鍵盤奏者はなぜ少ないのか?

今宵の担当: noriです。 表題の件ですがプロの場合ではなく、アマチュアもしくはセミプロ(もはや死語かな)がバンドを組もうとした場合にスカウトするのに一番苦労するのはキーボードだと言うお話です。 ワタシの経験から言えば、これはバンドサークルに所属していた大学時代から現在に至るまで変わりません。高校時代はワタシがキーボードだったので感じていなかっただけで事情は一緒だったのかも。 これだけ大概の人がピアノやエレクトーンを習った経験を持ちながらも、なんでそんな事になっている

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記憶の行方#wonder

wonderといったら、Stevie wonderを思い浮かべる。 行方のわからないことを楽しめる時と楽しめない時がある。 曖昧さや不確定な気持ち、モヤっとしたこと。 熱が出過ぎて、熱量を持て余す時、それは、悪意ではなく、善でもないのですが、時には、相手にとって、悪と捉えられてしまうことがある。そんな時は楽しめない時。 どんなにそれは、誤解であっても、一つのレッテルが張り巡らされると、大きな壁が出来る。 そんな壁、要らんがな。 一人で生きることと、自立することは、

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高橋ユキヒロの1980年作『音楽殺人 MURDERED BY THE MUSIC』が配信開始!ハイレゾにも対応!

高橋ユキヒロ(当時表記)がYMOブーム渦中の1980年にキングレコードよりリリースした2ndソロアルバム『音楽殺人MURDERED BY THE MUSIC』が本日より配信開始となりました!以下のリンクより各プラットフォームにて聴けます。 当時世界のロック界を席巻していたニュー・ウェイヴ・サウンドをベースに、サーフ・ミュージック、2トーン・スカ、モータウン・サウンド等多様な音楽要素を加え、高橋のポップサイド全開となった本作はチャート12位のヒットを記録。 「BIJIN-K

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“心象風景を映し出した、孤高の名盤”【ROENTGEN / HYDE 2002年】PIZZA COLA DIARY #03

PIZZA COLA DIARY #03今回は、L’Arc~en~Cielのヴォーカリスト HYDEが2002年に発表したファーストソロアルバム『ROENTGEN』を紹介したいと思う。人気絶頂を極めたモンスターバンドのヴォーカリストがソロ活動で表現したかった音楽とは…。リリースから来年で20周年を迎えるこの作品について語っていきたい。 ①L'Arc~en~Cielの活動休止、ソロ活動へ hydeがヴォーカルを務めるロックバンド L'Arc~en~Cielは、1991年に大

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坂本龍一/ Perspective (1989)

Perspective (words Ryuichi Sakamoto/Peter Barakan music Ryuichi Sakamoto) 坂本龍一(keyboard / vocal) Arto Lindsay (vocal) Nicky Holland (keyboard / vocal) Pino Paradino (fretless bass) Cyro Baptista (percussion) MZA有明 1989 80年代の坂本教授のライヴは幕が開くまでどのような編成によるどのようなライヴか分からない、だけど売り切れちゃうからチケット抑えとけって感じでした。 1989年にMZA有明で2日間だけ開催されたこのコンサートにワタシは行きませんでしたが、のちにテレビ神奈川でライヴの模様が放映され「行けばよかった・・・」と後悔したものでした。 名手による少数精鋭、ドラムなしパーカッションのみのこの演奏は教授の数あるコンサートでも白眉の部類で過言ではないでしょう。 この「 Perspective」はYMOのラストアルバム、「Service」(1983/ALFA )が初出なのでYMOとしては散開コンサートで演奏されたのみです。 名曲だけにそれではもったいないと本人も思ったのか、YMO解散後のソロツアーで度々演奏されています。 オリジナルは教授自らリード・ヴォーカルを執っていますが、このヴァージョンでは盟友アート・リンゼイもヴォーカルで参加しています、ギターを弾いていないのが良いですね(笑) ニッキー・ホランドが懐かしのKURZWEILのキーボードを弾いていますね。 KURZWEILはそもそも盲人用のリーディングマシンのメーカーでしたが、スティーヴィー・ワンダーとコラボして1980年代にはキーボードのメーカーとしても名を馳せたんですね。 ピノ・パラディーノのフレットレス・ベース・ソロが素晴らしい! 当時このヴァージョンのスコアがKB Specialというキーボード専門誌に掲載され、ワタシもこのヴァージョンで演奏したのを思い出しました。 ピーター・バラカンさんとの共作詞であるこの曲は、Aメロで日常を淡々と綴り、Bメロで日常に対する想いを語る、という坂本龍一版の「蒼氓」とでも言いましょうか。 というか「蒼氓」の方が後に発表されたのですが(苦笑) 今宵の担当 : nori

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山下達郎 シンセサイザー史

今宵の担当、noriです。 最近は動画コメントが続いたので久しぶりにガツッと書きますよ。 以前、山下達郎サックス史を書きましたが今回はシンセサイザー史です。 山下達郎さんの音楽はテクノポップでもシンセポップでもありませんが、シンセサイザーは重要は要素だと思います。 全ての作品にシンセが入っているわけではありません。ファーストの「CIRCUS TOWN」(1976/RCA)ではシンセサイザーに関するクレジットはありませんでした。ですが、近年の作品はシンセサイザー等を駆使し

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I MISSED "THE SHOCK" #中森明菜 Remix by #天乃啓示(企画/発案1988年)

中森明菜さんの曲で一番(か二番目)に好きな曲です。 音楽を作る環境がなかった幼少の頃、初めて聴いた時からこの案だけは頭の中にありました。それを具現化した音楽の工作のようなものですが、実際にやってみるとややクレージーじみた感じがしました。 #MinimalMusic ([ Intro ]のリフを二声にアレンジして最後までRepeatで完走) #Simmons (元曲の耳コピー&同期) #Prophet5 ([ Intro ]のメロを #坂本龍一 さんの若い頃をイメージしたシンセブラスで) #Noise (いつもの) #Techno #Neo80s 天乃啓示とは?Check it up!&DLsite.comで他のクリエーターさんの作品のお買い物を楽しみましょう!人はパンのみにて生くるものにあらず。時にはアートにも触れましょう。https://www.dlsite.com/home/circle/profile/=/maker_id/RG39863.html

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【note4コマ】それいけ!〇田川音楽事務所vol.750

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21.11.10 まだ沼に浸かっている

シンセなんかによって人間はかえって 原始的な感覚に近づいているなあと思うね 中沢新一 『観光』より あれからもエレクトロニカものに浸かる毎日。 いえ、むしろ加速。 ディスクガイドを初めとした本を図書館で借りる。エレクトロニカ、アンビエント、電子音楽でヒットするものを片っ端から。 そしてインターネット、YouTube、今の時代調べ方もなんでもあり。やからこそ本気で調べると面白い。 『オウテカ 使用 機材』 ってGoogleで打ち込むだけでも沢山の知らない事を知れる。 そ

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好きなインスト曲ご紹介

noteで親しくして頂いている仲大輔さんが、好きなインスト曲TOP5という記事を書かれていました。 FFとかDQとか、ゲーム音楽は世界観があっていいですよね✨ 楽しそうなので私も好きなインスト曲を考えてみました! 「SING SING SING」 有名な曲ですよね! 高校の吹奏楽部で演奏したのは良い思い出。 気分の上がる曲です! 坂本龍一「aqua」 「BTTB」というアルバムに収録されている曲です。私が高校生の頃に発売されたのですが、好きすぎてピアノ弾けないのに楽

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