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本のこと。 “まち”のこと。 気ままにつぶやいています。 座右の書 『ぼくは散歩と雑学…

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本のこと。 “まち”のこと。 気ままにつぶやいています。 座右の書 『ぼくは散歩と雑学がすき』 植草甚一 (昌文社)

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【自分流Noteの続け方】 沢山の "いいね" ♥ ありがとうございます。 【URL】 https://note.com/horippy0724/n/n8df9c67c514d 投稿:2024.09.25.

    • 自分流Noteの続け方

      【はじめに】 はじめてNoteに投稿したのは、2019年12月16日から。 それまで、Amebloで投稿していましたが、画面上に広告が多く、煩わしく思う事がありました。 サイトの運営費を、スポンサー収入で賄い、利用者の負担は無しと云うシステム上は、仕方ないかな?と思っていました。 そんな時に出会ったのが【Note】でした。 【初めてのNote】 2019.12.07. はじめは、ブログのネタを何にしようか?迷いましたが、それまでAmebloに投稿していたモノを

      • 【"まち"の再開発を思う】 怒気怒気(どきどき)を そっと鎮めて おだやかに ああ 猫生の修行なり 推敲中!!

        • 【書評読み】『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

          【はじめに】 この本の構成は、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿っています。 【好書好日】三宅香帆 著者の三宅香帆さんのインタビュー記事 【働きながら本を読む目的】 「働きながら本を読む」と云う事は、本を読むと云う行為が、働く目的(立身出世など)と釣り合っているから。 つまり、会社の思惑と、自己の欲望が釣り合っている。 会社の目的=自己実現の欲望 下の図から、一番大きな要因は、昇進や昇格などの出世かな?と思いました。 表現を変えれ

        【自分流Noteの続け方】 沢山の "いいね" ♥ ありがとうございます。 【URL】 https://note.com/horippy0724/n/n8df9c67c514d 投稿:2024.09.25.

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          共感!!【居場所づくりとは?】

          【考え方に共感しました】 昨今 "つながり" が云々され、"つながる"ための場所づくりや、人づくりが云々されています。 まわりの環境づくり(共助)も大切ですが、本人の自助努力も大切なのでは? 居場所がないと思ったら作れば良いのです。 そして居場所をなくしそうな人は、なくす前に捨てちゃいましょう。 でも捨てる前に新しい居場所を作りましょう。 居場所を作るには、次のような方法が考えられます。 1) 趣味や興味のある分野で活動する 2) ボランティアや社会貢献活動に参加

          共感!!【居場所づくりとは?】

          【広告コピー】ことば探しの旅

          【はじめに】 これまで、いろいろとコピーライティングに関する本を読んできた。 僕自身オリジナルなコピー(広告文章)を書くことはなかった。 たいてい、広告とか本を読んでいて「これはイイ!!」と思ったフレーズに当たり、そこから文章を拡げることが多かった。 オリジナルなコピーが書ける人はスゴイなと、いつも思っていた。 現役時代に憧れていたのは土屋耕一さん。 【現役時代に教わったこと】 現役時代に、電通のクリエイティブディレクターの方から「広告コピーの勉強する一番の方

          【広告コピー】ことば探しの旅

          『測量野帳』と筆記具

          【『測量野帳』と筆記具】 野帳を愛好する人を【ヤチョラー】と言うらしい。初めて使い始めたのは、2011年12月から。 現在、35冊めを使用中。 いつも持ち歩いている一式 ペンケースの中に収めています。 野帳の紙質と、ジェットストリームのインクの相性がいい。 【野帳】コクヨ公式サイト 【100人、100の野帳】 【測量野帳ハンドブック】 【シェア】 2024.09.21.

          『測量野帳』と筆記具

          自己流【読書備忘録】

          【はじめに】 本を読んだままにしないために 「メモを取る→自分の言葉でまとめる(テンプレートを利用)→noteにまとめる」 以上のように、私流でNoteにしています。 敢えて「読書ノート」や「読書感想」などとせず【備忘録】としています。 つまり、後で引っ張り出しく、読み直しが出来るように。 【読書百遍】 【Point】 ▶ ものごとは、記憶せずに記録する「知の整理」pp.27〜46.より 【読書百遍】については「意おのずから通ず」などと云います。 それは、昔のよう

          自己流【読書備忘録】

          永井荷風『日和下駄』

          【はじめに】 永井荷風が東京都内や近郊を "まちあるき" しながら書き綴った「東京散策記」です。 今日(こんにち) "まちあるき" が盛んに行なわれていますが、永井荷風が "まちあるき" の元祖と言っても過言ではないでしょう。 "まちあるき" は、歩くと同時に眺めることでもあります。 また、"まちあるき" は、一人でも出来る。誰にも邪魔されず自分自身の視点で楽しむ事が出来ます。 【日和下駄の意味】 読み:ヒヨリゲタ デジタル大辞泉 (小学館) より 歯の低い差し歯下駄

          永井荷風『日和下駄』

          【小泉八雲】

          【はじめに】 これまでに、マトメた小泉八雲に関するNoteについて、主なモノを再掲しました。 【『小泉八雲と妖怪』】 【小泉八雲と教え子たち】 【小説『松江の小泉八雲』】 マガジン【小泉八雲】 2024.09.19.

          【小泉八雲】

          密かな人気『県民手帳』

          実際に書き込みをしなくても、地域のいろいろな統計資料が載っている『県民手帳』 地域の情報源として、毎年購入しています。 【県民手帳ひとくちメモ】 「wikipedia」 【Note】2022.11.20. 【Note】2022.11.16. 2024.09.19.

          密かな人気『県民手帳』

          【十五夜の月】 2024.09.18. 松江 南東の方向 午後8時半ごろ

          【十五夜の月】 2024.09.18. 松江 南東の方向 午後8時半ごろ

          読了『歎異抄』

          【はじめに】 『歎異抄』は、浄土真宗の開祖である親鸞が述べたことばを、門弟の弟子の唯円(ゆいえん)が、マトメたとされています。 しかし、聖人の教えと異なる解釈が生まれたことを憂慮し、自らが聖人から聞いた言葉にもとづき、その教えを書き記したものです。 阿弥陀信仰を説き、念仏を勧める書物です。 『親鸞と歎異抄』プロローグより 【『歎異抄』の構成】 序文と本文十八章で構成されています。 【『歎異抄』(原文)】 【NHK100分de名著『歎異抄』】 【『歎異抄』入門】

          読了『歎異抄』

          【今日のコトバ】 「利他の心」 利他の心の反対は「利己心」「自己中心」です。 自分だけの利益を優先する考え方です。

          【今日のコトバ】 「利他の心」 利他の心の反対は「利己心」「自己中心」です。 自分だけの利益を優先する考え方です。

          【今日の読書タイム】 『「歎異抄」入門』  阿満利麿 著 河出新書 (2023.03.30.) 現役時代は『菜根譚』などの処世訓の古典を読んだ。 今、引退してからは『歎異抄』を読んでみようと思った。 【河出書房】 https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309631608/

          【今日の読書タイム】 『「歎異抄」入門』  阿満利麿 著 河出新書 (2023.03.30.) 現役時代は『菜根譚』などの処世訓の古典を読んだ。 今、引退してからは『歎異抄』を読んでみようと思った。 【河出書房】 https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309631608/

          【松江/白鳥号】 サンセットクルーズ 2024.09.16. 17:50pm これから、宍道湖へ向かう 白鳥号サンセットクルーズ

          【松江/白鳥号】 サンセットクルーズ 2024.09.16. 17:50pm これから、宍道湖へ向かう 白鳥号サンセットクルーズ