記事一覧
【松江の郷土玩具を復刻】
地元のタウン情報紙「りびえーる」より
2023.04.17.
https://livingyell.jp/featurestorys/archives/621
写真は「松江の蒸汽船」
【鳥取「定有堂書店」】
『町の本屋という物語』定有堂書店の43年
お店を閉められてたんだね。
新聞の書評欄で知りました。
【出版社の公式サイト】
https://sakuhinsha.com/japan/30137.html
【AIの悪戯(イタズラ)】
『"まちブラ"の極意』
都市探訪の新スタイル
堀江一夫 著
あなた自身の1冊も是非!!(笑)
【講談社現代新書公式サイト】
https://60th.gendai-shinsho.jp/
【学びなおし】
"まちづくり"に初めて取り組む学生や市民向けに書かれた本です。
"まちづくり"とは!!
1980年代後半の「ふるさと創生」から始まったとされる"まちづくり"
これまでの歴史(経過)やキーワード・人物が最終章にコンパクトはマトメてあり、学びなおしに役立つ。
【松江の郷土玩具を復刻】
地元のタウン情報紙「りびえーる」より
2023.04.17.
https://livingyell.jp/featurestorys/archives/621
写真は「松江の蒸汽船」
【Noteは硬派なブログ】
一番の特徴は、Noteの画面には 広告がない。
ブロガーの書かれた文章を、煩わしくなくシッカリと読む事が出来る。
また、ハッシュタグ機能が便利。
自分自身が書いた内容と同じ内容の記事を検索することにより
そこから新たな発見や学びがある。
八雲立つ出雲八重垣妻籠に
八重垣造るその八重垣を
素戔嗚尊 (すさのおのみこと) 詠む
幾重にも雲が立つ出雲の国で
雲は八重の玉垣のように私の宮殿を取り囲む。
まるで私と妻を閉じこめるように、雲は八重の玉垣をつくる。
小泉八雲の名前の由来となったと言われています。
【小泉八雲と教え子たち】
【小泉八雲と横木富三郎】
ハーン(小泉八雲)が勤めた島根県尋常中学校時代に最も愛された生徒の一人、横木富三郎。
彼が下宿していたと言われる片原町の「水明館」
危篤の病床にある生徒(横木富三郎)が、最後の願いとして「学校(島根県尋常中学校)が見たい」と言うので、夜 下宿から爺の肩に背負われて校舎のシルエットを星明かりで眺めた。
横木富三郎は、出雲市古志町で生まれた。(1874年/明治7年4月)
【Note"つぶやき"】
① Noteの"つぶやき"は、140文字と云う制限があり「自分の伝えたい事」を簡潔に伝える練習になる。
② 日々更新するには、題材や時間など難しく挫折しやすい。
シッカリ内容を伝えたい時は【Note】を活用し、日頃は【つぶやき】を利用している。
【初版本と同じブックカバー】
松江の小泉八雲記念館ミュージアムショップで 小泉八雲の文庫本を買うと、初版本と同じオリジナルブックカバーを1枚50円で頒布中。
デザインは『怪談』と『知られぬ日本の面影』
そして『異国情緒と回顧』の3種類。
写真『怪談』と『知られぬ日本の面影』
【Starbuks ®】
GW 怒濤の事務局業務の前に
気持ち 落ち着かせ
【わたしの本棚】
『小泉八雲』
気づいたら、資料を含め単行本や図録が増えていました。
中でも『西田千太郎日記』は、ある研究者のご遺族の方より、形見分けとして頂きました。
大切にしたい1冊です。
【鳥取「定有堂書店」】
『町の本屋という物語』定有堂書店の43年
お店を閉められてたんだね。
新聞の書評欄で知りました。
【出版社の公式サイト】
https://sakuhinsha.com/japan/30137.html
【AIの悪戯(イタズラ)】
『"まちブラ"の極意』
都市探訪の新スタイル
堀江一夫 著
あなた自身の1冊も是非!!(笑)
【講談社現代新書公式サイト】
https://60th.gendai-shinsho.jp/
【読了】坂本龍一/著
『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』坂本龍一 著 (新潮社)
坂本龍一さんが、一度は快癒したガンの転移を告げられたのは、2020年12月。
医師からは「何もしなければ余命は半年ですね」
その日が来る前に言葉にして残しておきたいとの思いから月間『新潮』の連載が始まります。(2022.07.〜2023.02.)
盟友の鈴木正文さんが綴られた「著者に代わってのあとがき」が付け加えられています。
【今朝の松江】
2024.04.28.(日曜)
午前6時すぎ
袖師交差点付近
月が薄く写っています。
今日は月齢19°
【今朝の松江】
2024.04.27.(土曜)
大山遠望
午前7時前