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#読書
【図解1332~1335】知識が増えるほど「ポイント以外」に目が行く
【ベン図型】あるテーマについて、大事なことは基本的にはどの本にも書いてあるもの。つまり、同じテーマの本を複数読むと、大事なことほど「これはもう知っている」という状態になりやすい。
【ベン図型(変則)】自分の知識が少ない時は、本のポイントがそのまま学びの核になる。
これに対して、そのテーマについてすでにある程度学んで知識が増えたあとは、本のポイント部分は既に知っていることも多い。
そのため
book cover challenge 2020
#7日間ブックカバーチャレンジ
お薦め本の「表紙だけ」を7日間UPする、よくあるお友達の輪企画ですが…諸事情によりFacebookとInstagramを非公開にしている私は…Twitterでこっそりソロ開催することに致しました。
こちらのnoteはまとめ版です。簡単なコメントも付けてみましたよ〜🥰
① 叫びと祈り/梓崎優
ある程度気持ちに余裕がないと本なんて読めませんよね。でも何か一つ位
偏りと、かわいそうランキング
私がお世話になっている富永京子先生の本『みんなの「わがまま」入門』を読んだ。所々に笑うポイントがあった。「ツンデレ」という少し古いネタがあった。スイーツの写真をネットに載せる富永先生でもパフェの写真を撮ることは難しいように、社会の全体像を見ることは難しい、という遠回りな比喩もあった。本の内容については既に多数の人がネットに書いているので、私の感想を書くことにした。本ページは全文が無料で、およそ23
もっとみる私が子供の頃に「浴びた」もの、の話。
このノートを偶然見つけて読みまして、それで考えた事を書いてみます。
幼少期になにを浴びたか?英才教育について考えた。
(桜林直子)
https://note.com/sac_ring/n/n5e7f6f9a0619
noteの記事に表示されるおすすめをどんどんたどって行くと、思いもよらない記事や数年前に書かれた記事を見つける事があるのですが、これがまた面白いんですよね。
これは!と思ったものに