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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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#無関心

御伽草子 よさこい踊り ほにや

御伽草子 よさこい踊り ほにや


御伽草子

沖縄ほにや時代、最後に踊ったのは「御伽草子」だった。
たしか、2006年の時だった。夏のイベントで踊った。本当はやりたくなかったと思う。しかし、やってみて、却って良かった。[楽しい]言う意味とはべつに。

よさこい踊り自体、動作に合わせる事しか会なく、楽しめてないと言われて
不満だった。その上、抽象性の観念に対して沖縄ほにやの人間は「役に立たない」と言っていた。言ったのは副リーダー、

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沖縄のキャンセルカルチャー

沖縄のキャンセルカルチャー


キャンセル

沖縄はキャンセルカルチャーを言ってきた。
日常では過去の恨み言には無関心なくせに、県単位になると基地問題、沖縄戦に対する平和教育で、恨みを言ってくる。

2019年の辺野古闘争でも、内地に恨み言を言って大手新聞に記事にされて、宣伝されていった。当時それを聞いてて、精神的にきつかった。
沖縄での不満を言う事は許されてなくて、沖縄県としての不満の実は本土に対して言う事は許されていた事に

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沖縄の主観性→同調性

沖縄の主観性→同調性

沖縄の人間は強く言われたり、論破されると、相手に無関心になる。
無関心になった相手を世間的、社会的に干す。味方を変えると遠回しに相手を追い詰めていくやり方ともいえる。

個人においては弱いが、集団を組むと同調していく事になる。
同調して意識が自然と高くなっていく。同調する基盤に支えられて。

同調すると意識が高くなる。
時に横柄になる人も出てくる。基盤は共感性によるもので、共感すればするほど、強く

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沖縄ほにや 振り返り 5/28

沖縄ほにや 振り返り 5/28

沖縄ほにや

リーダーのMはインストラクターの女性達に依存してた。
新しい踊りを入ってくる人間に教えることを。

そしてインストラクターの女性たちは、リーダーに踊り団体の将来性について聞いてて、問う事に依存していた。

両者は相互依存の関係にあった。

その為に、インストラクターの女性達は踊りで、批評することに陶酔してた。同時にリーダーのMは将来性を踊りの価値を語る事で埋め合わせていた。

踊りの

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沖縄ほにや 振り返り 5/24

沖縄ほにや 振り返り 5/24

沖縄ほにや
階級的な制度を作っていた。
踊りでダメ出しする人とされる人の二項を。

踊りに対して、女たち(主に主要な女たち)は共感性と自己陶酔に同調していた。共感しない人に対しては無関心な人としてみなし、下に見て自己満足にしてくか、踊りで動作のズレた人にダメ出しをして、楽しい人が上になっていた。共感しないと、人によっては(特に女性で)、ヒステリックになるのもいた。

リーダー、副リーダーは創価の人

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踊り 飼い殺し 満足

踊り 飼い殺し 満足

自己満足の上にたつ
ほにやのよさこい貴族
夢にうつつで
ブランド狂い
自分と対等でないのを
下に見る
自己満足にあつかっては
高級気取りな 俗物ども

踊りのダメ出し

話のずれによる疎外

楽しくなくて他はない。他を見てもない。
なかった。
あの自己陶酔間に染まっては、無意識に支配されていた。

自己陶酔さに疑問の志向は停止していた
自己陶酔がないと生きていけない人がいた
怒りが

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全体主義? 

全体主義? 

