どんな時も冷たい言葉よりも温かい言葉を選んでいきたい。特に感謝はとても温かくなる素敵な言葉。嬉しいや楽しいは素直に伝えて、温かさを広げよう!
嬉しいも悲しいも大切な感情。どちらも必要な想いだし、抑え込む必要はないのです。まずは受け止め、そこからどう動いていくかを考えたらいいのです。