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2019年5月の記事一覧
フリーランスの単価設定 - 最初の値付け編
先日フリーランス単価の変遷を公開する記事 を書いたら想像の100倍ぐらい反響がありました。やはり「単価」というのはフリーランスにとって超重要なテーマでありつつもあまり具体的な情報が出回っておらず、みんな実際のところを知りたかったんだなーと。
で、フリーランス歴のべ5年ぐらいの僕も未だに単価設定は暗中模索感があり、自分の値段が高いのか安いのか、世の中の水準と比較してどうなのか、みたいなところはよく
銀行員が借金1000万円に堕ちて這い上がる話〜完済しました
人がどうやってダメになっていくのか、見てみませんか?
多くの人にとっては、住宅ローンでもない限りこんな多額の借金を追うことも、こんな自堕落な生活で困窮することもないでしょう。僕もまさか自分がそんな経験をするなど、思ってもいませんでした。僕は田舎で公立の小中高を卒業し、東京に出てきていわゆる有名私大を卒業し、サラリーマン(銀行員)として働き始めており、世の中的に見れば恵まれた環境で育って、社会に出ま
ヘアカット15万円?LAの人件費と物価に戦慄:辛酸なめ子の「LAエンタメ修行 伝聞録」
ヘアサロンに衝撃Mustumiさんとはじめてお会いしたとき、衝撃を受けたのはヘアサロンの話です。
女社長のセレブ感をほどよくまとい、絶妙におしゃれな色合いのヘアのMutsumiさんは、LAのヘアサロンで髪をカットし、カラーリングをしてきたそうです。
「いくらだと思います?」と聞かれたので、私としては高額の「3万円」と答えたら、なんと「15万円です」という答えで、想像の5倍の金額におののきました
「Trillion Dollars Coach」という本に大いにインスパイアーされた。
ゴールデンウィークに、ビル・キャンベル氏について書かれた「Trillion Dollars Coach」という本を読んだ。優れた企業の根源について書かれている。
氏は日本ではあまり知られていない。
フットボールのコーチからビジネスの世界に転身した方で、Appleのスティーブ・ジョブズ、Googleのエリック・シュミット、ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン、amazonのジェフ・ベゾス、・・・と、
Patreon($105.9M調達)とは?海外スタートアップサマリー
こんにちはARのスタートアップOnePlanetという会社をやっている村上と申します。
ミリオン$以上調達の海外アート系スタートアップをリサーチする中で面白い企業を簡単にご紹介しています。
海外ではクリエイターエコノミーが注目される中、これから日本でも注目度が高まるビジネスモデルになりそうなので、今回はPatreonというアメリカの企業について簡単にご紹介していきます。
Patreonとはイ
色々な会社のクレジットカードを見てみた
クレジットカード大好き、どうもハヤカワ五味です。
クレジットカード、特にファッションセンターなど小売系が出しているクレジットカードはその企業の収益構造を知ることにも直結しているので色々知れて面白いです。ちなみにこれらのカードは「流通系クレジットカード」というそうです。
さらに、例えば商業施設で有名な丸井に関しては、一番最初は「割賦販売」ビジネスとしてスタートしていますし、消費者金融をやっていた
デザイナーの起業と#お金について考える
デザイナーとして起業してしばらく経ちました、日本の偉大な起業家との話はとても今参考になっているので、シェアしたい思います。結果的には、働く時間がすごく短くなりました。で、残りの時間を自分のやりたいことを自分の責任でしています。
起業する前から結構フリーとか、クリエイティブディレクターの経験もあったので、概ね予測が外れていた、驚きがあったというわけではないのです。
※あくまでも私個人の意見なので
AI時代は、ピボットをしてはいけない
昨日、とても胸が熱くなるニュースが舞い込んだ。
それは、牡鹿半島の牧浜という小さな集落で生まれたプロダクト”OCICA”に関するニュースだった。
OCICAは、一般社団法人つむぎやが、男性漁師のサポートをしていた 女性たちに、わずかでも収入をもたらすこと、各々の役割としての仕事をつくること、そして、住民同士の交流機会創出によるコミュニティづくり(再生)を目指してスタートした事業。
そう、311
ゴールデンウイークの間に何か有意な事をやったという実績を作るため、半強制的な貯蓄制度をフルに活用するノウハウを伝授する
資産形成をするうえで効果的なやり方に、積み立てなどの半強制的貯蓄があります。
ゴールデンウイークは、普段、忙しさにかまけて後回しにしてきた個人型確定拠出年金などに関し勉強するのにちょうどいいです。
そこで今回はiDeCo、NISAなどの制度に関して説明します。