選挙の結果はどうあれ、『ひとり街宣』は風の時代が可視化され始めた、と感じた。全体のエネルギーからすると、微細も微細、超微細かもしれないけど。 すべての個が、自分として自分の自由意思を使い、 すべての個が対等で、協力しあって生きる。 楽しくて、幸せな世界だと思う。