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#リーダー
凡人でもチームは強くなれる!
✅凡人だけで組織をつくる
現在私はある
チャレンジをしています。
それは、
『識学』という組織マネジメント理論を
用いて強い組織をつくること。
つまりスタープレイヤーがいなくても
勝ち続けられるチームです。
ちなみに私の中での、
『強い組織』と『凡人』を
定義しました。
✅強い組織
一言でいえば『誰でも回せる組織』です。
このような組織は弱いということです。
✅凡人
決して悪い意味で
組織で評価されるための一番の方法は、〇〇するだけ☆☆☆
私の会社では二カ月に一回、
会社の社報を発行しています。
その中にある『識学マメ知識』という
コーナーで『識学式』組織マネジメントに
関するお話をお届けしています。
組織とは組織とは,企業体,学校,
労働組合などのように,
2人以上の人々が共通の目標達成を
めざしながら分化した役割を担い,
統一的な意志のもとに継続している
協働動行為の体系と
定義することができる。
コトバンクより引用
つま
ルールがあるから安心な世界
私の会社では二カ月に一回の社報で『識学の豆知識』というコーナーを作り識学の学びを深めています。
今回は「ルール」について触れてみました。
ルールがあるから安心
私たちは『ルール』があるからこそ安心して生きることができます。
なぜなら、ルールがないと『なんでもありの世界』になるからです。
ルールがあると不自由だという人がいますが、実は逆でルールがないと不幸になる人が確実に増えます。
一人勝
失礼ながら、そんなリモートワークでは成果は出ません。
御社のリモートワークはうまくいっていますでしょうか?
「なぜか生産性が上がらない……」「どうにも成果が出ない……」など、もしうまくいっていないようであれば、マネジメントにこんな「5つの無駄」が隠れているはずです。
その無駄とは……
①部下の「仕事ぶり」に対する評価、監視をしている→NG!
②部下の「プロセス」への細かなチェック、細かな相談をしている→NG!
③部下が「腹落ち」するような説得・
コロナショックを経て、いますべての経営者にどうしても伝えたいこと
雇ったからには、社員の人生への責任がある経営者は「社員の人生」に対して責任があります。
経営者は、会社を成長させることで会社の「社会性」を高め、会社の「利益」を増やし、それを社員に分配することでその責務を果たします。
ただしそれは「当面の責務」であり、もうひとつ大切な責任があります。それは「稼ぐ力を身につけさせてあげる」ということです。
経営者は、この先もずっと社員と一緒にいるとは限りません