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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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最大公約数の楽しみ

最大公約数の楽しみ

Xで書いたことからの転載。
https://twitter.com/saka_dragoniata/status/1812487230746919334
#沖縄ほにや の言う楽しみは自分には本当の楽しみでもなかった。彼らの楽しみはよさこい踊りを無条件に賛美する楽しみだった。そこに自由はなかった。話のズレで些細な事で封殺の対象をするだけだった。 感受性全開だの個性の尊重だの言うが、よさこい踊りに人

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沖縄の類型性 経験に基づく

沖縄の類型性 経験に基づく

沖縄の不寛容性

①無気力で不寛容な人
②意欲的だが、ある条件で不寛容な人
③寛容だが、陶酔的で同調的な人

沖縄の人の不寛容性の類型。
①は話すだけ無駄なタイプだった。話し合わないだけで不寛容性のレッテル貼ってくる。

②はある事について意欲的で寛容。だが、意欲的な面以外では不寛容。又は男女によって特徴変わる。男なら挑発的に構える。女なら、共感に見える態度で哀れむ。この条件は自分の経験では、不寛

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「沖縄に対する怒り」

「沖縄に対する怒り」


「何をやってもダメ」

沖縄にいてそう思い知らされることが多かった。
若い時の事。今思うと、自分もだらしなかったし、学生時代のトラブルで耳横に銃を向けられたり裁判の話で脅されたりして、立ち直ろうにも時間がかかりすぎてた。

それが就職活動にも響いてた。
親しい人に相談しようとしたが無駄だった。学生時代に人に頼りすぎたこともあって。話のずれで孤立した。楽しくしようとして、無理しすぎたかもしれない。

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よさこい踊りと人間関係の分析、哲学と

よさこい踊りと人間関係の分析、哲学と

沖縄ほにやはよさこい踊りを価値と言ったが、実際はサークルでの活動に過ぎない。その上で過剰に共感と自己陶酔を内部でしてて、外に理解を求めていた。踊りでの出演で幾らかもらっていたとしても。

自分のそれに影響は無意識に受けていた。
人間関係の分析で、哲学に関心持っていて、理解されようとして、無関心にされていた。よく考えると、はたから見たら、趣味でしかなった。
自分では学術的にしたいと思っていて、ライフ

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這い上がる方法の振り返り

這い上がる方法の振り返り


この文章の続き。

上記の文章で過去の惨状について書いた。

時間の経過とともに、精神的におかしくなるところもあった。
学生時代の当時に入っていたサークルもやめた。後ろめたさもあった。
大学の保健室でも相談したりした。他に頼れるところなく、仲間意識を想起して、やめたサークルにも戻ろうとしたが違うと思った。

大学4年生の時だった。
学園祭をする件もあり、編入当初の学園祭の頃の嫌なことを思い出し手

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被害妄想の強いバスケマン2

被害妄想の強いバスケマン2

この記事の続き。補足。
書いてみたら、色々と思いだす。相手の人間が陰湿だったことに。
この男は因縁つけた相手に対しては、どこまでも追い詰めて、精神的に追い詰める特徴がある。あった。

