衝突や言い合いについて。 それは主張とは自我の表象のことであって、その表象とはその当人の蓄積された純粋経験や理性的経験の総合なのであってそしてそれは、主観的事実に依存する生き物であることを示唆している。まあだから私は人間の認識の際限は客観視だと考えている。