風埜いろは

1986年生まれ。東海大学文芸創作学科卒業・京都造形芸術大学大学院芸術環境研究領域文芸分野修了。教育関連の仕事をしています。造形・文芸の創作活動が出来るようにリハビリを兼ねて、日々の出来事から世界を広げることが目的。
  • 規定数以上のスキをいただいたエッセイ記事だけをまとめました。10人以上を規定としていましたが、有難いことにフォロワーさん
    2フォロワー
固定された記事

誰にでもわかる。自分にしか書けない。

良い文章とはなにか。 という問いの答えは、この二つに集約できると思っている。 +++ 私が塾講師をしていたときのことだ。勤めていた教室の国語科専攻は私だけだったので...

寝相と物言わぬ臓器

「小さな自慢」のお題で話をしていた時のこと。特に思い当たるものはないな…と思ったが、ふと思い出したのは、寝相がいいということだった。 これには証人もいる。修学旅...

歴史から学び得るもの

学生時代にお世話になった公衆衛生を研究している先生が、今世間を賑わせているウイルスについて述べるとともに、"この過剰反応を見たら、ナイチンゲールは「歴史から何も...

頑張るのはちょっとだけ

振り返ると、頑張り屋と言われることが多かった。家族からも友人からも職場内でも、ありとあらゆる別コミュニティーで言われる。 頑張り屋。そう言われるたびに、複雑な気...

視点を変えるだけでは不十分

「めでたし、めでたし?」と題して、涙を流す鬼の子と共に、子どもの手書き風に『ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。』書かれた広告が、数年前に新聞広...

否定と肯定、どちらが先か。

友人達と話しているときに、過去に戻って一つだけやり直せるとしたら、いつ・何をするかという話になった。いくつか思い当たる時期があって一つに絞れないという子や、明確...