【松江の今朝の月】 2024.09.28.(日曜) 有明の月 月齢 26 月の位置 早朝に東 佳い一日の始まり
【松江城を望む】 2024.11.01.(金曜) 午前7時まえ
【今朝の松江】 2024.08.31.(土曜) 午前6時すぎ 昨日、午後から風雨が強まりましたが、大きなの影響もなく、天気は回復に向かっています。
【郷土玩具】松江の蒸気船 鉄道が普及する以前、外海から中海と宍道湖を結ぶ水路には大小の蒸汽船が往来した。 子供たちは、松江大橋の上からその大きな姿を眺め、煙突から出る石炭の臭い、腹に響く大きな汽笛を聞いた。 「蒸汽船」は大海原を行く船への憧れから生まれた玩具である。
【今朝の松江】 大山を望む 2024.10.22.(火曜) 午前6時すぎ
【サンセットクルーズ】2024.09.01. 松江/宍道湖の白鳥号 18:20ごろ 今日の日の入り:18:35
【やくも4号岡山行き】 8輛編成 袖師交差点付近を通過 松江/午前5時52分発 岡山/午前8時35分着
【宍道湖のシジミ漁】 2024.08.29.(木曜) 午前6時すぎ 小雨の中、シジミ漁が行なわれています。
【今朝の松江】 2024.09.09.(月曜) 宍道湖のシジミ漁 午前6時すぎ
【松江/宍道湖】 撮影年月日不詳 デジカメを買って、初めて撮影した写真。
【松江の朝】2024.09.05(木) 一日の始まり 撮影:日の出の時刻ごろ 今日の日の出:5:43
【松江の朝】 洞光寺の鐘の音が響く中 やくも2号が通過して、松江の朝が明ける。 2024.10.11.(月曜) やくも2号岡山行き 5:07松江発 4輛編成
【みんなのフォトギャラリー】 投稿した写真の一部を【みんなのフォトギャラリー】で公開しました。 著作権は、帰属。 何かの折に活用下さい。 【主に使用している写真】 「松江まちブラリ」 https://note.com/horippy0724/m/m0c8bb73fced4
【今朝の松江/宍道湖畔】 2024.05.30.(木曜) 午前5時半ごろ 天気の崩れは、今のところないようです。 シジミ漁の舟が漁場に向かっています。
【午後5時すぎの松江】 2024.10.09.(水) わずか15分ほどで 消えました。
【水無月の朝】2024.06.01.(土曜) 午前5時半ごろ 6月の異名は「水無月(みなづき)」 田んぼに水を引く時期であることから、この名前が付けられました。 また、この時期の雨は稲の成長に重要であるため、豊作を願う人々の思いが込められているとも言われています。
【松江の日の出】 2024.06.11.(火曜) 午前5時10分ごろ 今日の日の出:4:52
【松江/宍道湖畔の夕景】 2024.03.18. 午後5時50分ごろ 今日の日の入り:18:18 【島根県立美術館】 https://www.shimane-art-museum.jp/
【松江/宍道湖畔】 2024.04.08.(Mon.) 午前6時すぎ 天気は、下り坂の予報。 沖合いでは、シジミ漁が始まりました。
【Note/つぶやき】 写真と文章(140文字)で「つぶやくように」表現する。 https://note.com/horippy0724/m/m0c8bb73fced4 #松江まちブラリ
【十五夜の月】 2024.09.18. 松江 南東の方向 午後8時半ごろ
【松江堀川めぐり】 塩見縄手界隈と、堀川遊覧船スサノオ号。 撮影年月日:2024.09.08. 【堀川遊覧船/公式サイト】 https://www.matsue-horikawameguri.jp/
【宍道湖夕景】 2024.09.06. 午後6時40分ごろ 白鳥号サンセットクルーズ船と、 西の空には、小さくJAL285便の機影。
【宍道湖サンセットクルーズ】 2024.09.05.(木曜) 午後6時半ごろ 松江/宍道湖の白鳥号
【9月(長月)の朝】 2024.09.01.(日曜) 午前6時前 「長月」の由来には、夜の長さを意味する「夜長月(よながづき)」が短くなり「長月」になったという説が有力です。
【夕暮れの松江】 2024.08.22. 午後6時45分ごろ 今日の日没:午後6時48分
【夜明け前の松江】 2024.07.22. 午前4時ごろ 今日の月齢 : 16.2 新月に向け、月がまた徐々に欠け始めます。 気持ちを切り替え、新たな始まり。 「現在」から「未来」へ伸びる時間軸に限った話ではありません。 現在も、過去の歩みがあったからこそ存在するのです。
【松江/宍道湖夕景】 白鳥号 サンセットクルーズ 2024.05.28. 日の入り:19:15
【ふるさとを想う】 出雲神話の舞台、神々のふるさと島根。 神秘的な山なみと、湖面を色どる豊かな色彩。 撮影:2021.05.19. about 8:00p.m.
【松江の日の出】 松江市郊外の嵩山と和久羅山 撮影:2024.05.14. 市街地から眺めると特徴的な姿の山があります。 古くから「寝仏」の愛称で親しまれている山々。 その頭の部分の和久羅山に朝日が昇る瞬間です。 仏教用語で「白毫(びゃくごう)」とも呼ばれ「悟りの目印」です。
【今朝の松江】 2024.04.28.(日曜) 午前6時すぎ 袖師交差点付近 月が薄く写っています。 今日は月齢19°
【今朝の松江】 2024.04.27.(土曜) 大山遠望 午前7時前
【一度は行きたいあの場所】 松江/宍道湖畔の夜明け前 2024.04.18.(木曜) 午前5時半前 今日の日の出:午前5時31分
【松江/宍道湖夕景】 撮影:2024.04.13. 午後6時10分ごろ この日は、白鳥号が連航していました。 2024.04.13./日入り:18:39
【松江/夕日残照】2024.04.06. 午後6時半ごろ 今日の日の入り:18:33
【お花見前線/最前線】 笹部桜 生涯をサクラの研究に捧げた笹部新太郎(1887〜1978)にちなんで命名されました。
【今朝の松江/宍道湖畔】 204.04.05.(金) 午前6時すぎ 一斉にシジミ漁が始まりました。 白潟公園の桜も見ごろです。
【今朝の松江/宍道湖畔】 2024.04.04.(木曜) 午前6時半ごろ シジミ漁も4月になり、夏時間(6時〜)になったようです。
【今朝の松江/宍道湖畔】 2024.04.02.(火曜) 午前6時半ごろ 白潟公園の桜 今週末ぐらいが満開でしょうか?
【今朝の松江市内】2024.03.02. 西の空に半月が (白い小さな点) 午前7時15分ごろ 小高い山は、松江藩主 堀尾吉晴公の菩提寺 円成寺。 #松江まちブラリ
【今朝の松江/宍道湖畔】 2024.03.01. 弥生 3月 午前8時前 シジミ漁の風景
【松江/宍道湖夕景】2024.02.11. 撮影:午後5時半ごろ 今日の日没:午後5時45分 島根県立美術館の閉館:午後6時半