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負けることが難しい?バカラ・ブラックジャック・バイナリー・FX...etc勝者だけが知る資金管理法【破滅の数列】

記事の価格、販売条件等
この記事は現在期間限定で17000円という破格で提供。
1月1日からは19000円での提供。(最終価格、5万円)
当記事は一月(ひとつき)の間に購入者が5人いない場合は例え購入者が1人もいない場合でも販売を終了します。購入を希望される場合は即決を強くお勧めします。

はじめに(必読事項)
この度は数ある記事の中から当記事に目を通してくれたこと感謝致します。きっとこの記事を読んでいるアナタはバカラでもバイナリーでもFXでも何故か勝てない、どうしてもマイナスになるといった深刻な問題を抱えているのではないでしょうか?「せめて月に5万でも利益になれば」「出来れば年間で100万円の利益にしたい。そのために頑張っているのに」
贅沢を言わないまでも少しぐらいいい思いがしたい。バカラ、ルーレット、ブラックジャック、バイナリーオプション、FX・・・こういうものを始めた人の気持ちはそういったものでしょう。
ただ残念なことにこのまま投資でもギャンブルでもこの記事の方法を知らずに今後も続けていけば夢見た利益額はそっくりそのまま損失になり続けると考えて下さい。

「せめて月に5万でも」ー毎月5万ずつ赤字になっていきます
「出来れば年間で100万円の利益に」ー毎年100万ずつ赤字です。

これで済めばまだいい方で、この5倍、10倍、状況が悪化する可能性も十分にあると考えて下さい。
なぜそうなってしまうのかは、当記事の本来は確実に勝てる勝負を負けさせる本当の原因のセクションに書いてあります。

一生かけて数千万、数億単位の赤字を積み立てるのではなく数年で億単位の利益を作る方法はその内容に雲泥の差がありますが簡単な算数で冷静なマインドで臨めば実はそんなに難しい話ではありません。

私自身まだまだ未熟者なためつい力が入ってしまって乱暴な言葉を使っているために見苦しい点もあるかもしれませんがどうにかして何とかしてお伝えしたい!そういう気持ちが故のことと思って頂ければ幸いです。

それでは前置きが長くなりました。是非しっかりとちゃんと機能する資金管理を学んで下さいね。

この記事の目的を今一度、簡単に話しておきたいと思います。
バカラでもルーレットでもブラックジャックでもバイナリーでもFXでも何でもいいがそういったゲームは全て資金管理で攻略が可能です。正直な話、ロジックだとかメンタルコントロールとかそんなものは必要がありません。
そんな私の考えを言語化し誰でも実践が出来るようにこの記事にまとめました。そういった内容が必要ならば読んで欲しいです。

もっと簡単に一言でそして少し乱暴に言うなら

月に10000000とか年に100000000とか手段は何でもいいからいい加減早く達成したいって本気で思ってるなら、よそ見しないで読め!!

という話です。

(早速の口の悪さ本当に申し訳ない。ただ基本的には読者側の味方であることだけはどうか分かっておいてください。)


恐らく多くの人が慣れ親しんでいるであろうバカラの例をメインにこの記事は進めさせてもらいます。他のバイナリーやFX,ルーレット等に興味があるならそれらに当てはめて考えて下さい。

ちなみにタイトルの破滅というのはあなた方に対しての言葉ではなくこの記事の方法で破滅するのは胴元側という考え。

バカラの勝率という言葉のマジック

バカラの勝率はどれぐらいだろうか?と問われればアナタはどう答えるだろうか?

勿論その答えは50%。

ただしこれは、1回の勝負で予想が当たるか外れるかに他なりません。

仮に1回の勝負では予想が当たった。
では、次の勝負で予想が当たる確率は?

