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#毎日note
一時停止 その3
こんばんは。
目を止めてくださり、ありがとうございます。
このパターンが増えてきておりまして、大変な危機感を感じております。
なかなか文書に向き合えない。
いや、向き合っていない。
少し当初の気持ちを思い出さねばですね…
でも忘れずに書いてることだけは
自分を褒めたいと思います。
また明日…
あなたへの情は密なのに、それ以外に薄くなるのは薄情なの?
大切な人、知り合い、同僚、恋人、クラスメイト、師匠、取引先の人、ご近所さん。
私たちは様々な関係性の中で生きていて、その他者へ、情や想い・心配りをどれだけ、どんな風に分配させて注いで生きてるか。
*
今日も風埜いろはさんの投稿で響くものがありました。
いつも素敵なインスピレーションをくださってありがとうございます。
先日、ブルーインパルスが空を駆けた。
以前勤めていた職場の先輩が、その様子を
つらいことは手放せられたら良いのにね。
つらいながらも抱えてしまってる自分の問題は、本当に手放せないものなのかな。
手放せるのに抱えてるのだとしたら、それは何故だろう。
*
いつも深い考察で、キレのいい文章を書かれてる風埜いろはさん。
読んでいてとても学びになることが多いです。
私は、自分の意思であえて「悩み」を抱えているのではないだろうか、と。
(中略)
大した悩みでもないというのが本当のところだが、解決できる方法を知っているの
書きつづけることの難しさ
noteをはじめて2週間が経った。
なんとか毎日書いてはいるが、その全てが満足いくものばかりではない。
苦し紛れに書き出してみたものの、着地が上手にできなかったものや、何が言いたかったのか迷子になってしまったもの。それらの帳尻を無理矢理合わせて公開ボタンを押すことも少なくない。
納得いっていないものを世間に出すというのは勇気のいることだ。恥ずかしさと申し訳なさ、そして「普段はこんなもんじゃないん