記事一覧
#07 苦手な人と接するときの視点 3選 『ずるい仕事術(佐久間宣行』【本要約】
こんにちは。
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
「最近あの人、言葉に棘があって、話すの嫌やな。。」
「陰口がダメだとわかっていても、言ってしまった。。自己嫌悪。」
あぁ、あぁ、あぁ。
在宅が増えて、会う回数は減ったものの、
苦手な人と接しなければいけない。
そんな機会は、まだまだあると思います。
今回、そんな時に使える仕事術「苦手な人と接するときの視点」3選を
佐久間宣行さん
#05 息子とブロッコリー
3歳1ヶ月の息子は、毎日3食、白ごはんを食べている。
「お茶漬けにするー?のりたまにする?ゆかりにする?」
「のりたまにするー」
「大きいおにぎりにする?小さいおにぎりにする?そのままにする?」
「小さいのにする」
味、食べ方、それぞれ妻の問いかけから、
父(私)と遊びながら息子が選んで決めて、食べる。
夜も同じだ。
「しらすにするー?納豆にするー?梅干しにするー?」
「えーっとね、しらす
#04 "自分のそのときを100%だと思う。いい時のイメージを捨てる"by 遠藤保仁
自分を信じろ!
前向いてポジティブに!
と言われても、なかなかできないものです。
この言葉を聞いた時、
「あぁ、めっちゃいい視点や。」
と、30代の自分に刺さったことを覚えています。
サッカー選手の発言ではあるものの、
他のスポーツやビジネスのプレゼン場面など、
あらゆる面でこの心持ちは生きるのではないでしょうか?
実際、ビジネスでも使えそうな本も複数出ています。
今回は、そんな42歳で現
#03 "理由とか原因を他人に紐づけてると人生がどんどん不自由になる" スモールワールズ(一穂ミチ著)
「だから○○したくなかったのに!」とよく言っていませんか?
私は口に出してはいないものの、よく心の中では思っていました。
無責任の代表格です。
今回は、一穂ミチさんの「スモールワールズ」 の「愛を適量」で
出てきた言葉をピックアップです。
【2022年 本屋大賞ノミネート】【第165回直木賞候補作】と、
本屋で誰もが見えるところに置いてあることも多く、
この作品をご存知の方も多いのではないで
30歳でレーシックを受けてみた【体験談】
かれこれ10年以上コンタクトレンズをしてきました。
ただ、どうしてもコンタクトをし続けていることがしんどくなってきました。
メガネも何回作ってもしんどくなってあわないことがおおくありました。
もはや検診時に自分が悪いのかというぐらい
ずっと悩んでいました。
自分にお金をかけて家族には申し訳ない気持ちもありながら、
今月品川近視クリニック(銀座)でレーシック手術を受けてきました。
この記事で
なぜ、嫁のエプロンに¥8,000も出したのか。
高い。
CIBIさん高すぎます。
エプロンの相場を全く知りませんが、
最初聞いたときは
エプロンってこんな高いん!?
と驚愕したものです。
いやいや、エプロンはそんなものですよ
というのが普通であれば、すみません、私が無知でした。
とはいうものの、
嫁へのプレゼントにしっかり購入しました。
自然といい買い物をしたなぁと
本当に買ってよかったと思うプレゼントになりました。
CIBI(チビ
30歳からの質問グセ
先日、ヨガを初めた記事を書きました。
自分史上たくさんの閲覧やスキを頂き本当にありがとうございます!
自分が新しく始めたことに背中を推してくれることは、本当に嬉しいです。
これからもよろしくおねがいします。
さて、早速ですが少しだけヨガのレッスンについて触れます。
前回は、下半身に力が入っていないということで、
次のレッスンでヨガのレッスン前に先生に相談しました。
「足の指が思い通りに動
育児パパが20年続けたサッカーを辞めて、30歳からヨガ始めてみた
ぼんやりと何か楽しいことを始めたいと思っていたところ。
20年間もサッカーにすがりついていたわたしは、
身体が衰えていく中で、なにか新しいことは始めないといけない
という危機感にずっと見てみぬふりをし続けていました。
ようやく一歩踏み出しました。
もちろんですが、
30歳の普通のサラリーマンが
急にヨガなんか始めても
コイキングのはねるがごとく
とにかくそこにいるだけでなんにもできません。
社会人サッカーをまじめにやったら人生変わった話
昔からこれといった特技はありませんでした。
話がおもしろい
歌がうまい
頭がいい
ぜんぶ、星1つ(★☆☆☆☆)です。
友達も多い方ではなかったので、
人を引きつけるようなスキルは持ち合わせていませんでした。
しかし、サッカーを続けることだけは諦めませんでした。
というより、
これがなかったら自分が生きている意味ないというぐらい、
自分を保つためにはどういう形であっても、サッカーを続けるし
何気なく過ぎてしまう父の日を「少しだけ」トクベツな日に
「そういえば、何もしたことない」
「そもそも母の日すらなんもしてないし」
「なんか街で"Father's day!!"とか言ってるだけで、
いつやねん!」
という人が多いのではないでしょうか?
確かにわたしも、
実の父に何もしたこともありませんし、
されたこともありません。
しようと思ったことすらありません。
すみません、おとん。
父目線だと、
✔誕生日より優先度が低い
✔母の日