勿論これも50%。

ギャンブルも投機も投資も全て2択のものは常に50%の勝率の勝負を何度もやっているということ。

FXやバイナリーのような相場の動きがある程度読めるものを除いて、
〇〇な場所は勝率が高い
〇〇な場所は勝ちにくい

こんなことはあり得ないとまず覚えておいて欲しい。
そんなポイントがあるならみんなとっくに億万長者です。

常に50%の勝負を続けていくゲームであること。まずは覚えておいてください。

もう一つ勝率に関して言うならば、負けが込んだからそろそろ勝てるだろうとか勝ちすぎたからそろそろ反動がくるといった考え方も一切なくして下さい。

資金管理が有効である理由と使い物にならない理由

資金管理と聞けば苦い思い出がよぎる人もいるだろう。しかしながらそれは問題のある資金管理だったから。

例えばマーチンゲール法。

理屈だけをかいつまんでみるととても優れた方法。

どんなに負けが込んでも必ず1単位勝ちの状態まで引き上げることが出来るから。
しかしその問題点は、

資金力が無尽蔵であればという前置きが必要なこと。

だから、いつぞやの某大企業の社長様も高級腕時計を質にまで入れてまでのめり込みバカラで大敗を喫する結果となったのです。

こういった資金管理は使い物にならない。

ならば有効な使い物になる資金管理はどうすればいいかお判りだろうか?

破産しなければ良い。

それだけの話です。

だが現実にはそんなことは極めて困難。

であればこれならどうだろうか?

ある程度の利益も出しながら破産時期を究極まで遅らせる

とは言っても、仮に原資10万スタートして残金が1000円になった場合はもう取り返しがほぼつかない。そうではなく私がやるのはある程度のところである適切な手を打つ方法。

ここで勘の良い読者であればもう一つ問題があることに気づいたかもしれない。

いくら負けを遅らせることが出来たとしても利益の増え方が小さいならばそれは意味がない。

ここでよくある連敗がかさんでも利益が出るという資金管理のカラクリを一つお教えしよう。


大抵の場合、超低資金のベットを重ねて適当なところでマーチンやグランマーチンを入れ込むというものだ。

極端な話、
100万円用意しましょう、1ベットは100円でずっとやりましょう。連敗が続いてどこかのタイミングで捲れそうならベットを上げましょう。

こんな内容の記事が数万で売れるのだから本当に何というか世知辛い世の中だと思う。

資金管理は破産を遅らせることは当たり前でなおかつ利益も効率よく出せなければ意味がない。

だったらお前はどうなんだ?と、そんな声が聞こえてきそうなのでそろそろ私の成果も見せておきます。
ただ、日本国内から海外のオンラインカジノで賭博を行うことも違法と明言された以上当然、オンラインカジノでリアルマネーのプレイなど出来るはずがないのでデモプレイの結果をお見せします。

デモプレイなんてどうにでもなると言われそうだが仕方ないと思って欲しい。日本国内からでもオンラインカジノにアクセスをしての賭博行為はいけないことらしい。こればかりはどうにも仕方ない。 



ここでこの記事が私の著作物であることそして諸々の注意事項をまとめておく。読んでおいてほしい事項ではあるけどよくある当たり前のことしか書いてはいないのでつまらない文章だと思う。

この記事は著作権法で保護されている著作物であるため著作権は筆者
である私に属する。私の許可なくこの記事の全部又は一部をいかなる
手段においても購入者以外が閲覧できる状態にすることを禁止する。
この記事の内容は私の経験談、見解に過ぎないということを理解して
おいて欲しい。高確率ではあっても絶対は存在せず100%の利益の保証
も出来ない。この記事の情報を利用して損失を被った場合でも私は責任
を負えない。この記事の執筆者である私は事前の告知無しに間違いの
訂正や情報の更新等を自由に行う権利を有するものとする。
(万が一この記事の内容に誤りがあった場合でも責任は負えない)
この記事を執筆するにあたって実践以外の机上の計算も合わせると
恐らく何十万回という検証を重ねているため内容に誤りはないつもりで
はいる。


