Nowhere Man

神戸在住。統合失調症と双極性障害(多分)を患っています。 障害者の作業所に通っていま…

Nowhere Man

神戸在住。統合失調症と双極性障害(多分)を患っています。 障害者の作業所に通っていました。 現在は無断欠勤中です。 男性。もうじき50歳が近づいています。 大変困った状況下です。 身近に相談できる相手がいないため、 一度やめていた、note を再開することに しました。

最近の記事

20241002/もう一度、頑張ることにしました。

前回は思わせぶりなタイトルと内容で申し訳ありませんでした。 本人的には本当に「逝ってしまう」ことを考えていたのですが、なんとか踏みとどまれました。 昨日で色々なことにケリをつけるつもりでしたが、この世界も身近な人々ももう一度、私にやり直せるチャンスを下さることになりました。 不安や悩みは解決したわけではありませんし、問題は山積みです。生き辛く、世渡りが致命的に下手な私の人生は、これからもトラブル続きでしょう。 それでも、生きていられるなら、生きていいなら、もう少し頑張

    • 20210928/もしかしたら、最後のnote

      26日から、大阪の某カプセルホテルにいます。家からは逃げてきました。 もう、耐えきれなかったので、色々と。 でも、もうお金がないので明日には、チェックアウトしないといけません。 帰りたくないなー。ホントに。 この3日間、ホテルのベッドに眼をつぶって横になって過ごしていました。 たまのトイレとか、ちょっとお腹空いたなとか、喉乾いたなの時はコンビニへ行くぐらいでホントになにもしていませんでした。 カプセルホテルなので、まぁ狭いと言えば狭いのですが、今の私にはありがたい空間で

      • 20240921

        もう、ここが行き止まりなのだろうか。 随分遠くまで来たつもりだけど、 結局、少しも進んでいなかったみたいだ。 もう、前にも後ろにも動けない。 動きたいという気持ちがもう沸かない。 会社に行けなくなったあの朝のように、 駅の改札を見た瞬間に感じた 「あ、ダメだ」 という、頭の中が真っ白になるような感覚。 肉体的に足が動かないわけではないのだけれど、動こう、移動しようという意思、あるいは発想がまったく「存在しない」感覚。 あの日も駅まではバスが運んでくれた。 けれど、あの改

        • 20240919

          朝、というか4時前だったから 早朝とも言えないのかな。 まぁ、いいや。 睡眠薬を飲んでも、相変わらず3〜4時間しか 眠れません。 主治医に薬を増やしてもらえるように お願いしても、まぁ、やっぱり眠れないだろうし、薬自体を増やしてもらえないでしょうね。 薬を増やせば眠れるって言うのが 素人考えですし、眠れない原因はどうせ 精神的なモノでしょうから。 まぁ、私の悩みはほぼ100%、精神的なモノ なのですが…。笑えないなぁ。 え〜と、なに書いてたんだっけ? ああ、朝4時に目覚め

        20241002/もう一度、頑張ることにしました。

          20240917

          先週、区役所に「生活困窮者自立支援」というのがあるのを知り、それを取り扱っているらしい「くらし支援窓口」という部署に前日に電話をして、訪問した。 区役所のスタッフに現状について説明し、これからどうして行くとか色々と話をした。「セルフプラン」だかなんだか、A 型事業所でもやった様なことを、最初から逆らうのもアレなので大人しく話して計画を立てた。 最後に来週の火曜日(今日です)にハローワークのスタッフが区役所まで出張して来られるというので14時の予約をして、その日は帰宅した。

          20240916

          金銭的に危なくなってきて、もう駄目かなと思っていたところに親から「今月から家に入れるお金どうする気」と聞かれ、答えようがないから黙っていたら、例の如く激しく叱責された。こっちはそれどころではないのに、相変わらずにウンザリする。迷惑をかけているのは事実だが、腰が痛い、足が痛いまでこちらのせいにするのはホントにやめて欲しい。「私を悪い親にするのはやめてくれ」、いやこっちこそ、やめてくれ。少なくともこちらはあなたのせいで言いたいことも言えない。言う前から諦めている。誰かに助けを求め

          20240913

          しばらく夢を見ていない あまり眠れないからだろうか 睡眠薬を飲んでも、3時間くらいしか いつの間にか眠れなくなった まぁ、どうせ悪夢なので見なくても いいのだけれど 二度寝は何故かできないので 朝が来るまでボンヤリと過ごす いや、生活のことや、色々な悩みが 頭の中を暴走して ボンヤリなんて過ごせない 結論の出ない(出るわけのない) 悩みに、ただただ苦悩する 脳味噌が本当に重く痛い様に感じる 気が狂いそうになる 狂えた方が楽かも知れないけれど… 人間は頭というか、魂だけで

          20240912

          陽の光が眩しかった まだ暑いが、いい天気だった それでも疎外感を感じる自分が悲しい ああ、この世界にいないなと感じる 働いていないとか、友人がいないとか、 そんなことではなく、 「ここは自分の場所ではない」 そう思う じゃあ何処が自分の場所なのかと 考えてもわからない そもそも学校に行けなくなってから 会社に行けなくなった今まで、 自分の居場所なんて 何処にもなかった気がする まぁ「自分の居場所」というものが 元々存在しないのかもしれないけど 世間の人が「幻想」を「現実

