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#写真
SIGMAのカメラ同人誌『飛びこめ!!沼 01』
安倍吉俊のSIGMAのカメラ同人誌『飛びこめ!!沼』シリーズの第1巻です。
第1巻は2016年の冬に執筆しました。SIGMAのsd Quattro Hが発表されたところで、楽しみすぎて思わず一冊描いてしまったという感じです。ここから主にSIGMAのカメラを題材にした同人誌を描き続けて、現在に至ります。現在は、SIGMAの新カメラマウントLマウントアライアンスと最新のカメラ、SIGMA fpを中心
【150枚】FF7が好きすぎるので撮影したスクショを写真家が全力で紹介する。 #FF7R
【お知らせ】
インゲームフォトグラファーアカウントを開設しました。
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先日アップした「ワンダと巨像」のフォトモードの記事が、有名なゲームメディア・オートマトンに特集頂きました。反響ありがとうございます。
絶賛頂く声が多く、時間をかけて撮った甲斐がありました。
引き続き残りの巨像の撮影も頑張りたいところですが、
4月10日に待ちわび
【150枚】「ワンダと巨像」が好きすぎるのでフォトモードで撮った写真を全力で紹介する。
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追記:ゲームメディアAUTOMATONに特集頂きました。多謝。
続編2記事も公開しました。
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大好きすぎるゲーム作品
「ワンダと巨像」の良さを伝えるためだけのnoteです。
「ワンダと巨像」の素晴らしい世界
伝わる図を作る4つの要素
こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。「グラレコのヒミツ」では、グラフィックレコーディングの実践で気づいた学びを紹介していきたいと思います。
前回、伝わる図のつくり方について解説したところ、多くの反響をいただきました。ぜひ合わせてご覧ください。
前回の伝わる図のつくり方のまとめ
図とは
図とは関係性の視覚化
図=要素+関係性
図のつくり方
①まずは「要素」と「関係性」に分解しま
+レンズ1本で始める、野生動物撮影 <レンズ編> #08
今日はめずらしく、撮影機材のお話です。
「野生動物写真って、撮ったことないけど始めてみたい」という方に、是非読んでいただきたい記事です。特に、普段一眼で撮影を楽しんでいる方。レンズ一本あれば世界は変わる。動物撮影の世界って、実は、そんなに遠い世界じゃないんです。
大砲のような大口径レンズを手に、自然を求めて遠い撮影地へ…。
野生動物の撮影って、そういうイメージがあるのかもしれません。
でも、この
昔のメディアはどうだった? カメラマンが語るフィルム・デジタル過渡期の撮影事情
※こちらの記事は、2018年4月に掲載した記事の転載です。
カメラの進化により、誰でも簡単にきれいな写真が撮れる時代になりました。そのためウェブメディアを中心に、最近は編集者やライターが撮影まですべて手がけるケースも珍しくありません。しかし、フィルムカメラで撮影していた頃は、撮影はプロのカメラマンだけに任される仕事でした。現場の様子は、一体どのように変わったのでしょうか。
そこで今回は、フィルム
タピオカミルクティーについて強く納得を得た日記
タピオカを試してみたいと思った。
タピオカ、流行ってるよな。御多分に洩れず「前からあったじゃねえか」という想いもありつつ、こんだけ流行るには何か理由があるはずだという気持ちも強かった。
周囲にこんな話を漏らしたところ「理由なんてない。ヤツらはタピオカを飲んでいるという情報をインスタグラムに流したいだけなんだ」とラーメンハゲのようなことを言われたこともあったが、私はそこまで事は単純では無いと思った