人気の記事一覧

分別心と「霊性」/中沢新一著『精神の考古学』を大拙とあわせて読む

3週間前

中沢新一著『構造の奥』を読む・・・構造主義と仏教/二元論の超克/二辺を離れる

”心”の表層を剥がしていくと -中沢新一著『精神の考古学』をじっくり読む(2)

13日前

中沢新一氏の新著『精神の考古学』を読み始める

1か月前

中沢新一氏の新著『精神の考古学』を読み終える

1か月前

中沢新一『構造の奥』が語らない純粋贈与

5日前

〈十種の神宝〉と潜在化意識💫蘇れ日本の霊性🗾✪✡パートⅡ🌾

現代思想のトリックスター 〜中沢新一『構造の奥―レヴィ=ストロース論』を読む

中沢新一『精神の考古学』/メルロ=ポンティ『眼と精神』/クレー 『造形思考』/アーサー・ザイエンス『光と視覚の科学 神話・哲学・芸術と現代科学の融合』

1か月前

読書ノート 「レンマ学」① 中沢新一

3週間前

精霊の王(神様や仏様が来る、その昔)

ドゥルーズの影響、中沢新一の影響

1か月前

ある方のおすすめで、梅棹忠夫『文明の生態史観』(中公文庫)を読了。実に面白かった。いわば生態学と人類学の架け橋だが、さらに神話学などを挟むことで心理学にも繋げられないものだろうか。中沢新一の『アースダイバー』シリーズにも通底する何かを感じる。やはり地理学も、かじった方が良さそう。

16時間前

精神の考古学/中沢新一 -予約-

2週間前

【オウムvs不謹慎】中沢新一を古田更一が後継している背景【中沢新一批判】

3週間前

シャンバラ(ガンダーラ)からの贈り物

最初からなにもしらなかったことを わすれてしまっていたことが いちばんばかだったなっておもう

3か月前

中沢新一の叔父、網野善彦の『日本の歴史を読みなおす』(筑摩書房)を読了。いつかは読まねばと思っていた本だが、文庫版とは違って前編部分にあたる。大学での講義を収めたものなので、書き言葉でないぶん読みやすい。むかし学校で関心を持てなかった領域を埋めていく楽しみがある。続編も読みたい。

心の豊かさは、何を持たなくとも、いつからでも追求することができる

3週間前

進化する編集②補助線としての中沢新一『レンマ学』/一日一微発見421

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