悟塔雛樹 2024年4月23日 19:44 ある方のおすすめで、梅棹忠夫『文明の生態史観』(中公文庫)を読了。実に面白かった。いわば生態学と人類学の架け橋だが、さらに神話学などを挟むことで心理学にも繋げられないものだろうか。中沢新一の『アースダイバー』シリーズにも通底する何かを感じる。やはり地理学も、かじった方が良さそう。 この記事が参加している募集 書いてみる 締切: 7月23日 #つぶやき #書評 #創作大賞2024 #オールカテゴリ部門 #人類学 #中沢新一 #生態学 #梅棹忠夫 #悟塔雛樹 #アースダイバー #文明の生態史観 8 私の拙い記事をご覧いただき、心より感謝申し上げます。コメントなどもいただけますと幸いです。これからも、さまざまな内容をアウトプットしてゆく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。 記事をサポート