課程博士の生態図鑑 No.13 (2023年4月)
※ サムネイルは Seok Cheol Ji による「Time, Memory and Existence」という作品。
今回はかなり文章が多い上に、発散的でまとまりがないので、読みにくいかもしれない。
暇の中で退屈しないために前回の記事でがっつり触れているが、3/28~4/2まで国際学会でポルトガルに行っていた。日本からヨーロッパはただでさえ遠いのに、ポルトガルはその中でもかなり西にある。つまり東の最果てから西の最果てに移動したわけだが、飛行機での移動時間がまぁ暇だった