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最も辛かった年が終わろうとしている。
職場にその年最も頑張った人を部門別に一人ずつ選出する賞があり、2023年度の事務部門を受賞させてもらった。
今年は入職4年目ながら業務のトップになってしまい、かつ自分以外は2年目社員+新人2人という苦行とも取れる人事の中何とか…何とか過去最高の数字を達成しつつ、2023年が終わろうとしている。過去最高の数字はバンザイでしかないがそれに伴い業務量も責任と重圧、精神的ストレスも半端なく、過去最高にし
パーソナルカラー診断に行ってきた。
骨格体型・パーソナルカラー診断に行ってきた。
自分の住んでる地域には目ぼしいところが無かったため、仕事が休みの日に隣の県に足を運び診断してもらうことに。
診断当日の天気予報を全くみておらず、私がその土地についた瞬間から土砂降りの雨が降り出して「え?今日雨だったの?」と気づく始末…我ながらもっと下準備しろ。
診断開始から30分経ったあたりで緊急警報が鳴るレベルで雨がヤバかったので鑑定士さんがめ
その足、私が治してもいいですか?
何年経っても忘れられない出来事がある。
それでも、思い出さずにしまっておくと、少しずつ忘れていってしまうものだ。これ以上薄れさせないために、今ここで記録しておこうと思う。
確かにあれは、現実だったのだ。
大学終わり、仙台駅を友人と歩いていた私はずっと歩き回っていたから疲れてしまって、駅とエスパルの間に設置されている椅子に腰掛けた。
あたりはいつも通り人でごった返していて、その行き来をぼんや
夏の思い出リバイバル、水の都の護神。
水の都の護神のリバイバル上映に行ってきた。
私のお気に入り映画トップ3に君臨するこの映画を大人になって映画館で鑑賞できる機会をもらえたことに感謝したい。
ちびっ子の時に見た時と違った感想をもてるかも!!!という期待でワクワクしながら見始めたら、メインテーマを聴いただけで懐かしさのあまり胸がいっぱいになってしまい、情緒がどうにかなりそうだった。ラティオスを見ただけで涙で視界がゆがんでしまい、感情の
秘密や誰にも言ったことないことって、仲が良いから打ち明けるものでもないよね。
上記はCharlie Puthの「The Way I Am」という曲の歌詞だ。みんなが自分を好きでも嫌いでもこれが俺なんだよ、俺なんだ。というフレーズが繰り返し出てきて力をもらえる。
誰かになにかを言われて落ち込んだ時にこの曲を聴くと何だか心が楽になるので、むしゃくしゃしたり投げやりな気分になったらとりあえず聴くようにしている。
他の人に言われたことを自分の言葉や解釈に変更しないまま受け取って、
“事実”って多面的すぎない?
事実は印象に捻じ曲げられる。職場で人事があり、私の部署からひとり異動が出た。
異動したのは私の1年先輩で、とても仕事ができる人だ。
受け答えも完璧で的確。彼女が焦ったり目立ったミスをしているところを私は入社以来一度も見たことがない。
この人みたいに仕事ができたらいいのに。
そう思わずにはいられない人だ。
私だけではなく、彼女は他の部署からの評価もすこぶる高かった。彼女を指名して仕事を依頼する
自己肯定感と、精神の自立
私たちは何かと接触するたびに、「好き」「嫌い」を感じながら、選びながら生きている。
「嫌い」は不快だししつこく付き纏って自分を苛むとても厄介な感情だ。できれば抱きたくないし、関わりたくないとすら思う。
でも、「好き」という感情だって、ハッピーな感情のように見えて、実はプラスにもマイナスにも働くよね。
好きってブレーキをかけないとどこまでも大きく重く膨らむし、一歩間違えると心全部を壊してしまえ