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#音楽
目に見えない情報交換。(アナログを欲する令和時代)
こんにちは、デイリージラフです🦒
3月もあっという間に時間が過ぎ去り、気がつけば、来週は3月半ばです。
そこから2週間が経つと、もう今年も4分の1の終わりを迎えます。
皆さんは、今年はどんな年にしたいと思い、今日まではいかがでしょうか?
最近よく思うのですが、人生って本当に限られていて、でも全てを効率的に過ごすことはできないので、その人を形作る出来事って、本当に少ないと思うのです。
それに
ラジオで自分の投稿が読まれること
先日、とあるアーティストのオンラインライブがあって、
ライブのリンクが送られてきたメールに、質問やコメントがあれば、
こちらのアドレスに送ってくださいと書かれていました。
これはいいチャンスだと思い、聞きたいこと、日々思っていることを
メールに書いて、指定されたアドレスに送ってみました。
当日にドキドキしながらオンラインライブを見ていると、
2時間ライブの前半では、自分のコメントは取り上げられ
久々にウディ・アレン(『サン・セバスチャンへ、ようこそ』を観て)
ウディアレンの映画が好きなのですが、
Metooの件で盛りがってしまったからか、
アマゾン配給の映画は残念ながら打ち切られ、
なかなか日本では映画も見られず、歯痒い思いをしていました。
そんな中、2020年に海外では既に公開されていた
『サン・セバスチャンへ、ようこそ』が、やっと日本公開されて、
本日劇場に足を運んできました。
相変わらずのウディ・アレン節が炸裂している作品で、
人間の永遠のテ
じぶんというレーベル(曽我部さん、ROSE RECORDS 20周年)
サニーデイの曽我部さんのXを読んでいたら、
ROSE RECORDS20周年の記事が引用されていて
思わずすぐに全部読んでしまいました
無一文から立ち上がれる経験を持った人は
経営者にとって魅力的な経歴なんだよという話を
中小企業の社長さんから聞いたことがあるのだけれど
曽我部さんは無一文とはいかないまでも
何度もお金払えない状況から立ち上がったという経験をされている
それでも音楽を作り、ギター
ASKA & David Forsterともう一度。
昨年の3月16日に横浜で、ASKA & David Fosterのライブに参加しました。
そのときにライブ特典としてついてきたブルーレイについては、
以下の記事で書かせてもらいました。
(読んでいただいた方、ありがとうございました)
そのコンサートが映像化され、
久しぶりにあの日のコンサートに再開することができました。
ライブではDavid Fosterが、
シカゴに提供した楽曲(Hard t