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【note】一人で抱え込まない!賢く「任せる」ための10のコツ
最近管理職になった私は、日々の業務や育児の中で「人に任せる」ことの重要性を痛感しています。
「自分でやったほうが早い」「無責任」「仕事を押しつけている」――こんな理由で、部下に仕事を振らずに自分自身でこなしてしまっていませんか?
多くのリーダーがこの罠にはまりがちです。
しかし、それは部下にとっても、リーダーである自分自身にとっても最大のパフォーマンスを発揮できない原因の一つです。
「人に
働かなくても収入はそのまま?有給休暇の真価とその賢い使い方
こんにちは、ふぇいはやとです。
突然ですが、日々の忙しい業務の中で、皆さんは有給休暇の真の価値について考えたことがありますか?
有給休暇は言葉の通り、有給の休暇であり、「働かなくても収入がそのまま」という夢のような制度であります。
そして、有給休暇は単なる「休み」ではなく、法的に保障された労働者の権利であり、賢く活用することで経済的・精神的なメリットを享受することができます。
今回は、その
解放されたい!社内の目を気にせず自由に生きるための5つの問いかけ
「定時で帰りたいけど、周りがまだ残っているから帰りづらい」
「育休取りたいけど、取ると周りに迷惑がかかってしまいそうで、取れない」
「今日はしんどいので仕事を休みたいけど、責任感がない人だと思われそう」
以前の私はこのように常に周囲の目を気にして生きていました。
「人に嫌われたくない」
「人に認められたい」
「人の機嫌を損ねたくない」
上司と話す際には常に他人の顔色を伺いながら、自分
気兼ねなく会社を休む方法
「休みたいのに休めない」
「体調が悪いのに、会社を休まず頑張ってしまう」
「気持ちが憂鬱だけど出社する」
「もっと自由時間が欲しい」
私はかつて育休どころか年休すら取ることを躊躇するくらい小心者でした。
「会社を休むと周りに迷惑をかけてしまう・・」
と、そんな思いが脳裏をよぎり、休むことができずにいました。
しかし、今では育休も取得し、年休は毎年完全取得しています。
こんな私になれ
会社の飲み会が面白くない5つの理由
会社の飲み会付き合いにうんざりしている。
行きたくないけど付き合いで半強制的に行かされている。
なんとなくいつも参加している会社の飲み会で自分の時間が潰されている。
そんなサラリーマンパパに向けて、「これを読んだら絶対会社の飲み会に行きたくなくなった」と思えるような記事を紹介します。
好きで会社の飲み会に参加されている方に対しては異論はありません。
好きで行ってるのですから。
しかし、
仕事しかしていないパパが陥る3つの悪影響
こんにちは、“ふぇいはやと“です。
2020年に育児休業を取得したことで育児に対する考え方が変わり、男性も積極的に育児に勤しむ重要性というものを学びました。
そんな私は2年前からこうしてnoteに投稿を続けてきているわけですが、趣味など自分の楽しみもたくさん増えました。
それまでは、平日は仕事ばかりしていて、家事育児もなんとなくやって、趣味もほとんどない状態でした。
記憶にあまりないのです
コロナ隔離生活でもポジティブに過ごす方法
私は2022年8月に新型コロナウィルスに感染してしまいました。
初めは「あ〜、ついになってしまったかぁ。」と落ち込んでいましたが、今ではこの経験が今の私にはなくてはならないものになっています。
今回はその経験を基に、これから皆さんがコロナにかかってもポジティブに生活できる方法を紹介します。
■コロナ隔離生活でもポジティブに過ごす方法結論は、“ホテル療養をすること“です。
私の場合、コロナ感
ワーパパ昼休みの5つの過ごし方
文字数:約1900文字(約3~5分で読めます。)
こんにちは、“ふぇいはやと”です。
今回は、noteの『昼休みの過ごし方』というハッシュタグ企画を見つけましたので、書いてみたいと思います。
◾️昼休みは自分のために使うみなさんはお昼休みの時間は何をしていますか?
または誰と過ごしていますか?
普段、朝夕子供たちの幼稚園の送迎を行い、夜は寝かしつけまで行うため、子育て世代は、なかなか自由
相手に快く依頼を受けてもらえる3つの要素
文字数:約1500文字(約3~4分で読めます。)
こんにちは、“ふぇいはやと”です。
仕事などで、人に依頼することは、誰しも経験したことがあるはず。
その際にこんなことを感じていないだろうか。
「忙しいから頼みたいけど、あの人に頼むと嫌な顔されるんだよなぁ。」
「いつも依頼ばかりで、申し訳ないから、自分でしよう」
「依頼すると、借りを作ったようでなんだか嫌な気分」
自分も頼み事をした