たしか、電話で相手を脅して、怖い言葉を投げかけたりするもの。
それも冷たい低く、高い声で。その上人間不信の塊でスキがあり過ぎた。

自分の目の前で身内に電話かけて愚痴る、そして自〇したいとか言い出したりして喚いてた、

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被害妄想の強いバスケマン 裁判振り回してた

被害妄想の強いバスケマン 裁判振り回してた


沖縄 大学時代の記憶

記憶は思い出すが、整理しにくいものがある。
耳に玩具の銃を向けられて脅されたことや裁判と言う恫喝。
それをした人間は、自分の所業がばれることを恐れていた。

バレたくないから、ワイロもどきで封殺させようとしたし、よくない所業が表に出すと裁判で訴えるとはやし立ててた。

自分のしたことを人の精にしてた。
そして小心者なくせに、筋肉付けて鍛えて見せつける。
言っていることがコ

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村八分

村八分

沖縄ほにや
嫌ならやめればと思った。そういわれてもいた。
そうだと思う。

その一方で、やめると村八分になる感覚アリ。
承認されることのみ求めてた部分があった。
辞めると、孤立の対象になる事があった。心理的に。

直観湧く場所としては良かったが、些細な会話のずれで封殺されてストレスになっていた。

楽しそうな人が多かったが、
どこかで合わなさがあった。

踊りを「楽しむ」事は言われていたが
それは

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御伽草子 よさこい踊り ほにや

御伽草子 よさこい踊り ほにや


御伽草子

沖縄ほにや時代、最後に踊ったのは「御伽草子」だった。
たしか、2006年の時だった。夏のイベントで踊った。本当はやりたくなかったと思う。しかし、やってみて、却って良かった。[楽しい]言う意味とはべつに。

よさこい踊り自体、動作に合わせる事しか会なく、楽しめてないと言われて
不満だった。その上、抽象性の観念に対して沖縄ほにやの人間は「役に立たない」と言っていた。言ったのは副リーダー、

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沖縄のキャンセルカルチャー

沖縄のキャンセルカルチャー


キャンセル

沖縄はキャンセルカルチャーを言ってきた。
日常では過去の恨み言には無関心なくせに、県単位になると基地問題、沖縄戦に対する平和教育で、恨みを言ってくる。

2019年の辺野古闘争でも、内地に恨み言を言って大手新聞に記事にされて、宣伝されていった。当時それを聞いてて、精神的にきつかった。
沖縄での不満を言う事は許されてなくて、沖縄県としての不満の実は本土に対して言う事は許されていた事に

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デニーへ

デニーへ

この文章はXでのツイートをまとめた物。
昔、2019年の時に、沖縄県の辺野古基地反対運動で、沖縄県側の話を本土の新聞が取り上げたりしてた。読んでて沖縄側の被害の話ばかりだったと記憶している。聞いてて、沖縄にいた時に理不尽な事を言われた経験が出て鬱気味になったことがある。それで違う方向に言って失敗した。
最近、その原因は県側の反対運動とそれを支援してた行政にあると思い、知事に文句言った文を集めた物。

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沖縄で経験した主な人間関係

沖縄で経験した主な人間関係


沖縄

県民は楽観的に見えるが、関わった限り見ると悲観的なのが多い。
時間にルーズでおおらかな傾向なのに楽観的よりは何かの失敗に対して執拗に言うのがいた。

この失敗は縄張り意識内での失敗になるのかもしれない。

沖縄にいた当時、楽観的にいたかったものだが、甘かった。
話のずれや些細な発言で言ってくるのがいて、心が折れることが多かった。ときには些細な会話の後で、電話で抗議してくる。
彼等の起こり

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楽しいと言う言葉に対する嫌悪感。沖縄時代

楽しいと言う言葉に対する嫌悪感。沖縄時代

楽しいと言う言葉を聞いていつも嫌になる。
それは自己満足と紙一重で、その他大勢に合わせないとならないと言う
強迫観念があるからだ。

20代の大半を沖縄で過ごしてしまったためか、そのような考え方になった。

今思うと、失敗した。
安易に癒しと言う言葉に煽られた。
それは沖縄県の観光戦略の言葉にもあった。

沖縄でのストレス

沖縄でのストレスは夢があるように思えても、それは口だけで
些細な交流で、

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創価的な父性がいる

創価的な父性がいる


創価的な父性がいる

創価的な父性がいる。いた。
それはカリスマ的な人や物を賛美、自己陶酔させる。
その現象を周りに働きかけては、時に思考停止させる。
疑問を持たせようとさせない。

この崇拝性からズレると、排他的に排除しようとしてくる。そして物を楽しもうと言ってくる。
彼等はカリスマ的な人間を中心として関係が作られている。そして人が「生きているトーテム」となり、自身のイデアを形を変えて働きかけ

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