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自己紹介:初代NIKE広報マネージャーへ導いてくれた、小さな新聞広告
はじめまして。 #23 Shibata(トウェンティ・スリー・シバタ)と申します。 昨年、2022年6月に60歳となりました。 大学を卒業後、広告会社 ⇒ ナイキジャパン ⇒ レノボ…
自己紹介:初代NIKE広報マネージャーへ導いてくれた、小さな新聞広告
はじめまして。 #23 Shibata(トウェンティ・スリー・シバタ)と申します。
昨年、2022年6月に60歳となりました。
大学を卒業後、広告会社 ⇒ ナイキジャパン ⇒ レノボジャパン ⇒ オリンパス ⇒ 霞が関の国家公務員 ⇒ 2023年1月下旬より、医療・介護サービスやIT事業を提供する企業にて非常勤の広報パートタイマー。という職歴です。
”NBAオタク”から広報に。
ウィキペディ
私のギターコレクション遍歴-④ / infinite
ギターのマイブームの変遷私は幼いころから収集癖があった。
今やG.A.S.(以下、説明参照)となった私にとって、ギターは価格的にもスペース的にも同時に何本も所有できるものではないため、買ったり売ったりを繰り返しているわけだが、その時その時のマイブームがあり、シングルコイルばかりとかハムバッカーのギターばかりというときもあるし、一時的にあるブランドのギターが集まる時もある。
そんなわけで、主だった
小粋な「伯方の塩」のブランド戦術
先日、家族が瀬戸内方面に旅行に行ったのだけど、一つとても感心したことがあったので、ここで披露したい。
それはTVCMでお馴染みの「伯方の塩」の工場見学でのエピソードだ。
わたしは伯方の塩は、てっきり博多(福岡)の方にあるとばかり思っていたので、それがまず一つ驚きだったのだが、訪れた人をニッコリさせる小粋な演出がいくつもあったことなのだ。
まずはお土産でいただいたという多彩な種類の塩。今治のゆ
Suhrの廉価ブランド、Rasmus by Suhrってご存知ですか?
私が今、一番好きなギター、それはSuhr。
Suhrについては、私のギター遍歴のシリーズで、いずれ触れてみたいが、今日はかつてSuhrが世の中に送り出していた廉価ブランドである、Rasmus by Suhrについて語ってみたい。
Rasmus by Suhrとは?
私がRasmus by Suhrを初めて知ったのは、確かデジマートでエレキギターを物色していた時のことだった。
その時得た知識は、
私のギターコレクション遍歴-② / James Tyler Japan
今やG.A.S.(以下、説明参照)となった私にとって、ギターは価格的にもスペース的にも同時に何本も所有できるものではないため、買ったり売ったりを繰り返している。
その時その時のマイブームがあり、シングルコイルばかりとかハムバッカーのギターばかりというときもあるし、一時的にあるブランドのギターが集まる時もある。
そんな私のギターマイブームを紹介するこのシリーズ。
第2回はなんとJames Tyle
私のギターコレクション遍歴-① / Crews Maniac Sound
Crews Maniac Soundからスタートした、ギター・マイブームの変遷
私は幼いころから収集癖があった。
それは、ミニカーだったり、マンガのど根性ガエルの「ぴょん吉Tシャツ」だったり、NIKEのシューズやアパレル(額にTシャツを入れて飾っていた)、バラ苗やブルーベリー苗だったこともあった。
今やG.A.S.(以下、説明参照)となった私にとって、ギターは価格的にもスペース的にも同時に何本
Fender American Ultra Stratocasterをゲットしました😊
いつものデジマート・パトロールで発見したUltraのCobra Blue
私の毎日の日課は、デジマートのギター機材チェックだ。もちろん、ヤフオクやメルカリのパトロールも怠らない。
今は週4日の非常勤の仕事があるので、パトロールは基本夜だが、無職の求職中は、一日中仕事サイトとデジマートを見ていた。
で、見つけたのが中古のFender American Ultra Stratocaster。それもC
幻のダンブル(Dumble)サウンドについて語ってみたい
そもそもDumble(ダンブル)って、ナニモノ⁈
GAS(ギター機材買わないでいられない症候群*)になると、いずれ知ることになる言葉。それが"Dumble Sound"ってやつだ。私も最初、「それ、何?」と思っていたが、今や"D"という言葉を聞くだけで反応してしまうくらいだ。
*GASの説明はコチラ↓
簡単に言うと、"Dumble"とはHoward Dumbleという方が制作するカスタム・ア
ESPとGrassRoots / 2つのTHROBBERモデル比較🎸
エア感がありながら、引き締まったサウンドのESP THROBBER
ESPの中でもひときわ異様な風貌を持つTLタイプのオーダー品。それがESP THROBBER-STDだ。デジマートを見ると、ESP直営の店でもオーダー納期2年!となっている。
私は中古であったが、このESP THROBBERを2回所有したことがある。新品価格は今だと約48万円だが、中古だと結構こなれた価格でヤフオク等で入手できる時
国家公務員での思い出。戸惑った” 平仄”という縛り...。
自由に文章表現が出来ない不自由さ。
私は長年広報の業務を経験し、数多くの”プレスリリース”や”ニュースレター”などの文章を作成し報道関係者に届けた。
ナイキジャパンの広報だった時は、『Number(文藝春秋)』や『FENガイド(アルク)』、『ダンクシュート(日本スポーツ企画出版)』等に、ほぼレギュラーのかたちでNBAやUSのスポーツ事情の署名記事を寄稿していた。
特に1993年の5月20日発売
MARIPOSAという、変形だけど美しいギター。
デジマートで見つけた本家Music Man MARIPOSA
私の日常の大事なルーティンにデジマート・チェックがある。
ある日、美しい模様の入ったピックガードをもつ変形ボディを持つギターに目が惹きつけられた。それがMusic Man Mariposaだった。
このギター、ワールドワイドに活躍するMARS VOLTAとAt the Drive-inのソングライター兼ギタリストのOmar Rodr