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『スマートシティはなぜ失敗するのか 都市の人類学』松村圭一郎さん解説試し読み

こんなんでも生きていける #書もつ

つくることを通したリサーチへ —感覚で探る人類学的リサーチとデザイン プログラム紹介(Poietica 奥田 宥聡)

「UXリサーチのAI化」について考える

思いがけずケア

予想外の結末の行方

1か月前

ともに読む、ひとりで書く、そしてフィールドワーク

1か月前

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第4回 食べものをとる / 今村薫教授

ユニバーサルデザインの強化書206 強さから弱さへ:21世紀の新しい価値観の転換とAI・弱いロボットとの共生

1か月前

ぼくは日本人でフランス人で、ちょっぴりベルギー人

2か月前

結末の行方の続き 秋の深まりとともに 

4週間前

デジタル言語学者の人に、聞いてみた【文明とは何か 講義編】

【人類学】京都はユダヤ人が作ったって本当?日本人の歪められたイメージ🇯🇵

『ひっくり返す人類学』 を読んで 自分の見てきた世界の小ささを実感する。

なぜ社会学でなく人類学にワクワクするのか—若者は社会学ではなく人類学を目指せ—

4か月前

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第3回 からだの進化 / 梅﨑昌裕教授

#1890 人類学から「教育」を考える

2か月前

カーゴ・カルトと宅配便

1か月前

外側にある声への想像力 —感覚で探る人類学的リサーチとデザイン プログラム紹介(メッシュワーク 比嘉夏子 聞き手:Poietica 上江洲弘智)

ホモ・サピエンスは共感の生き物?

1か月前

読むだけで面白い本5選【意味を求めない読書】

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第2回 文化としてのドメスティケーション / 梅﨑昌裕教授

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第6回 食べものをつくりだす技と場

『はじめての人類学』ノート

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第14回 グローバリゼーションとローカル社会

スカベンジャーとしての人類──骨付き肉をしゃぶる悦び。 #進化グルメ学 no.30

3か月前

やさしいアナキズム?!-人類学のまなざしでアナキズムを考える-

2週間前

ぐるっと回って人類学

7日前

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第15回 地球温暖化と人間社会 / 高倉浩樹教授

フィールドワーク合宿前〜第1日目前半まで

1か月前

「もののけ姫」の描き忘れていたこと:蝦夷はいかに「国家」と対峙してきたか?

ヒトは〝評判選択〟によって進化した 〜人間レビュー社会で⭐︎5を獲得するために〜 Reputo #02 (連載『評判の進化』第二回)

4か月前

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第11回 もののやりとりと社会関係

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第9回 時間と空間を区切る / 赤堀雅幸教授

書評 我々はどこから来て、今どこにいるのか?  エマニュエル・トッド

資本主義に抗う:個人事業主としての武士

ミヤダイと日本の社会学の運命

2か月前

デジタル言語学者の人に、聞いてみた【文明とは何か 質問編】

「境界」ということ

3週間前

メッシュワークの学び #14(3期生オブザーブ)

教育で大事なことは渋谷ルークス高等学院に行ったらわかる!授業も生徒も環境も全てが素晴らしかったお話

わたしの抗がん剤治療は皿田キノコちゃんの三輪車を漕ぐ音から始まった

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第5回 家畜とともに暮らす / 高倉浩樹教授

日記#1 : フィールドワークがわからない

2か月前

カレーから呼び起こされた、餃子のキヲク

4日前

『総合人類学としてのヒト学(’18)』高倉浩樹(2018・放送大学)

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第7回 ヒトの家族の起源 / 今村薫教授

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第8回 ヒトの繋がりと社会集団 / 深山直子教授

【放送大学/まとめノート】総合人類学としてのヒト学(’18)第12回 支配のしくみ / 赤堀雅幸教授

世界に「驚き直す」 こと 〜「ソフトな人類学 裏・糸島フィールドワーク」レポート