人気の記事一覧

呉座勇一さんとの新刊の「おわりに」を公開します。

2か月前

『知的生産の技術』を読み返す

2か月前

【加筆】『知的生産の技術』を読み返す お仕着せの既製品を だましだまし使うのか、いっそ 自分の必要に合わせて道具や技術をこしらえるのか。 『知的生産の技術』の最大の教えは そこにある。 https://note.com/horippy0724/n/nd6c8cb255674

1か月前

ワクワクリベンジ読書のすすめ~『知的生産の技術』梅棹忠夫著~

【Note 6周年】 ウエブ(web)を利用した航海日誌(log) 『梅棹忠夫のことば』を読む 小長谷有紀 編 河出書房新社 (2011.03.20) ▶ 知の獲得:ひらめきを逃さないために ▶ 知の整理:ひらめきを後から引き出せるように ▶ 知の利用:ひらめきを育てるため

2週間前

「山をたのしむ」 梅棹忠夫

2か月前

【2024.05.読書Note】

1か月前

知的生産に立ち返る:note投稿方針の転換

4か月前

請われたら一差し舞える人物になれ_博論日記(2024/02/25)

梅棹忠夫の知的生産の技術はObsidianにより更なる高みへ至る

5か月前

ある方のおすすめで、梅棹忠夫『文明の生態史観』(中公文庫)を読了。実に面白かった。いわば生態学と人類学の架け橋だが、さらに神話学などを挟むことで心理学にも繋げられないものだろうか。中沢新一の『アースダイバー』シリーズにも通底する何かを感じる。やはり地理学も、かじった方が良さそう。

2か月前

梅棹忠夫 アマチュア思想家宣言

4か月前

Pile Of Index Cards(PoIC)が楽しかった

8か月前

朝日新聞大阪本社編『丁丁発止 梅棹忠夫・鶴見俊輔・河合隼雄』。民族学博物館を訪れる直前に読了した一冊。三者による鼎談を収めたもので、読みやすくも奥深い。1998年刊行という時代は感じるものの、本書での提言を我々は未だ活かせていないと思う。日本と世界とを考える上で、読んでおきたい。

2か月前

長く読まれる秘訣は「原理の抽象化」にある―梅棹忠夫『知的生産の技術』

文明の生態史観。 1950年代に書かれた本。 アフガンからパキスタン、そしてインドへの旅で着想を得る。 日本の文化人類学の草分け的存在なんだって。 宇宙人が人間の歴史を観察したらこうなるのかな〜。 インスピレーション撒きまくりの人なんだろうなぁ。

『生物の世界』ーある文化人類学教徒の聖書

1か月前

for serendipity1029「カメラのように思想を使いこなそう」

小説管理ツール考察

7か月前