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#生き方
「賢い」人ほど騙されるのはなぜなのかーーこれからの時代に必要な「知的謙虚さ」
知的な人ほど騙されやすいらしい。
水商売を渡り歩いている友人が、「高学歴な人たちは、お勉強はできるのに、どうして世の中の簡単なことがわかんないんだろ」と言うのです。
彼女は高卒ですが、ホステスにコロッと騙されてしまう人たちを見てきてるんだそう。
実は高学歴、「知的」で「賢い」人ほど陥りがちな罠があるらしい。
BBC Futureの元シニア・ジャーナリストのデビッド・ロブソンは、「優れた知性は
虫の目・鳥の目・魚の目3つの視点で物事をとらえる No.628
昨日に続き3つの視点の話をさせていただきます。
昨日は見る・視る・観るという3つの視点から物事を見る時の深さについてお話をさせていただきました。
今日はまた違う視点から視点の話をしていきます。(ややこしい話ですね)
今日の3つの視点は聞いたことがある方も多いかもしれませんが、虫の目・鳥の目・魚の目という話です。
これもものの見方の話で、どれが正解ということではなく、どの視点でも見れるように
価値観にはジェネレーションギャップは存在しないらしい。表現方法が違うだけで若者も年寄りも、たいていの人は同じ価値観を持っているとのこと。相手と表現方法が異なるからといって、目的が異なるわけではない。
感覚派と理論派の考えるプロセスの違い
こんばんは、
えだちゃんです!
なんでもカテゴライズしがちなので、意識的に気をつけたいな~と思っています。とは言いつつ、人間を大きな流れで理解するのは重要だとも考えていて、さいきんのマイブームが感覚派と理論派です。
ぼくは、完全に理論派なわけですが、感覚派とディスカッションしてたら、考えるプロセスが全くちがったのでメモ程度に書いていきます。
※大前提に『人間は感情の生き物』というのがあります(
2020年五輪の崖(不況)の後、デザイナーはどう生き抜くのか?
『五輪の崖』と言われる五輪後の経済的不況がいよいよ翌年に迫りました。
実のところ暗い話ではなく、何も考えない・準備しないことへの転換期!的な記事です。
難しい内容もあると思いますが、明るい2020以降のために、特にデザイナーの人には読んでもらいたいなと思って書いてみました。
デザイナー的にはどうすると良いのか?私はどう考えているのか?など
いきなりタイトルを折る様ですが、私の考えをまとめます。
どんどん本当の自分を誤魔化せなくなる時代に。
コーヒーが飲めるくらいには体調が戻ってきたようだ。ここ最近はもっぱら妻が沸かしてくれる三年番茶をずずずとすすってばかりいた。からだの声に耳を傾けていれば、いまの自分に必要なことって、ちゃんとわかるものなんですよね。きっと。今朝は甘い柿をパクパク、ほろ苦いコーヒーをくいくい、窓の向こうに見える黄金色に輝くイチョウの木をたのしんだ。
そうそう、きのうから案内をスタートしたセミナーシリーズ最新作の
キャリアを一変させる「エピファニー」と「カッコよさ」について
先日、「エピファニー」について書きました。
村上春樹さんいわく、「エピファニー」は「平たく言えば、『ある日突然何かかが目の前にさっと現れて、それによってものごとの様相が一変してしまう』という感じ」。
この「エピファニー」の感覚を大切にすることが、キャリアにおいてだいじなんじゃないか、と最近考えています。
だけど、なかなか村上春樹さんみたいに「神宮球場で野球見てたら『小説かけるかも』と思った」
一を聞いて十を知る人
たまにズバ抜けて この能力が高い人に出会うことがある
目配り 気配り 心配り
あらゆる視点や解釈で 物事を判断する能力
結果が出ても
逆は何か?と天邪鬼な思考も大切
出来そうで なかなか出来ないこと
そうやっているうちに
他人がなかなか気づけない視点や観点から
物事を捉えられるようになるのかもね
これは文字の世界のSNSでも同じこと
「文脈を読めない人が多い」
よく言われることだけど
何