人気の記事一覧

知的生産に立ち返る:note投稿方針の転換

2か月前

請われたら一差し舞える人物になれ_博論日記(2024/02/25)

ある方のおすすめで、梅棹忠夫『文明の生態史観』(中公文庫)を読了。実に面白かった。いわば生態学と人類学の架け橋だが、さらに神話学などを挟むことで心理学にも繋げられないものだろうか。中沢新一の『アースダイバー』シリーズにも通底する何かを感じる。やはり地理学も、かじった方が良さそう。

梅棹忠夫の知的生産の技術はObsidianにより更なる高みへ至る

2か月前

梅棹忠夫 アマチュア思想家宣言

1か月前

Pile Of Index Cards(PoIC)が楽しかった

5か月前

長く読まれる秘訣は「原理の抽象化」にある―梅棹忠夫『知的生産の技術』

3か月前

文明の生態史観。 1950年代に書かれた本。 アフガンからパキスタン、そしてインドへの旅で着想を得る。 日本の文化人類学の草分け的存在なんだって。 宇宙人が人間の歴史を観察したらこうなるのかな〜。 インスピレーション撒きまくりの人なんだろうなぁ。

「カッコいい」は生きる熱源

小説管理ツール考察

5か月前

文明の生態史観 いまさら読んでるけど、面白いYO 第一地域の日本と西洋 第二地域のロシア・インド・C国・アラブ諸国 ん?グローバルサウスの中心国じゃない?第二地域の国々って。 ここ10年は第一地域の第二地域化? その前の数十年は第二地域の第一地域化? 70年前の本に驚く🤯

第13巻の図解講義は終了。

1か月前

【読書】文明の生態史観-増補新版

「名言との対話」2月15日。平井一正「人の偉さはその人が与えた影響力の大きさによる」

2か月前

名著『知的生産の技術』が50年の時を超えてウチらに届いた理由 #0012

見限られた日本政治

有沢友好。のみらいよち/断片1

「山をたのしむ」 梅棹忠夫

3か月前

【日本とヨーロッパ・平行進化の歴史】梅棹忠夫『文明の生態史観』

好きな速度感、ありますか?

8か月前