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被害妄想の強いバスケマン2

この記事の続き。補足。
書いてみたら、色々と思いだす。相手の人間が陰湿だったことに。
この男は因縁つけた相手に対しては、どこまでも追い詰めて、精神的に追い詰める特徴がある。あった。

たしか、電話で相手を脅して、怖い言葉を投げかけたりするもの。
それも冷たい低く、高い声で。その上人間不信の塊でスキがあり過ぎた。

自分の目の前で身内に電話かけて愚痴る、そして自〇したいとか言い出したりして喚いてた、喚いてよく人の事を小学3年生と言えたものだ。
その後友人に打ち明け、相談したら、その友人はそいつにしゃべったようで、そのバカは因縁つけて再び脅してきた。他の事でも些細な事を言ったのもあったと思う。密告におどおどしてただけだ。他人に心配されていると言う創造性もなかった。

それを盾に被害妄想全開で被害者ズラしてた。精神的苦痛とか言って。
よく自分の筋肉見せて強さを誇示していたものだ。
今思うと情けなかった。分断されてた状態を思うと。

その後、噂で薬飲みすぎて、救急車で運ばれたそうだ。

当時を振り返れば、警察に言って捕まえればよかったと後悔している。
できなかった理由は、トラブった時に、金の件で、この事件を起きる前の夏休みの初めごろに、他で友人と思っていた人間に裏切られてお金を盗まれたことがあった。

金の件で言われて、その盗みの話を出して向こうが強い関心を示した。
警察に再び掛け合って、その結果つかまり、金が弁償された。その分のを払った面があったので。おかげで言い出せない面もあり、精神的苦痛だった。

遠慮しすぎて、警察に言う発想さえもなかった。
無かったのは、相手の被害妄想的な脅しが強すぎたのもあったと思う。

当時、自分に味方してた人には感謝するが、徹底的に距離置かれたり、逆に距離置くしかない人間関係があったりした。総統トラブって体分に関わりたくなかったことは容易に想像できる。

でも、ありがとう。と言いたい。



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