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2月21日(火)、第1620回 「自信」

「自」分を

「信」じるということ、

それを

「自信」

と言うのです。

でもね、

ひとというものは、

見ているようでいて、

見えておらず、

聞いているようでいて、

聞こえておらず、

話しているようでいて、

話せていません。

謙虚に、

自分自身へ問うてみる。

そうすることで、

「過」を取り除き、

「信」を得るのだ、

ということ。

正しく、

「自」分を

「信」じるということ、

それを

正しく、

「自信」

と言うのです。

感謝、合掌
慈永

ありがとうございます。お布施は、こちらから😊😊😊