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何かを考えること

何かを考えるときに、その考えている自分の意識について注意を払ってみること。それが哲学的認識となる。

何かを考えているときに考えているところのものは何か?それを意識したときに何かを考えているところのものは主観も客観も融合して「純粋経験」とでも呼ぶべきものであると感じる。

考えるところのものが考えているのだ。

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