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J2 ヴァンフォーレ甲府のYouTubeを1年撮り続けた上でのここだけの話
こんにちは。千野将です。
ある人には企画プロデュースをやっている(株)プライムフレーズの人。
ある人にはメタバース(3D仮想空間)「Virbela」の国内運営をしている(株)ガイアリンクの人。ある人には休止中某インストバンドのギターを弾いている人かも知れません。
今回は、プライムフレーズの千野として、サッカーJ2ヴァンフォーレ甲府のYouTubeのお仕事に寄り添った2021年を振り返りながら、こ
メタバースVirbelaでDX環境を整える意味
株式会社ガイアリンクがバーチャルワールドプラットフォーム「Virbela」の日本公式販売代理店として7月末にプレスリリースしてから3ヶ月が経とうとしています。既にワールドに入って部屋を借りて頂いている会社さんや団体さんも出てきており、イベントなども随時行っています。ありがたいことに評判は上々。日本へのローカライズにおいてまだまだ課題点は数多くありますが、北米からローンチしたこのシステムも無事日本に
もっとみる3Dプリンターという世界の盲点
この1ヶ月で世界は大きく変わろうとしているけれど、良いアップデートもあります。通信環境と3 D印刷素材さえ現地にあれば、物流を飛び越えて一定の世界は繋がる事ができる。知識をシェアし、共有財産を生んでいける。利権を持っている人も、操作されている人も、同じ方向を見ていける。ドバイでは、3Dプリントによる住宅建設も進んでいます。1年前の非常識は、今の常識だ。
https://idarts.co.jp/
テレワークは、言葉に過ぎない。
5年前に個人事業主になり、2年前に法人を作って以来、俗に言う「テレワーク」という働き方が僕にとっては当たり前でした。正社員は代表の自分のみで、あとはプロジェクト毎に信頼出来る各シーンの創り手さん、職人さんにオンラインでオーダーしていく手法。断言出来るけれど「縛らないし、縛られない。」そんな考え方の先にたどり着いたのは、いまのやり方でした。たまたまです。
「tele = 離れた所」と「work =
【"伝え方"が伝わってきた。】
9/3放送分のTBS「情熱大陸」ではコピーライターの佐々木圭一さんの特集がありました。とても有難い事に放送後には「番組を観ましたが、御社もコピーを専門でやっていらっしゃるので…」という形で問い合わせを数件頂いています。多謝。
海外と比較してキャッチコピー、セールスコピー、ロングコピー、ネーミングなどのシーンはまだまだ醸成されていない日本。しかし最近は言葉というものに改めてフォーカスされて来ている
【コピーライターから見た米大統領選挙】
トランプが下馬評を鋭角にひっくり返しましたね。
早速ドル円も乱降下したり、世界中のメディアが即座に名付けた「トランプショック」というキーワードが各国を飛び交っています。
イヤになる程に日本のメディアでも連日取り上げられていた今回のアメリカ大統領選挙。その中でコピーライターという仕事柄、僕が一番注目していたのはトランプの暴言王っぷりでも、ヒラリーのメール問題でもありませんでした。
それは、両陣