記事一覧
footcaregiverBASIC講座7〜9月生募集要項
footcaregiverフットケアギバー講座は
■子どものうちから適切な足の爪の切り方などの習慣化に向けた”フットケア”
■高齢者ケアにおける”フットケア”
■健康の保持増進としての”フットケア”
を講義(zoom)と演習(対面)にて学ぶことができるフットケア講座になります。
■内容
講義(zoom)3日間
演習(対面)2日間
スペシャル講義(zoom)1日間
12/1 (日)13:
「ケアニン〜あなたでよかった〜」上映会&トークイベントのご案内
「ケアニン〜あなたでよかった〜」オンライン上映会&トークイベント
高齢者の増加に伴い認知症当事者数も増加傾向。そして単身世帯も増えている中で地域やコミュニティで暮らす皆さんによる様々な当事者へのサポートや見守り等を希薄化させないことがどこの地域でも今後大切になってくるのだとおもいます。
”ケアニン”は介護士、認知症当事者、そして家族介護者の各々の立場から考えさせられること、感じてくることがある
河北新報夕刊に掲載されました
90代の竹細工の先生からのLINEで本日の夕刊に掲載されたことを知りました。自分のことのように喜び、激励をいただきました。
手元に夕刊が無くまだ見ていないことを伝えると写真の送り方をLINE上で他のシニアに聞いて送ってくれたのがこちらの写真。
趣旨にそぐわないのかと取材を受けることに悩みましたがシニアの後押しもあり受けてみました。
まだまだ道半ばではありますが、これがまた県内で何かの。誰かの
2022年『これまでの私。今のわたし。ーあなたはひとりじゃないー』レポート
2022年10月15日開催
「これまでの私。今のわたし。
ーあなたはひとりじゃないー」
初の試み。そしてお手伝いさんがいてこその開催。いつどうなるか分からない人生。やり残して後悔するなら今挑戦しようと半ば無謀ともいえる開催への挑戦。注意散漫となり、いつも以上におひとりおひとりに気を配ることができずに時にご指導ご鞭撻もいただきながら「やっぱ無理だったのかもしれない」と諦めかけたこともありまし
2022年夏。『竹スズムシ作り』の裏側
2022年7月24日仙台市市民活動サポートセンター
にて初めて庄子末松さんによる『竹スズムシ』
作りを開催しました。
時節柄の感染症にてキャンセルもある中での開催。
いつになくオシャレをしてきた末松さん。
なんと,この日は末松さんの娘さんがご参加して
くださっていました。
後から知ったのですが、娘さんと一緒に竹細工を
作るのは今回が初めてだったということです。
娘さんは手慣れたように竹ス
シニアの手しごと《クロスヘアターバン作り教室》のご案内
この2年。人との繋がりや喋る機会が減少する中で起きている、潜んでいる課題もあることと思います。
この企画は、ひときたしゃべるのあささんの得意な手しごとお裁縫。そして、何かをやりたいけど一歩踏み出せないでいたあささんの燻っていたキモチ(貢献のキモチ)を活かすと同時に、家庭や学校、職場以外の場で年代問わずに人と人とが繋がることであったり、話せる場。楽しめる場をお住まいの地域問わずに提供することを目的
末松さんの竹細工 【お雛様】
ここ数年続けてきた仙台市内にある秋保温泉街でのお雛様の展示出展は「今年は飽きたからしない。」と話す末松さん。
末松さんにしては珍しいその言葉の背景には、本当の理由が潜んでいるのだろうと感じました。
今年のお雛様はSNSを通じて多くの人に鑑賞してもらいましょう。
ひとつひとつが手しごと。
竹をあらゆる形に切り。
そして削り。
組み合わせる工程過程。
発想力と手先の器用さに圧巻されます。
オンラインフットケア研修ーネットワーク調剤様(福島県)ー
昨日、ネットワーク調剤様(福島県)
・アップル薬局
・オレンジ薬局
・あっぷる介護グループ
の介護士、介護支援専門員、薬剤師様に
オンラインにてフットケアのお話をさせていただきました。
参加者の中には既に、利用されている方の足を観ることを取り入れている介護支援専門員様や地域のインフォーマルサービスを探して足の爪のケアに繋げられている介護士様もいらっしゃったりと、一歩進んだケアを取