こーよー
黒大豆の農作業の記録を徒然に投稿していきます。6年目になって、ようやく記録せねばという気持ちになりました。6月~12月まで農作業実施の度に投稿します。丹波篠山の黒大豆の成長過程を気軽に見ていただけたらと思います。
2020/6/20 12:52 更新 思っていることや考えたことが溢れているので、とりあえず書き出すだけのページになります。 また、すでに似たような内容が投稿されている場合でもご了承ください。他にある場合は、そのタイトルに感化されて自分なりの意見を述べたいと純粋に思っただけです。 もし、読んでくれたあなたが記事を書く際の参考になったら、幸いです。 記事を作成されたら、ご一報ください。是非とも拝読したいです。私も負けないような記事を書いていきます。見たいネタがあれば、コメ
自己肯定感を持って、話し相手や戦う相手と向き合っていく。 自分の思考を確立した上で、相手と話していく。
思考と想像は別物。 思考のみにシフトしていると想像力が消えていく。 思考・イメージ、またはその両方をルーティンに組み込んで実施していき、両方育てていく。
疲れていると短絡的になって、せっかちになる。 ぐっとこらえる体力が残っていない
負けるって余裕がないとできない 適度に消耗することで、負けの意識を減らせる。 疲れすぎないように気をコントロールしながら、良い結果を目指す。
良い感情を溜め込むことでマイナスな出来事や感情を軽減し、 勝負欲を溜め込むことで無駄な負けを減らし、大きく勝負に出る際の迫力に加算する
相手が勝つ姿を見たいからだ。 手っ取り早く見られる方法が対人ゲームである。 戦略や駆け引き・押し引きではなく、運量のぶつかり合いのみを楽しもうとする自分がいる。 問題は優勢時だけでなく、圧倒的劣勢時にも同じことをし、負けるまで勝負し続けてしまう。 元々勝つまで続ける精神でやっていたのだが、勝ち始めると負けるまでやり続ける癖に変わっていた。 負けないと帰れない。勝ち逃げを許さない環境下にいたため、良くない癖が身に付いてしまった。 自分の中で勝負したい欲を溜め込み、ここ
感情に流され過ぎず、 意識的に気持ちの切り替えが出来るようになる 時間に余裕が出来たときに、楽しかったこと、良かったことの余韻を楽しめるようになる。
物事を学ぶとき、三度読む必要がある。 1度目は、自分に必要な知識の取得 2度目は、周囲に必要な知識の取得 3度目は、一般的に必要な知識の取得 全てを覚えられない自分が知識を身に付けるために実施しているやり方
自分が集中するとき、人の力を借りずに成し遂げようとする。
心拍数が上昇したときの自分は冷静ではなく、大概誤判断であることが多い 目安として、息苦しくなるか水分補給をしなくなったタイミングで一度クールダウンするようにする
どうあがいても勝てないとわかった時の引き際を大事にしているが、一矢報いたいと思い、余分な負けを喫することが多い。 勝てる要素が見当たらないのに、勝負し続ける悪い癖を抑えられるようになる。
罪悪感を感じる話をすると自分のメンタルが壊れやすい。 慣れていなかったり、跳ね返りを恐れたりとされたら嫌だなと強く思うからだ 自滅タイプだから、なおやっかいだ。 落ち込みやすすぎる自分が傷つかない発想への変換をいかに実践できるかが鍵になる
壊れるまで頑張り続けてしまう 壊れてからでは手遅れだと分かっているのに、壊れるまでやりきろうとしてしまう 壊れてしまった方が楽だと思える環境に身を置きすぎかなあ
他人の思考で埋まってる時に自分の思考力が全く機能しない。 付随して思ったことは以下にまとめる。 相手の情報源に依存して思考しているだけ。 基本的には、良質な情報で思考できることを望んでいる。 良質な情報に引き上げるための努力は惜しまない。 今思うことは、情報が乏しすぎる環境がいちばん向かない。 拾い集めて理解してデザインするといういろんな手段がある中で一番遠回り方法自分で選んでしまう。全てを知りたい知識欲がそうさせる。
感情が鋭くなっていると、 大量の情報が流れ込んでくる。 相手の情報が流れ込んでいるだけで、その情報を元に考えを組み立てているだけなのだ。 ベースとなるものを築き上げていないから、相手がいないと成り立たないのだ。 自分のベースを築きあげるモチベーションをどう用意しようか。。