全体を見渡す
物事に対して
人はやはり見たいものを見るし
見えやすいものに目は行きやすくなる部分はある
なので
全体を見渡す力ってとても大事だと思っています
物事も心も身体も
繋がったり隣り合ったり
重なったりその後ろに隠れているものってある
自分自身がそこから離れて見てみる
手元にあるそれを少し離して見てみる
自分の視点だけでなく誰かの視点を聴いてみる
答えは1つじゃなかったりするし
1つのゴールに対しても様々な向かい方があったりする
ちょっと行き詰っているとき
同じ所をぐるぐる巡っているとき
逆に言えば
見方や視点を変えるチャンスなのかも知れません
もしかしたら
そこに新たな気付きや学びが見つかることも。
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