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数字のカラクリ。割合の矛盾の話

既に有料記事を出している関係もありこの記事でそこまで深く話すことはしないが、数字というものは実に不思議なものである。
何が不思議かというと、一番は人類の生活にこれほどまでにマッチしたルールになっているということ。

例えば

△ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △
これを数えるときに、

1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13

と数えたと思う。この時、無意識的に

1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,
11,12,13

このような数え方になっていたはずだ。

人によってはもしかしたらこうかもしれない

1,2,3,4,5,
6,7,8,9,10,
11,12,13

自然にこう数えることが出来るのは日常生活の中で通常採用されているのが10進法と呼ばれる方式だからである。数学に明るくない人の為に補足すると1と0のみで全ての数を表す2進法というものもあるし同じルールで3進法、4進法というものをつくることも可能。

ここで一つの疑問が浮かんでくる。

なぜ10だったのか?

12345678
11 12
のルールでもよかったはずである。

もっといえば

1,2,3,4,5,6,7,8,9、?、10
と今よりも一つ多い数字でもよかったはず。

それだと11個じゃないかと思うかもしれないがそれは
△ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 
これで10個と定義づけられているからである。
もしも

△ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 
これで10個であればみんなの認識はこれが10個だということになる。

不完全な「数字」というもの。


人間が作り出すものに完璧なものはあり得ない。
必ずどこかに穴が存在するのだ。

オンラインカジノであってもバイナリーであってもFXであってもそして

数字そのものにも穴は必ず存在している。

数字は人間が勝手に作り出した概念である。しかし基本形でありそれをベースに今の社会が成り立っている点を考慮すればかなり完璧に近いよくできた概念である。

しかし、それがより複雑な数字の表現となればどうだろう。

例えば、割合や少数などの場合は?

という考えを巡らせて私は今の自分の資金管理を確立した。

プログラムのチートのようなものが数字にもあるというのが私の考え。チートつまりカンニングのようなことができればいくらでもゲームに勝てるのだ。



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