          20240911

          先が見えない 明日どころか、今日どうしたらいいのかも わからない 誰も僕の言うことを聞いてくれない 言った先から否定される 黙っていても、叱責される もうウンザリだ 働きたくないワケではない 働くところが無いだけだ 探しに行きたくても 前の職場がいまだに連絡をくれない こちらから連絡はしたくない また事務所に呼び出されて、説教される だけだ 何度も同じ目に遭いたくない ホントにウンザリしているんだ 出勤しない人間などサッサと クビにすればいい 何故ほったらかしなのか、わからな

          9月10日(火)のブログ

          スマホのニュースで今日から「自殺防止強化なんとか」(大変失礼)で、相談の電話が24時間体制だというような内容の記事が、結構あちこちで見かけました。 9月1日は、夏休みが終わるので学生さんの自殺が多いと言うのは聞いたことがありましたが(樹木希林さんが確か、それに関して本を出してらしたような…娘さんだったかな?)、9月に入っても命を絶ってしまう人々はやはり無くなったりしないのですね。 そう言えば、昨日(9日)もJR で朝から飛び込みがありました。一日中、ダイヤに遅れが出てたよう

          9月10日(火)のブログ

          9月9日(月)のブログ *1日遅れ

          今は9月10日です。 昨日は色々と疲れてて(元気な日なんて最近ありませんが)ブログが書けませんでした。 まぁ、相変わらずでした。 仕事には行かず、何処へも行くところがなく、あてもなくブラブラしていました。 頭の中は「これからの生活」に対する不安で一杯でしたが、これも、まぁ相変わらずですね。 今日は(10日)区役所にまた相談に行きます。あまり当てにはしてませんが(失礼)、何か動いていないと。 さて、どうなりますか?

          9月9日(月)のブログ *1日遅れ

          9月8日(日)のブログ

          世間からドロップアウトしてから、随分経ちましたが、やはり日曜日の夜というのは憂鬱です。もう、月曜日になっても会社に、仕事に行かなくてもいい(まぁ、勝手に行かなくなったのですが)のに、やはり気が重いです。 いつ来るかわからない、母の叱責が怖い(実に怖い)というのもありますが、やはり月曜日、1週間の始まりから自分が弾き出されているというのを、とことん実感させられるというのは辛いものです。とは言え、会社に戻るつもりもないのですが…。 私は高校を「登校拒否」になり(何故「不登校」

          9月8日(日)のブログ

          9月7日(土)のブログ

          今日は図書館に行っていました。 別に読みたい本があったわけでも、なにか突然の(本との)出会いを期待して行ったわけでもありません。家に居たくなかっただけです。 それでも、私は本好きなので沢山の書物に囲まれていると、落ち着きます。それに図書館ですから「あ、この本」と思うものは借りて帰ればいいのですから(勿論無料)、嬉しいですよね。 先程、本好きだと言いましたが、実は最近はあまり読書ができていません。まず読む気がしません。鬱か、どうかはわかりませんが、読めません。メンタルが弱っ

          9月7日(土)のブログ

          9月6日(金)のブログ

          人は何か一つくらい誇れるもの持っている 何でもいい、それを見つけなさい 勉強が駄目だったら、運動がある 両方駄目だったら、君には優しさがある 夢をもて、目的をもて、やれば出来る こんな言葉に騙されるな、何も無くていいんだ 人は生まれて、生きて、死ぬ これだけでたいしたもんだ ビートたけし詩集『僕は馬鹿になった。』 ーより「騙されるな」 「生きる気力もないくせに、死ぬのも嫌だ」 8月から、いや、もっと前かな。私はこんな気持ちでこの世に「存在」していました。 「存在」と言うの

          9月6日(金)のブログ

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          会社に行かなくなって(行けなくなって?) 少し経ちました。運良くか、悪くか、わかりませんがお盆休みと重なったため、しばらくは誰に気兼ねなくノンビリできました。 しかし、お盆休みが終わったら、現実が待っていました。「これからどうするのか」「会社に行く気はあるのか」と母に厳しく追及されました。 無論、と言うのもヘンですが、行く気はありません。本当に行きたくありません。退職したい意志は何度も会社側に伝えました。「退職願」も提出しました。あれが「パワハラ」に該当するのか、しないの

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          今日から、会社行くのをやめます。 昨日、同僚が派遣先で熱中症で倒れるのをみて、 「ああ、もうこの会社いたくないな」 と思いました。 今日に退職というのは流石に無理でしょうが もう出勤したくありません。 自分の身は、自分で守るしかありません。 実家暮らしで一人暮らしする貯金も余裕も ないので、自宅にもいられなくなるかも しれません。 この世界に居場所がなくなります。 でも、もう少なくとも今はなにもしたくは ありません。 疲れました。 とにかく疲れまし