本来は確実に勝てる勝負を負けさせる本当の原因

そろそろ始めよう。
勝つための方法は有料にしてあるが何を解決すべきかの「負ける要因」については無料で読めるようにしてあるので今は記事が買えない人、買うかどうかを迷っている人は参考にして下さい。

まず条件ありきではあるがギャンブルにせよ投資にせよ、100%勝つことが出来る。(*不正の無いフェアなものである場合)
一瞬、目を疑ったかもしれない。
もう一度言う、

アナタはギャンブルでも投資でも100%勝つことが本当は可能。

但しそのためには条件が二つ揃わなければいけない。
・無限の資金
・無限の時間
この二つの条件。

無限の資金が無いこと、無限の時間が無いこと。これがアナタが負けてしまう原因。

ではここで、アナタに聞きます。

無限の資金が無いこと、無限の時間が無いこと

アナタのギャンブルや投資の負けの原因を作っているこの二つのうち、より大きい割合で悪さをしているのはどちらだと思われるだろうか?


できればこの下の部分は読まずに数秒考えて下さい。(正解以降を読むにはスクロールして進めて下さい)











正解は、無限の時間が無いこと。

嘘だろ?というアナタの顔が目に浮かぶようだが、実は時間的な制約のせいでアナタは投資もギャンブルも上手くいかない。
無尽蔵のお金があるかどうかなんてそれほど問題ではないというのが私の見解。

ここで、某大会社の社長のカジノ事件を思い出してこう切り出す人もいるかもしれない。

「超大手の社長クラスの資金力を以てしても大敗を喫するのに金銭よりも時間の方が問題なんてことがあり得るのか?」

確かに、カードを切りまくり、腕時計を質にまで入れ資金を作って大散財してしまったと聞けばお金の問題が大きな問題のようにも思える。

では、大きな金額の勝負で時計を質にまで入れる必要が何故あったのか?それは簡単で時間という制約があったため、帰らなければいけない日があったためその日までに負けを捲る必要があったから。と私は考えます。

もしもヴェニシアンでも、マリーナベイサンズでも何泊でも滞在できる何時間でもカジノが出来るという条件があれば最初から飛ばさず計画的に冷静にプレイが出来るはず。それが、いついつまでに終わらせないといけないというリミットがあるため焦りが出てしまう。

では焦りが出るとどうなるか?いつの間にか利益を取ることが目的のはずがいつしか「大きく勝てる」ことが目的にすり替わっていってしまうのです。

大きく勝てるというのは利益を出す出さないに関わらず、
・一撃で10万払い戻しでよっしゃとなりたい
・短時間で一気に数万の利益にしたい

今、内心「ハッ」となって人もきっといますよね?

まずは、時間という悪魔を無視こそできなくても支配されないように気を付けましょう。私達の目標は利益。それだけです。

時間を増やすことはできなくても限りある時間の中でリスクを極限までおさえつつ利益も満足できる程度には増やす。

そろそろそういう資金管理の根幹についてお話を進めていきます。

購入者限定特典
とある無料ツールを付属してあります。購入した人への感謝の気持ちです。
どんなものなのかは購入者だけが確認してくれればいいです。尚、購入者限定ツールも当記事購入者以外への譲渡公開等は一切禁止です。


資金管理法【破滅の数列】

ここからお話する内容を読むにあたって、思い込みや既成概念というものは一度全てゼロにして頂きたい。思い込みとは例えばこの記事のトップ画像


画像の中の数値は半分ずつ順に減っていってると思っていたかもしれないがよく見ると途中1.625%が2回出現している。更に一番小さい赤い数値は実は直近の0.8125%の半分の数値ではない。

思い込みとは即ち、こうであるに決まっているやこうであるはずがないという極端に強い肯定や否定。

まずアナタの中で一度、ゼロにして欲しい思い込みは2つある。

既成概念を一度捨てる

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