大深度はその10分の1の10km程度かなぁ、で泣き笑いしています。
大気圏は、一般的に大気がほとんど無くなる高度100kmのカーマン・ラインより内側。外側は宇宙空間という感じです。詳しくは以下をご覧になって下さい。
NTTさんのその辺りを含めた解説も良く書けているのでご紹介しますね。
海の1番深い所はマリアナ海溝ですね。
と、こんな所に奇跡的確率で存在してるのですが、特に半生を海外畑過ごし、しみじみ感じている日本に住んでいることの幸せ。
北米ですらに家族連れでシリコンバレーに住んでいた時のことです。
海外畑の波乱万丈の人生はこちらをお楽しみ下さい。
米国カリフォルニア州のシリコンバレーについてはこちらをご覧になって下さい。
シリコンバレーそのものについては、こちらが良く書けているのでご紹介しますね。
1991年にロサンゼルスで起きた人種差別に関連する暴動がシリコンバレーのダウンタウンに飛び火して、家族全員自宅待機なんて経験をしました。基本的、日本に比べ犯罪に会わない様に何時も緊張感を持って行動する必要も有りました。
加えて銃規制が緩いので全米でも治安か良いとされるシリコンバレーでも物取り等ではなく生命が脅かされる機会を作らない様にしていました。
近くのサンフランシスコに至っては、絶対に入ってはいけない通りというのがジャパンタウンの近くに有りました。
また、矢張り黄色人種への差別も、特に上流と呼ばれている社会に足を踏み入れると有りました。
また、全般的に社会が薄っぺらく、日本の様なディープな文化は有りませんでした。例えば池袋、新宿、渋谷、秋葉原、なんば、中洲の様な猥雑な街、ユザワヤや貴和みたいなお店、郷土料理店とか。
まぁ、新しい国ですからね。
欧州、中東、アジアのお話は、引き続き別編で。
蛇足
秋葉原の電気部品街も無いですが、この程度ならシリコンバレーに。
超蛇足
文化としてというよりは薄っぺらな、でもど迫力の大衆娯楽としてのオタク文化?は日本以上と言われているようです。www
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