沖縄ほにやの共感性

建前では個性の尊重、異文化の礼賛とはいう。

しかし、中身は踊り以外の価値に不寛容。
彼らには自分等より対等でない価値は下に見なし、「ほかにいけ」となり排除対象。しかし、下にみてた価値が変わると、リーダーはそれを都合よくパクリ、自分のものにする。他の人は無意識に手の平返す態度をする。

建前と中身は程遠い。
他人の立場にたてと言うが、彼らは想像性がない。
自分たちの行いが批判

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共感による支配

共感による支配

ある踊り団体のモットー
「見る人も踊る人も楽しく」と

この言葉には、見る人と踊る人、両者が楽しくある事が出ている。
互いに楽しくあれともいえる。

ある女性

ある純粋そうに見えた女がいた。錯覚してた。
彼女は共感した対象に対し、包括する。

包括しているが、包んだ対象が人間ならば、そこから離れようとすると、強いヒステリーを起こす。共感しているからだ。
彼女は疑似的な母親を自覚しているのかもしれ

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沖縄に住んでて思ったこと

沖縄に住んでて思ったこと

沖縄に住んでて思ったこと

沖縄に住んでて、周囲の無理解さに苦しむ。大学卒業後の社会人サークル関係で。この団体はよさこい踊りに対する共感性しか認めてくれなかった。
それ以外は無関心。ズレながらも、哲学知識を些細なことで言うと抑えつけられて、封殺される。その理解が遅く、理解されていったときに、もうイヤになって辞めた。

あの当時はバカだったのだろう。建前ばかりに気を取られてた。
原因は女だ。気になっ

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よさこい踊り 自己陶酔による同調

よさこい踊り 自己陶酔による同調

自己陶酔による同調。

それを全体の悦楽というならば、それは最大公約数の悦楽となる。
そこでは個人の悦楽は否定される。

「沖縄の無関心さに穴をあける」
あるイベントを主催する時(3回目)の踊り団体のリーダーの言葉。

沖縄の無関心さに穴をあけるために、彼は高知のよさこい踊りを持ってきた。そして穴をあけるために、踊りのすばらしさによる自己陶酔性を用いて踊りを広めた。

しかし、よさこい踊りの共感性

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踊り団体 整理 (23)

踊り団体 整理 (23)

踊り団体

沖縄ほにやでは、全体的な楽しみがすべてに優先される。
個人の楽しみなど聞きもしない人が多い。
だから、メンバーはよさこい踊りに自己陶酔する。
そして、暖簾元の団体を賛美する。

哲学を独学してて、言論が封殺されるときつい。
沖縄ほにやに言ったが封殺されて、踊りを楽しむことばかり求められて、苦しかった。公的な状況で話したわけでもない。和気あいあいとしている練習時間に言ったら、封殺された。

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ある女

ある女

ある女

人の話すことには無関心だ。
そのくせ、なぜ、踊りで笑顔しない?
そう言ってくる。

向こうは踊りの団体を背景にして、楽しく笑顔で踊る事を求める。
それは私には特権に見えた。彼女はアイドルのようにその踊り団体で輝いてた。

その一方でこちらの話には無関心にされる。哲学の話で。
それでウザがられてた。人の事は無関心に哀れむくせに。

向こうの関心を言うが、無関心には無関心だった。二枚舌に見え

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幻想 踊り 共感 その外に

幻想 踊り 共感 その外に

否定されると、否定している観念がよみがえる。
鬱気味になって出てくる。嫌な人、苦手な人に言われると出てくる。

「見る人も、踊る人も楽しく」。こんな共感性に煽られていった先にズレて言った。共感性は幻想だった。よさこい踊りのモットー言っても、それは共感しあう先の自己陶酔、同調しあうことにある。

この同調性。合わない。「他に行け」と言われても、他がない。この場所の引力にひかれて張り付く始末。共感でき

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よさこいカルト(?)

よさこいカルト(?)

沖縄のある踊り団体のいう、よさこいカルト(?)

「踊りを楽しもう」
「あなたのやっていることに関心ない」
「あんなものは役に立たない」
「抽象的でわからない」
「自己満足だ」
「あんなの無駄だ」
「他に行け」

私が言われたことの記憶等。
この論理で踊りは肯定される。
その一方で、踊り以外の事になると否定してくる。

それ以外の物は自己の志向性になるが否定された。
些細な練習中の話の中での事。哲

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