哲と水
ポエム。
文学や本の追求。
繊細さん。
知性の可能性を究明して改善することを目的としています。まあ、もしかしたらスピノザと同じことを言っているかもしれませんが。
「その40」繊細な僕。 (人に絶対スマホの画面を見られたくない) 何を見てのか知られたくない。とにかくに何か思われるのがしんどい。
「その39」繊細な僕。 (コンビニとかでお箸くださいが言えない)
「その38」繊細な僕 (褒められると困る) なんて言ったらいいか分からない。
「その37」繊細な僕。 (通りすがるのが嫌)
「その36」繊細な僕。 (前を歩いてる人を追い越せない)
[その35]繊細な僕。 (常に表情が気になる)
[その34]繊細な僕。 (信号待ちの時の人との距離感)
[その33]繊細な僕。 (気を使わすのがしんど過ぎる。)
[その32]繊細な僕。 (人助けが恥ずかしい)
「その31」繊細な僕。 (メールの文章がすごく気になる) 変なことを書いてないか、文法、勘違いされるようなことを書いてないなどが気になります。
「その30」繊細な僕 (パーソナルスペースに厳しい)
「その29」繊細な僕 (本屋で人の後ろを通るが嫌。)
「その28」繊細な僕 (ちょっと愛想ないことをしちゃったら気になる)
「その27」繊細な僕 (少しでも態度が変わると心配になる)
「その26」繊細な僕 (言い方がすごく気になる)
「その25」繊細な僕 (外でばったり知り合いに会うのが嫌過ぎる) 特に去り際に困る。