2021年3月の記事一覧
いざやめるとなったら賑わうのに、活動中は来ない人たちがいることについて。
⚠️この記事には一部の方(やめることになって初めて賑わうという体験をされたご本人、またその関係者や友人の方々)にとってかなりキツく感じられる可能性のある表現が含まれます。許容不能な考えを見ても怒ったり落ち込んだりしすぎず、また、反射的な非難を行わないようご自身をコントロールできるような精神的余裕のある方のみご閲覧ください。
上の警告文を読んで嫌な予感がした方は、ここまでで閲覧をおやめください。ご
人の職業だけ聞いても興味はわかないし、大切なのはその背景だなと思う。
職業名だけ聞いても
その人のことって
何もわからないんですよ。
……というのは
ちょっとおおげさかも
しれませんけれど
職業ってその人が
身につけている
服のようなもので
それだけ見ても
その人自身のことは
(一つもとは
言いませんけれど)
あまりわからないんですよね。
同じ服を着ている人でも
同じ性格とは限らないですし。
なので、大切なのは
“なぜその仕事を
選んだのか”
どうしてアンチがファンに変わるのか?
過去、いろいろな人に何百回と考えられていて
すでに結論も出ていることだろうとは思いますが
せっかく自分で考えたので記事にしてみました。
単純に
「攻撃したい」
という動機だけの
アンチはきっと少なくて
ほとんどが
ストレスや
トラウマなどに
押し潰されそうに
なっていて
それから
逃れるための
手段として
防衛のように
攻撃をしてしまっている人
なんじゃないかなと
思います。
でもその発
「泣かないで」って言うのは違う気がする。【追記】
悲しんでほしくない
という思いは
もっともなんです。
ただ
「泣く」というのは
もうすでに
つらい気持ちがあるから
起こることであって
それなのに
その気持ちがある状態の人に
「泣かないで」と言うのは
体でたとえると
すでに体の中に
ウイルスが入っている人に
「熱を出さないで」と言う
とか
すでにのどに
食べ物がつまっている人に
「せきこまないで」と言う
とか
そういうことと
同
死にたくたっていいじゃないか
⚠️この記事には生死に関する不快な表現が含まれている可能性があります。許容不能な考えを見ても怒ったり落ち込んだりしすぎず、また、反射的な非難を行わないよう、ご自身をコントロールできるような精神的余裕のある方のみご閲覧ください。
※筆者に自殺を推奨する意図はないことをご理解ください。
上の警告文を読んで嫌な予感がした方は、ここまでで閲覧をおやめください。ご期待に添えず申し訳ありません。記事を開い